応援コメント

第3話「誰かにとってのたった一人になりたい」」への応援コメント

  • 羽澤さんはプロの世界に近いところにいたから、人生観が頭ひとつ飛びぬけているようです。達観しているということですね。
    彼女が先生になったら良い教師になれそうですね。ただ、生徒を叱れない人になってしまうかも、それが心配です

    作者からの返信

    この物語はコンテスト応募作品のため、終わり(完結)を迎えています。
    それでも、物語が終わったその先も、彼女たちの人生は続いているんですよね。
    うお座の運命に忠実な男さんが言葉を送ってくださるからこそ、彼女たちがどんな未来を歩んでいるのか会いに行きたいなぁって気持ちが生まれます。
    残念ながら続きを書くことは叶いませんでしたが、彼女たちの未来をほんの少しでも想ってもらえたら、こんなにも幸せなことはありません。
    応援コメント、いつもありがとうございます。