(幕間) 帝国歴一二七九年 牡鹿の王 〇二への応援コメント
「勘の良い敵兵は嫌いだよ。殺さないといけないからな。」なんて。
ニルスは本当に色々出来る奴ですね。
作者からの返信
>tamutaroさん
なぜこんな有能な人物が重用されていないのか……
編集済
(幕間) 帝国歴一二七九年 牡鹿の王 〇一への応援コメント
>普通の神経では居眠りなど出来ないのが普通なのだが
「普通」が重複しているので、末尾は「出来ないのだが」でよいかなと思います。
作者からの返信
>結城藍人さん
ありがとうございます。
修正漏れてました
(幕間) 帝国歴一二七九年 牡鹿の王 〇一への応援コメント
ニルス氏の苦悩も理解できそうな……。
アーシャ本人も、己の外見がドえらく華やかで男たちのみならず、なんなら女たちからも様々な感情ないまぜの視線がねっとり絡みつくのは理解しているはず。
ただなあ……中身、おそらく三十路すぎヘタすりゃアラフォーなオッサンだったりするみたいですし。カリェーハ女伯爵が手を焼くレベルの問題児ですし残当かなあ。
作者からの返信
>makmaさん
アーシャ自身はその視線が気持ち悪くて、あえて意識しないように努めてる可能性がありますねw
編集済
(幕間) 帝国歴一二七九年 牡鹿の王 〇一への応援コメント
おじさんはツラいよ。中身は少年、中身は少年…
さて、無茶をこなしに行きますか。
作者からの返信
>tamutaroさん
ニルス「そう考えてたら問題なく思えてk」
アーシャ「あっついんだよ、操縦席」
ニルス(高速で視線を外す)
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇五への応援コメント
>『アーシャを側に……? 何を言っているんだ』
「手に取るなやはり野に置け蓮華草」──滝野瓢水──
というやつですなぁ。 まぁ中身は、うん、殿下の仰る通りでw
>主力人形騎士であるグラディウス
グラディウスとグラディス殿下の名前が似過ぎてちょっとモニョるw
作者からの返信
>Blueknightさん
グラディス殿下の名前と似通っている、というのは多少なりとも気にはなってたんですがw
この辺りも何らかの形で解決したいですねえ
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇五への応援コメント
いーびーつーな、親愛のカタチ。
側女にするでもなく、硝煙と焼け煤けた油と血の匂いが澱となってそうな前線に送り込むことで、霞むことがないだろう美貌を愉しもうというのか。
どっかの神父レベルでアレですわー(褒めてるつもり)。
アーシャにしてみれば、たまったもんじゃないですね。
作者からの返信
>makmaさん
ある意味愛情ではあるんですが、それが戦場に放り込んで「さあやってみせろ」ってのがまたドSというかw
編集済
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇五への応援コメント
嫌われてると知ってなお絡む面倒な皇子、しかし女としては興味無いと。ガワは良いけど中身はゲテモノとは、まあ見立ては正しいw
作者からの返信
>tamutaroさん
本能的に何かを感じ取っているか、単純に好みではないか……w
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇四への応援コメント
なんで !? としか言いようのない立ち位置にいるのが、かの男爵家令嬢。
かのリーベルライト家から、同じ家名を名乗ることを許されている男爵家のご令嬢ってだけでも厄介なのに、その出自を知られると、もっと厄介な身の上であったり。
004かよってくらいに、ヤベー爆弾娘なんですよねぇ。
ヤベーと言えば、今回の指令もそうか。敵の兵站を撃てはいいけど、じゃあどうすんの ? はなにもなく、いいかんじヤレって……それ指令ちゃうやーん……。
作者からの返信
>makmaさん
グラディス「いけるいける、絶対やれる、お前なら大丈夫、できるから!」
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇四への応援コメント
ニルスのおっさん、自分じゃまだ意識してないだろうけど、もう完全に「お父さん目線」だこれw
作者からの返信
>Blueknightさん
保護者ですしねえ・・ある意味w
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇四への応援コメント
アーシャの"坊や"な部分に「子供がいたら…」な思いを重ねるニルス。凸凹コンビはどう進む。
作者からの返信
>tamutaroさん
本質的な部分で、息子のような感覚もあるのかもですね
編集済
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇三への応援コメント
何があったか出会いは最悪。お気に入りで期待→目をつけられて無茶振り。
貴重になった機体を受領しても感情的にはマイナスの方が勝りますよねー。
作者からの返信
>tamutaroさん
感情的に拒否感が出る話はそのうち・・・
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇三への応援コメント
何と言うか、絵に描いたような無茶振り。
それを成せると信じていると言われれば、それはそうとしか言いようがない。
まだ赤虎姫と呼ばれる以前のアーシャ。詰むや詰まざるや !?
