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家の猫が3mになって、じゃれてきたけど鋭い爪で顔面を抉られて倒れたら、その抉られて視界がぼやけてる顔面をざりざりと舐めだして、その度に肉が削げて視界が無くなって頭蓋骨にスリスリしてくる振動だけ伝わってきて最期に聴力だけ残ってる状態で「にゃーん」と鳴かれたところで目が覚めました

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