橋部屋敷の殺人

じゅん うこん

主要人物

横山鼎よこまかなえ   探偵なんでもや

館林三諸たてばやしみむろ 鼎の従兄弟


橋部一成はしべかずなり 鼎探偵事務所が入る橋部ビルのビルオーナー

橋部鸞蔵はしべらんぞう 一成の祖父 橋部グループの会長

橋部鳶二はしべえんじ 一成の父、故人

橋部啄巳はしべたくみ 一成の叔父、橋部建設社長

佐久本茅夜さくもとかや 一成の伯母、橋部建設資材部部長

橋部雉広はしべちひろ 啄巳の息子

佐久本梟也さくもときょうや 茅夜の養子

佐久本鶫つぐみ 茅夜の長女

瀬尾流輝せのおりゅうき 橋部の里、警備隊長

瀬尾樹莱せのおじゅり 流輝の娘


雪野兎美ゆきのうみ 雪野重工の社長令嬢、一成の配偶者候補


南部正一郎なんぶしょういちろう 啄巳の秘書


只野初江ただのはつえ 橋部家の専属ハウスキーパー 


淵元奈々ふちもとなな 一成を訪ねてきた女


曽我春樹そがはるき 刑事

本山棟近もとやまむねちか 刑事

奥田おくだ 地域課の警察官

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