作者からの返信
>makmaさん
グラディス様「大丈夫っしょ、できるできる」
マッテーイ「マジすか?」
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇二への応援コメント
若いってのもあるし、元は男だって自認もある。
それこそおさわり厳禁、それとなく身体を寄せて触れるか触れないかの、しかし自身のにおいを感じさせる距離感でどうこう……って、それってそこそこ年季の入った商売女のムーブなんよ。貴族令嬢がそんなんできたら怖いわっ !!
ニルスさんよ、男目線で女であることを利用しろは、すんげぇ上から目線の物言いなんよ。オメーの妻は必要があればあっさりそんなんやれんのかと小一時間(以下略)……。
それはそれとして、命令書にほんのりキナ臭さを感じてしまう……。
作者からの返信
>makmaさん
グラディス「全然胡散臭くないよぉ〜、本当だよぉ」(ムカつく顔で)
編集済
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇二への応援コメント
ああこれ、プロデューサーだ。スケベ心を抑えて力になると決めて。ニルスPの苦労話ですねwセクハラパワハラから守り、本人に身の守り方を教えて…先回りして、時に頭下げて…
誤字報告
>公然と賄賂を要求すれば軍旗違反に
軍旗→軍紀
作者からの返信
>tamutaroさん
ウマ娘的に言うとトレーナーでも良いかもしれませんw
誤字報告ありがとうございます。
修正しました〜
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇一への応援コメント
コレが横行しているなら、帝国軍なんてさっさと辞めるのが正解だったね
というか、アーシャさんは男勝りに見えるけど仮にも貴族相手にこいつら正気か…?
リーベルライトという家名で、同名の公爵家に全くコネがないと無邪気に信じられるのが同じ貴族なのにとても信じられない
男爵家が公爵家と同じ家名を名乗ることを許されている時点で「そういうこと」だろうに…
その気になれば、一人の例外もなく闇に葬られてもおかしくない所業
作者からの返信
>phiyさん
目の前の果実を捥ぐためなら後先考えない連中もいるこたいるのでw
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇一への応援コメント
今は亡き相棒、本当に守ってくれてたんですね。愛だの恋だのじゃないけどこりゃ忘れられない。
作者からの返信
>tamutaroさん
ある意味脳を焼かれている気がw
(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇一への応援コメント
うへぇ……ある意味、ニルスと出会ってなかったら、別な意味で終戦を迎える事がなかったのかも。
同じ男でも多勢に無勢じゃ厳しいというか無理があるのに、女の身じゃ尚更だ。
生きてまた合うことがあれば、一杯奢るから水に流してよとか言ってるけど、きっちりカタにハメる手を打ってそうな。たぶん、気のせいじゃなかったりして。
作者からの返信
>makmaさん
立ち回り方が直情的というのが致命的でして……じゃあニルスいない時どうだったんだ、という気がしなくもないw
第一七話 決着をつけようへの応援コメント
三〇騎墜しと書いて、セクスタプルエースとか読ませると、かっこいいかもねぇ。
もしくは、30騎って数的に戦車大隊相当なので、大隊殺し、バタリオンキラーとか。
作者からの返信
>まうさん
感想ありがとうございます〜
帝国式にいうなら「トリーギンタウルム」か「ストラゲス・レギオ」かな、とは思いますw
第九九話 招かれざる訪問者達への応援コメント
意気揚々と凸凹コンビが来ましたねえ。もっと厄介なのがふたり程、砂塵を巻き上げ迫ってきているというのに。
まさに知らぬが仏。
自己評価過大オレさまクンは、ロールアウトしてる訳でもない人形騎士を持ち出してるし、チビハゲデブ豚チャンは第二皇子が知ったら、脊髄反射で粛清しそうな事してるし。
本来ならコッソリ水面下でやるような事を、なんで大っぴらに他所様のお宅に土足で踏み込んで、暴れるようなマネするかねえ。
これはカリェーハ女伯爵もいい笑顔でやってきそう。テメエらこのアタシにアイサツもなしに、ウチの庭でナニイキってやがんだおぉん !? と。
……ゴメン、チビりそう……。
作者からの返信
>makmaさん
一応バーナビーは許可をとったテイできていますが、本当かな? という状況ですしねw
第九九話 招かれざる訪問者達への応援コメント
…二人まとめて暗殺出来ないかな?
