命名権──それよりも、一歩踏み込む勇気が必要なのかも……

いかにも学生の恋の状態をリアルに書かれています。

意識して、欲しい。

そりゃそうですよね、好きなんですから。

学生の頃は、不器用なアプローチしか出来ないものじゃないでしょうか?

出来るのは、一部の器用なリア充です。

とても学生らしいお話でした。