応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    企画にご参加いただきありがとうございました。
    趣旨に沿った、深いテーマの作品だったと思います。

    作者からの返信

    素晴らしい企画ありがとうございました!
    執筆頑張ります!

    編集済
  • 第一話への応援コメント



    "大量の蝉どもが発情していた"

    具体的であることを好むのですが、あまりみない語彙選択と語彙同士の接続であるため、没入感が薄れておりません。ふと、具体的に書くことで没入感が削がれないのは、よく使われる単語であるために退屈だと感じられることを思い出しました。

    "直射日光を婆ちゃんが作った麦わら帽で"

    修飾語+名詞の構造は、ぜひこれから多用してください。物語の詳細を描くために、日本語では重要な構文です。しかし、直射日光をそう使うのであれば、""直射日光を麦わら帽子で""そうでないなら""婆ちゃんが作った麦わら帽子で直射日光を""のほうがスマートになるでしょう。

    "西瓜はちっとも甘くはなかったが、おいしい"

    感情語彙を避け、具体的に心を表しており大変良いです。

    "太陽を雲が覆い少し影が差し涼しくなった"

    これは良いです。わかる読者は少ないので、作り変えし多用し、象徴の付与を行って印象付けましょう。

    "爺ちゃんの笑った顔と罪悪感を交互に掘り起こした"

    このレトリックは改善の余地があります。英語であれば、掘り起こす、思い出す、省みる、を一つのward表せる単語であれば英語的におしゃれですが、日本語の場合だと、事前に掘り起こすという語彙に関連する前振りがなければ、印象が薄くなってしまい、場合によっては浮いてしまいます。漫才を見ると良いでしょう。そこでは、文字通りの意味と、文脈、シチュエーションで変化する意味を二重に観客へ伝えております。そこを活かすとレトリックがスマートになります。であるなら、作者の作為として、殺した人を埋めるために土を掘り起こさせる、埋めるときにその乖離が起きている爺ちゃんと自分像を埋めさせる、というレトリックです。

    "ポストから新聞が図々しく顔を出していた"

    人にたとえられたレトリックは大変好みです。

    "植木の影に移動して、ある記事がないか探す"

    前述された雲の影と重ねることができており、良いです。その調子でいきましょう。また、具体度が高い方が好きなので、新聞をめくる、くらいだと私好みです。

    "その記事を女性器を舐め回すように読む"

    レトリックが良いです。いや、レトリックだけですよ……?中身は扱いに気をつけてください。

    "どうやら父も僕と同じで殺人事件が好きらしい"

    ああ、これくらい隠されている方が私は好きです。

    "泥濘を歩く"

    一人称であるが、日常的な語彙から離れた単語はあまり好みません。没入感が減るからです。現実でも実際に使われたらイライラするほどなので、難癖の類です。気にしないでください。

    "分厚い雲が太陽の光を遮断して"

    大変良いです。
    前述した、二字熟語でなければ。私は普段の読書から、気に入らない言い回しは自分の心地よい言い方に変えて読み直すので、変な癖がついているんですね……

    "「隣の一般人」としたい人と対比され、異常者、キチガイとして扱われる。
    自分は間違いじゃない、自分は正しい側にいると思いたい奴らによって間違いが作り出されている"

    なぜ抜き出したかと言えば、あなた様がお時間を割いてくださった「びかのはなみず」は、拙作異世界徴税官のためだけに描かれたものであり、その一般人と変人、という感覚がどういうものなのか、これをどう統治に活かすのか、という物語であるためです。この感覚、しっかりと深掘りできるのか、期待しています。

    "差別反対!と言っている奴らの心の深海には差別が不法投棄され堂々と佇んでおり"

    深海……また二字熟語ですか……話は戻りますが、人類学と社会学を学ぶとわかるようになりますが、差別とは、仲間外れにすることであります。特に、違いがある、というのは社会集団の形成、分断に直結するので、極端な場合は違いそのものに言及することが差別になります。どう深掘りされるのか、同じく期待です。

    "人類の生産ラインにようやく"