もう少し早くきてれば人形無しでフォレストジャイアントのところに放り出してたのに。
作者からの返信
>tamutaroさん
むしろ早くきてたら、山に追いかけにいったかもですねこの二人だとw
第九八話 お姉様はライオトリシアにいるへの応援コメント
……また余計な爆弾が!!www
トリシア、グラディスに続いて新たにエリーザベトという厄介な矢印を向けられる、アーシャの明日はどっちだ!?www
作者からの返信
>Blueknightさん
ライオトリシアが壊れてまうw
第九八話 お姉様はライオトリシアにいるへの応援コメント
あっれぇ〜 !?
ライオトリシアっていつ魑魅魍魎跋扈する禁足地になったんだろう。いつぞやの自己過大評価オレ様とチビハゲブタ野郎コンビが霞むっ…… !!
エリザーベト皇女さまも来ちゃうんだ。トリシアとの邂逅に底冷えする吹雪が吹き荒れそう。
作者からの返信
>makmaさん
エリーザベト「ライオトリシアでわたくしと握手ですわぁ〜」
グラディス「え?」
編集済
第九八話 お姉様はライオトリシアにいるへの応援コメント
ひぇっ…
ヤンチャ(支配者の相・凄腕パイロット)な皇女に死ぬほど愛されて眠れなくなりそう。パトリシアとの関係を知ったらどう転ぶかが怖い。
作者からの返信
>tamutaroさん
エリーザベト (絵姿をうっとりと見つめる)
アーシャ「な、なんか悪寒が・・・」
第九七話 森の巨人 〇三への応援コメント
やはり二人の力が合わさると強い。モノによるけど、機能回復もある程度は出来てしまうんですね。てっきりリシアの視界と同期して視界を得るのかと思ってました。
作者からの返信
>tamutaroさん
視界拡張も可能ですが、今回は強制修復の方向で……
第九七話 森の巨人 〇三への応援コメント
なんと、強すぎる衝撃で一時的に機能停止しただけだったか。
とはいえ、アーシャとトリシアでなければ圧倒的不利を抱えたまま、避けきることはもちろん攻撃をいなすことも出来ず、じりじりと追い詰められるか次の一撃をキレイに貰ってたかも。
兵士級といえど人形騎士、人形使いの保護はシッカリしているなあ。機体は当然乗り手も使い捨てなアレと見較べるのも失礼か。……そもそも開発経緯が違うか。
ともかくお疲れさま。過ぎると腐りかねないけど、衛兵隊なんて基本ヒマで、領内巡視や訓練や鍛錬がオシゴトってくらいがいいよね。
作者からの返信
>makmaさん
衛兵隊おが忙しいってことは治安が良くなさすぎる、という感じはありますね。
第九六話 森の巨人 〇二への応援コメント
人形騎士と同程度の図体に、それを上回る身体能力。そして旺盛な食欲……オマケで子ども程度の知能か。
ヤベー怪物だったか !
モニターが逝っちまってる状況で、どこまで凌げるのか。
タラスー ! 来てくれー!!
作者からの返信
>makmaさん
メルタ「はい、ゴーストバ⚪︎ターズ。ええ、もちろん真剣にやってますよ」
編集済
第九六話 森の巨人 〇二への応援コメント
うわあ。人喰いで、粗野で粗暴でタフで特別に力強くて、幼くて凶暴。
モニターが死んだのではなく、たかがメインカメラをやられただけ、ですよね?目は外にもある筈!
作者からの返信
>tamutaroさん
アーシャ「たかがメインカメラをやられただけだっ!」
トリシア「メイン……カメラってなんですか?」
第九五話 森の巨人 〇一への応援コメント
うーん。言葉は交わせるけど、話ができないタイプだとかなり面倒な事になりそう。
オデの山とか言ってるし……。
彼にとってはどうでもいい事だろうが、ライオトリシア領内だしなー。どうにか他所へいって頂きたいところ。
お山に引っ込んでいてもらって、共生……は、難しいかなあ ? メシが足りてれば大人しいだろうけど、足りなくなったらどう出るのか。それ以前にちっこい連中なんぞ歯牙にもかけない可能性が。
作者からの返信
>makmaさん
基本的に話が通じるようで通じない、というのが魔物でして……
編集済
第九四話 新しい討伐任務への応援コメント
対子供、見た目のママ味と中身のパパ味が合わさり最強…?w
モンスター退治、ドラゴン襲来のフラグじゃないと良いんですけど。
作者からの返信
>tamutaroさん
ママっぽいのに野生児みたいに遊んでそうですしねw
第九四話 新しい討伐任務への応援コメント
アーシャ、実は子どもホイホイだった…… !?
