第1話への応援コメント
ああ、これはいけない、泣きます。
やはり、何度読んでも何度解釈を重ねても、難しいんですよね、ごんぎつね、という物語は。
一つ一つの行いを見れば因果応報とも取れますが、ごんは親からの愛情を受けられなかった子供というメタファーも負っているような気がするんですよね。視点を変えれば兵十は間接的に復讐を果たしたとも取れます(ちょっと強引か)が、どう考えても彼がこの結果を望んでいたとは思えません。
気づきと赦しが兵十にあれば、悲しみの連鎖も起こらなかった、と考えるとこの結末はとても悲しいですね。子ぎつねにこの記憶がどのように受け継がれるのか。供養は死の記憶を融かすことができるのか。
ますますごんぎつねで悩んでしまいそうですw
素敵な物語でした、大分泣きました✨
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!そう!そうなんですよ!だから子供の頃からごんぎつね好きなんですが…!
確かに彼がそれを望んだかというとnoだと思うんですよね。めちゃくちゃ分かります。なので、その望まなかったという要素を私なりの味付けをしたのが本作だったりします。
いやー、そう言っていただけるのは大変嬉しいです。オマージュは崩さず、自分好みにを心がけたつもりですので…!
十人十色、人には人のごんぎつねですからね笑笑。
暖かいご感想ありがとうございました!励みになります!
第1話への応援コメント
ご参加ありがとうございます!
おお、これまた難しい余韻を残しましたね……。
子ぎつねはごんとどんな繋がりがあったのか。
そして見つめる狐たちの瞳の意味は……!
人と距離が近かったごんの方が稀有で、人間と狐は分かり合えないという透明な壁が強調されたのかなと思いました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!いえいえ、こちらこそ素敵な企画をありがとうございました!
原作の色々解釈のあるラストをオマージュしつつ、自分なりの味付けを…としたらこうなりました…!なのでそういった解釈をしていただけるのはめちゃくちゃ嬉しいですし、にんまりしてしまいます。大変楽しい企画でした。ありがとうございます!
第1話への応援コメント
こんばんは。はじめまして。
コメント失礼いたします。
ごんが還っていく姿に、涙がこぼれました。
小さな子ぎつねのぬくもり、ごんを埋めてやる兵十の手。
美しくて、悲しい――
人間と、狐の距離感が残る最後のシーンが広大で、切ないです。
素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ご感想並びにレビューまで!本当に嬉しいです、ありがとうございます。そう言っていただけて何よりです。書いたかいがあるというものです。
重ね重ねにはなりますが、こちらこそお読みいただきありがとうございました