    多分……同年代にはある程度受けるはずです……

    "蝉どもの声が聞こえないおかげで、自分が蝉のように思えた""燕が俺たちの横を通り過ぎる。蟻どもが巣に戻っていく"

    おや……!他の読者にはなかなか難しいはずです。私は喜びます。

    "白い髪飾りで"

    具体的で良いです。

    "腹式呼吸が途絶える"

    うーん……前述したことと同じ理由で、改善の余地があります。前振りをしなければ、それは浮きます。言い換えるよりも、よく使う言葉をパンチラインに添えることも重要です。




    あと……これを好むのは、同じく若い人だけですからね……創作はコミュニケーションです。受けてと送り手の対話であり、独り言は、会話がないので私が退屈してしまいます……この読書体験を届けたい、という対話の結果であるなら大いに良いです。なぜなら相互関係の中において、どう見られるかが意識されているわけですから……若くないと描けないものなので、私は良いと思います。私は。

    作者からの返信

    たくさんの感想ありがとうございます
    工夫した細かい表現を気に入ってもらえて嬉しいです。
    そうですね確かに日常的に使わない言葉を使いすぎると、感情移入がしづらくなって、そこから主人公との違いを感じて不快になるということがしにくくなってしまいますね。
    全年代に幅広くウケるように、会話に対する反応や細かな仕草で異常性を醸し出せるように心がけます。
    何回もありがとうございました。


  • 編集済

    第七話への応援コメント

    企画の趣旨に則り、気まぐれな一言フィードバックになりますが、より詳細で具体的なフィードバックをお求めであれば、同じく企画の趣旨通りに、拙作へのフィードバックお待ちしているので以下省略









    短い文字数で物語を動かせることは見習いたいと思いつつも、私ほどの読者であればあなた様の意図はこの1話だけで汲み取れますがしかし一般的な読者から見ると渋みえぐみが感じられるものではないかとなぜなら一般的な日本語文化や言語感覚から離れたものであり、私はそれから離れたものしか楽しめないのですがその作中レトリックは改善の余地があるものの好みではありますがやはりもっとよいレトリックがありそうだと、人と関わる機会と知見がもっと豊かになれば遥かに圧倒的な人間ドラマを描けるので引き続き挑んでみてください心から期待しております……

    作者からの返信

    フィードバックありがとうございます
    めっちゃ参考になります。
    そうですよね。書いてある内容だけじゃ少し説得力に欠けるような気がします。
    表現を磨くために人のことをよく観察したいと思います。
    アタオカシキさんの作品を読みにいきフィードバック送ります。
    お手数かけてすみません。

  • 第一話への応援コメント

    ヒロアカに出てきた、とがひみこみたいですね〜
    関係ないけど20000ぴったり凄いな…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!めっちゃ励みになります。
    確かに歪んだ愛ゆえの殺人を両者とも起こしていますね。
    20000ぴったりなのはカクヨム甲子園の字数制限で色々削っちゃったからです〜
    これからも執筆頑張ります💪

  • エピローグへの応援コメント

    拝読しました
    「局地的正義は今もひどく降り続けている。」
    最後の詩的な表現が、「人は変わらない」ということを格調高く告げていて、ハッとしました
    読む前は、タイトルの局地的正義の意味が想像もできなかったのですが、なるほどたしかにこのタイトル以外にない
    殺人が快楽な男の局地的正義が、戦争という大衆的正義に飲み込まれていくさまは、美しいとすら感じました
    戦争反対
    それはたしかにそうなのですが、その一言ですべてを包括できるほど、世界は単純じゃない
    そんなことを思いました
    文句なしに★★★評価を置いていきますね
    執筆、お互いに頑張りましょう!

    作者からの返信

    星、ハート、小説のフォロー、応援コメントありがとうございます‼︎
    励みになります
    僕の書きたかったことを正確に読み取ってくださりとても嬉しいです。
    作品が消えてしまっても、待っている読者のために書き続ける姿勢はとても憧れます。
    お互い頑張って書き続けていきましょう!