中身が気のいいおっちゃんっぽいのを嗅ぎとって、わらわら引っついてきてるのかな ?
そしてアレとは別件で何やら蠢き出している様子。まったく帝都にいるより、刺激にみちているなー。
ところでタラスにゴーストバスターのマネごとさせちゃダメでしょ。
作者からの返信
>makmaさん
いろいろでっかいおねえさんなんで……ママ味が強いのかも
第九三話 帝都の噂にてへの応援コメント
うんうん、むかしからヒトの口に戸はたてられないとよく言うからね。
……って、タラスのお仲間経由でバレテーラ。しかも密命の出処が第二皇子とまで……お仲間、何者だ ?
そして読者なら知っている、もうひとつの情報については、さすがに憚ったか。と言うか、アーシャで遊びたかったのか。だとしたら、やり過ぎ注意。となりのお嬢さんがだまってない w
作者からの返信
>makmaさん
タラスも一応英雄の一人なんで……その友人もまた、という感じです
編集済
第九三話 帝都の噂にてへの応援コメント
酒が不味くなる話だなあ…目ん玉飛び出るくらい待遇が良くて初めて思考の俎上に載るかどうかってレベルですよ。まあそもそも、担当にクラーク指名してる時点で第二王子は"無い"んですけどね。
作者からの返信
>tamutaroさん
待遇良くても働きがいは無い職場でしょうねえ
第九二話 久しぶりの模擬戦への応援コメント
整備兵たち「壊れてない、助かった……!」
おうタラスにアーシャ、後で整備班に迷惑料として酒ぐらい差し入れてやれやw
「すぐ補給が来るでしょう、『そういう事』にもなってる」
「至れり尽くせりですな」
「同志ですから」
ってねw
作者からの返信
>Blueknightさん
そういうところ案外タラスは気が使える人間な気がします(そうでないとやっていけない戦場もありそう)
第九二話 久しぶりの模擬戦への応援コメント
一通り試した後は飲みながら語る。現場屋らしい発想ですね。パトリシアが馴染んで飲んだくれたりしてw
作者からの返信
>tamutaroさん
トリシア「最近ワインが美味しいです」
第九二話 久しぶりの模擬戦への応援コメント
これが、二つ名持ちの人形使いたちのお遊びである。
血圧上がるわ、こんなん (ーー;)
なお、第二ラウンドはワンドリンク付きで感想戦らしいですね ?
さて、どんな話が飛び出すのか……。
作者からの返信
>makmaさん
まだ帝国には何人も二つ名持ちがいますので、そのうち色々出していきたいですねえ。
第九一話 人形騎士ポルタリウスへの応援コメント
>俺がそのま・ん・ま・る・を動かすから、おまえは零号騎ヌルスを使え、模擬戦だッ!!!
「オイオイオイ」
「ポルタリウス壊れた(しんだ)よ」
……操作補助、整備調整段階なら出来るのかな?
てか出来なったら洒落にならんが。
作者からの返信
>Blueknightさん
ジーモンさんが夜なべして直す感じで……w
第九一話 人形騎士ポルタリウスへの応援コメント
「俺にはセミ・オートマなんていらないんだーっ!」
(↑大昔に『週刊少年ジャンプ』で短期間連載してた実録F1漫画『Fの閃光』で誰かが言ってたセリフ)
作者からの返信
>結城藍人さん
F1って結構早い段階でマニュアル捨ててた気がw
第九一話 人形騎士ポルタリウスへの応援コメント
模擬戦?壊れたなこれは…w
ポルタリウス、最新鋭マニュアル車みたいな?ただのパイロットならいいけどエースには物足りない?エースはやっぱりマニュアルでしょう!w
作者からの返信
>tamutaroさん
ジーモン「壊さないでよぉ……」
第九一話 人形騎士ポルタリウスへの応援コメント
ああ……タラスが来ちゃった。これ、無事で済むんだろうか。
アーシャにとっては、微妙にしっくり来ない結果に終わったようですね。人形使い毎の細かな任意の微調整が効かず、補助装置によって最適化を図るって事は、ある意味ルーキーからベテランまで、誰が搭乗しても挙動に大きな差異がでづらいって訳で。
……そっかー、タラスが搭乗するのかー。親方が頭抱えることになりそう。
作者からの返信
>makmaさん
自動車もそうなんですが、システムによって過度に干渉される操作って違和感が出る感じですね。
第九〇話 ハインケス工房兵装実験への応援コメント
PBの反動に耐える為なら、足元を固定するよりも『簡易的なクローで相手を捕まえて、ゼロ距離でぶちかます』ほうが良くないですか?
