『初めての波、次なる大船へ』への応援コメント
更新お疲れ様です
竜骨備えたのはいつ閃くんだろう?知識になかった感じかしら
『若獅子の爪』への応援コメント
今回の政宗の弟に対する発言を弟を神輿にしたい義姫や国分の叔父が利用して、謀反を焚きつけて、伊達家の兄弟喧嘩に発展して、最後は政宗が弟に出家を命じて、それが今生の別れとなり、弟を助けたことで母とは和解できる、みたいな悲しいことにならないことを願ってます
『傷を癒し、刃を研ぐ時』への応援コメント
楽しく読ませております。
誤字が有りました。
礼状が令状になってました。
『兄妹の手──右目がうずく夜に』への応援コメント
はじめまして。企画から来ました。
切ないけど美しいシーンですね。
右目を奪った小十郎の姉が看病してくれてるって運命的です。喜多さんの罪悪感と優しさが痛いほど伝わってくる。戦国転生もので、こういう人間関係の深さがあるのいいですね!
『父の決断──そして、片目の光を失う時』への応援コメント
ああ、やっぱりこうなってしまいましたね。
史実通りなら仕方がない事ではあるのですが、現代で生きてきた人間にとって麻酔もなしで右目を抉られるというのはあまりに酷です。
でも、これで主人公はやってやるという決意を固めたみたいですね。
『右目が見えない。そして──俺は“梵天丸”だった。』への応援コメント
転生して早々に右目を潰されるか否かの瀬戸際というのは嫌すぎますね…。
といっても伊達政宗である以上はどうしてもそうなってしまう訳で、さっそく先が気になります。
『静矢、影より飛ぶ』への応援コメント
美少女絡みのホットするシーンも良いですが、この戦前の緊迫感の有る描写も好きです。
時々、地図を見ながら楽しんでます。
今後とも応援してます。
『鬼が、牙を剥くとき』への応援コメント
忠犬というか忠臣の殿!!となるような、暴走ほど怖いものはないですね…笑
『命じよ、当主として』への応援コメント
いいオヤジですね
編集済
『討つべきか否か──師との対話』への応援コメント
鎌倉期から元和偃武で荒ぶる武者としての性格を法の支配で抑制するまでの武家は 基本的には『舐めたことする奴・気にくわない奴はぶち殺す』『序列は腕ずくで決める』『疑わしい時は討伐』『言い分は武力で通す』だからなぁ……
仏教界ですら法論(教義の異なる宗派の間で宗義の優劣や真偽をめぐって行われる論争)で負けた方は基本武力行使でやり返してたからね(だから仏教寺院は城郭に準じる伽藍を持ってたし 宗派対立でよく焼き討ちに遭っていたりもする)
言ってる奴の正気を疑うような無理筋な言いがかりでさえもヘタすればこの時代だと『勝てば正義は付いて来る』し、どんなに主張が正しかろうが『負けたら終わり』なんだけれども
そんな殺伐とした世界は現代人のメンタル持ってると絶対に耐えられないよなぁ
『まだ、幼き身のくせに──忍びの誓いと、揺れる心』への応援コメント
揶揄いも過ぎると拗れちゃうぞwww
編集済
『幸せの進路はまだ遠し』への応援コメント
時と場合によっては朝廷における『院政』みたいに親が早々に家督を譲ったりする場合嫡子が七つ八つで当主になったりする場合もあるし三つや四つの子が正室として宛がわれたりもしますが……戦国時代だと実力を伴わなければただの傀儡ですし
国人衆に『頼りなし』と見限られてしまえば没落一直線です
婚姻もまた勢力基盤を強めるための一策ではありますが藤次郎の中の人の現代人的感覚とこの時代の常識を擦り合わせるのにもう暫し時間が欲しいトコロでしょうな……
慌てる乞食は貰いが少ないとは言いますが呑気な事してると貰えるものなど残っていないのもまた一面の事実 好条件の案件は早い者勝ちかもしれません
編集済
『港に夢を、陽の剣を』への応援コメント
さてその経済感覚は家来衆に受け容れられるか……
信長の家来が叛乱起こしたのは利害対立以外に信長の行動が理解できなかったからだという説があります
信長の先見性を上手く家来に説明して納得させてれば叛乱に苦労しなかったのではないかという分析も出来ます
そりゃ一を聞いて十を知る系の理解力を基準に断片的な指示で『理解しろ』はキツいものがあります
藤次郎も後世山本五十六ばりに「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」を実践すれば部下が納得の上従うようになるかな?『神の使い』系のカリスマは何かの理由で神通力を失うと脆いかもしれません
『足りなければ隣から奪え』くらいの意識の連中には港湾の再建がいかに未来に富を生むことになるのか理解させておかねば必ず不満の原因になります
『未来の繁栄ビジョン』は是非とも家中で共有しないといけませんな
『海の向こうに敵を見据えて』への応援コメント
佐竹は厄介ですよ。歴史では北条家を相手に長年戦えてましたし関東の中では歴史のある家であると思いますね。
『波打ち際に希望を描け』への応援コメント
太平洋側が荒海だってトコロが港湾として開発するにはネックになるんだろうなぁ
『松川浦に風は吹く』への応援コメント
>ところで――その『松川浦』の名をよく知っておったな?
