岩櫃無常

舞野

第1話 新府城にて

1582年3月、新府城にて

 

昌幸「みんな逃げ出してしまって新府城では籠城できません!ここは私の上州岩櫃城に来てください!」

 

勝頼「わかった!頼むぞ昌幸🥹」

 

昌幸「では先に城に戻って準備をしています。待っています。勝頼様!」

 

昌幸退場後、甲斐の人たちから引越し猛反対!

「アイツ信濃モンだから裏切りますよ!行くのはよろしくない!!」

「てゆうか、絶対行かねー!」(地元から離れたくねーよ!)

 

勝頼(コイツら…ぐぬぬ。甲斐に引き上げたら逃げ場ないし死ぬな(遠い目))


 

勝頼、その時悪魔的なひらめき‼️

 

 

🔴勝頼の心の声

そうだ!コイツらの言う通り甲斐に撤退して、織田を甲斐に引き込んでやる!!

甲斐は戦場になってメチャクチャに破壊されるだろう…コイツらを道連れに死ぬのも悪くない😎😎

俺の事を『諏訪の子』とか『信濃ハーフ』とか言って、散々迷惑をかけてきた地元の不良社員どもめ!諏訪の子は甲斐のタタリ神になろうぞ!😁

 

昌幸、誘ってくれたのにすまない🥹

俺の分も生き延びてくれ!

今までありがとう

君の事は俺が死んだら諏訪の一柱となって守るよ

だから、強く生きてくれ!

 

俺が岩櫃城に行かなければ、信濃や上州の民も守れるし

植民地のみんな諏訪の子を支えてくれてありがとう🥹🙏

 

 

🔴現実に戻る勝頼

勝頼「甲斐の総意しかと受け止めた!!小山田の岩殿城へ引くぞ!武田の意地を見せつけてやろうぜ!!」

 

甲斐衆「おーーー!」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る