親父殿のツッコミどころそこ?それこそこの時代の伊達の勢力域外の地名なら江戸だって後世……現代程どころか多分全く有名じゃないぞwww
>さらには江戸方面へも船で物資が流せます
ココな!余計な事ですが家康が移封されてくるまでの江戸はまだ開発前
江戸城はそこまで大したことのない城塞で関東平野も利根川河口域から広がる大湿地帯なはずです(歴史地図が欲しいトコロです)
>儂も、瀬戸内に栄える毛利を見れば思わぬでもなかったが……
元就の没後数年……情報伝達が領境で阻害されるこの時代に芸州毛利家の繁栄が日本海航路側へのアクセスが悪い伊達家にどこまで伝わってたか等多少の疑問点がありますがww逆に歴史オタクな藤次郎は自前知識で補完しちゃってもおかしくはないのか
『恩賞の刻、城主の覚悟』への応援コメント
あまりコドモが破格の実績積むと怖れられる・疎まれるリスクがあるよね
本当なら当主・次期当主に恩賞なんてって気もするんだけれど
信賞必罰は武門の習いのなのに『失態に際し罰は与えられる可能性があっても手柄は賞されない』という選択もそれはそれで有っちゃ困るから実はこのあたり匙加減がとても難しいトコロと思われる
なにしろ手柄を次代様がかっさらっちゃうことで褒賞にありつけない配下国人・地侍の不満が溜まっちゃうのも拙いし……実は組織内でのヘイトコントロールに汲々してるんじゃなかろうか
その一因……親子不和の噂の原因になってる母上様の毒親っぷりに泣ける
……家内統制的に離縁も難しいなら(読者目線だと)押込一択なのかなぁ
『殿は5歳──お年賀、形式美と内心のカオス』への応援コメント
中身30代歴史オタ転生者
高校生なのでは……?
『怒りの仏と、悲しみの貌(すがた)』への応援コメント
プレッシャー
戦国に英語は通じ無いのでは?
編集済
『弟と描く、未だ見ぬ戦場』への応援コメント
弟くん可愛すぎる(^^)/\(^^)
『心を撃ち抜く春雷』への応援コメント
尊い( ^ω^ )ニチャア
『囲炉裏に描くは、天下の路──若き日の野望、いま語られる』への応援コメント
おもしろい(`ω´)❗こんな子供怖すぎだよ~(>_<)
『若き才に、未来を託す──恩賞は、投資にあらずや』への応援コメント
伊達の天下見たい~ε=┌(;・∀・)┘
『不動明王、夢枕に立つ──梵天丸、筆と智の稽え』への応援コメント
ふどみょん「えっ」
『お粥と土下座と、美青年家臣』への応援コメント
善き(`ω´)❗
『風前の灯、戦の影』への応援コメント
あくまで斥候の持ち帰る情報は断片的なモノ
これを複数の伝手から入手し、取捨選択し事象を立体視して分析する……
もしかすると『はかりごと多きは勝ち』の『はかりごと』には謀略だけでなく情報といった側面があるのかもしれない
『春は欺きの季節なり』への応援コメント
清濁併せ吞む気概がなければ指導的立場の重圧にペシャンコにされてしまいます
元服したてなんかまだコドモだからあまり重荷を載せたくは無いけれど…それもまた戦国乱世の習いでもあります
貧民の子供だって親無し・片親・口減らしと大変なご時世
上級武士階級も下層民もそれぞれの立場で必死に抗わねば生き残れぬ時代……
『冬、音もなく兵は動く』への応援コメント
>藤次郎。湯が湧いております
→藤次郎。湯が【沸いて】おります
『虚を衝け、風に紛れて』への応援コメント
戦場という盤の外の戦で勝ってから初めて戦場で兵を動かす……って
武田信玄だったかな……
歴史上の偉人の言葉は『歴史的事実』以外にも『伝聞』『逸話』『後世の創作』とあってもう何れが本当やら嘘やらで実際どうなんだかわからないんですけれどね……
『この矮小な身体で、未来を撃ち抜け』への応援コメント
芋だけでも栄養失調になるで気を付けてやってね……って書いてて
戦国期に栄養失調じゃないバランス取れてる食事なんて権力者自身でさえできないことに絶望……栄養学なんぞ無いから濃い味=旨い➡卒中一直線とか普通だし
史実の伊達政宗は戦国で活躍するには少々生まれる時期が遅かったとか(評論家的目線で)言われたけれど敗死しなかったしある意味隠居するまでマトモに生きてられただけで十分に勝ち組だもんな……
『冬篭り──雪舞う寺より、城へ帰る日』への応援コメント
VRゲーム中に寝落ちしてたら梵天丸になってたっていう話だった気がしますが、記憶が錯綜してるんでしょうか?
『若き才に、未来を託す──恩賞は、投資にあらずや』への応援コメント
>「はい。“令和”とは、百五十年後の世でございます」
伊達政宗生誕年から推測すると令和まで450年ほどなんだが
セリフ内の記述だからわざと言わせたものなのかミスなのか……わからん!ww
『秋の夜の邂逅と、侍女の始まり』への応援コメント
年齢が年齢だったらお手つきと勘違いされて別の意味で喜びれてそうな流れですね
『不動明王、夢枕に立つ──梵天丸、筆と智の稽え』への応援コメント
既に投げられた『賽子』(発言)を戻すことは出来ない
この先は『出目』(不動明王の加護伝説)をどう有効活用するか
巧く使う事で伊達家内での勢力基盤の強化が出来そうだが
当然他国勢力の警戒感は増すのでよくもあり悪くもありと言うところか
馬と仏と、叱られ口論日和への応援コメント
それぞれが良かれと思ってしてるんだろうけれど毎度毎度こんなんばかりだと
いい大人がコドモのまえで口論するんじゃありません!って
仏さまが警策持ってひっぱたきに来るわwww他所でやれwwwww
『簾の向こうの柱』への応援コメント
今のところ、前作のような軽さは皆無に近く、若干タイトル詐欺気味で美少女好き加減が鳴りを潜めている様子。前作から政宗好きなのはうかがえていたが、全体的に話の構成、論調が重くタイトルとの乖離が最近気になってます。