使わない時は予備武器を持たせる事も出来ますし。
作者からの返信
>Blueknightさん
それも考えたんですが、簡易クローで捕まえる行動そのものが主人公機らしくないかな……と(FSSのアシュラテンプルみたいな印象ですし)
ただ、参考にさせていただきます〜
第九〇話 ハインケス工房兵装実験への応援コメント
女子に撃たせる股間キャノン、しかし空振り…!でも楽しそうですねw
足裏のツメが付くなら、遠距離タイプだと破砕砲とかもいけますね。
作者からの返信
>tamutaroさん
つま先に爪でもいいかもですね。
あと別に発射してもええやん的な
第九〇話 ハインケス工房兵装実験への応援コメント
アーシャ、楽しんでるなー。
反動が強すぎて、アンカーを地面に打ち込まないと飛ばされるのか。でも他ふたつよりはずっとマシだという事実。こんなん考えたのドコのバカヤローだ(他ふたつ込で褒め言葉)!?
あとの使い時は、組みついて押し倒してズドンッ !! かなー。浮いてる間に着地の耐衝撃姿勢取れそうだし。できる人形使いが限られそうだけど。昇天させてやんよ !! とか口走っちゃダメですね、要注意ですよ。
作者からの返信
>makmaさん
アーシャ「逝っちゃ……ゲフッ!」
トリシア(無言でぶん殴る)
第八九話 ポルタリウスと実験兵装への応援コメント
……やはりドリルとパイルバンカーは技術者には浪漫なのかw
というかPB付けるなら、『RGM-122ジャベリン』の様に背中から回すようにすれば良いのでは?
後は、コーキングガンとかどうです?w
作者からの返信
>Blueknightさん
指摘いただいて、自分もそれをやればよかった、と思いましたw
今のイメージだと左右の腰に箱がついている感じだったのでw
編集済
第八九話 ポルタリウスと実験兵装への応援コメント
腰にパイルバンカーって「中華キャノン」になるのでは?(笑)
しかし、ここまでロマン武器揃いだと連接鞭剣とかも考えてそうな……(笑)。
作者からの返信
>結城藍人さん
下腹部からだと流石に先⚪︎者なんですが、イメージとしてはF91のヴェスバー的な感じでしたw
プロローグ 追放予告は突然にへの応援コメント
ご無沙汰しております。
こちらの作品を読み進めるほど、アナスタシアの強さと孤独、そして絶妙な“男前さ”にどんどん引き込まれてしまいます。帝国の華やかさと裏腹な権力争い、貴族社会の複雑な血筋のしがらみ…まるで将棋盤の駒が次々と動くような緊張感がいいですね。
権力争いの渦に翻弄されつつも、彼女の“赤虎姫”としての真価がどこで花開くのか、今後の展開が気になりましたので、作品をフォローさせていただきますね。
作者からの返信
>悠鬼よう子さん
感想ありがとうございます!
読んでいただけて嬉しいです!
第八九話 ポルタリウスと実験兵装への応援コメント
今回の教訓 : 兵器にロマンをぶち込むと大抵ロクな事にならない。
いずれも見事なまでに、まともに運用しようとすると、デカくゴツく鈍重にするしかなくなる……人形騎士じゃなくて、ひとり乗りの戦車になるな。これじゃ、さすがにアーシャもダメだコイツらバイバイしようになりますねー。
作者からの返信
>makmaさん
技術レベルにもよると思うんですけどね、個人的にはボトムズのパイルバンカーは腕がもぎ取れるんじゃ……って思ってる派です。
(超好きですけど)
第八九話 ポルタリウスと実験兵装への応援コメント
腰からパイルバンカーって、絵面が婦女子向けではなさそうなのを想像してしまうのですがw
作者からの返信
>phiyさん
アーシャ「……勃⚪︎?」
トリシア(無言で頭を叩く)
第八九話 ポルタリウスと実験兵装への応援コメント
ロマンは認めるがw
ポルタリウス乗るまでに怪我しないでね…
作者からの返信
>tamutaroさん
ジーモン「お前達が求めるものはなんだッ!!」
工房整備兵「ロマン最強ッ!!!!」
アーシャ「……(ドン引き」
編集済
第八八話 新武装評価試験の誘いへの応援コメント
最終型フェラリウス。近代化改修され続けこき使われたジムⅢのような。グラディウスがジェガンタイプ、新型はグスタフ・カール的な?
いろいろ事件が起こる前に新型機が試せるのは僥倖かもしれませんね。なんとか乗れる機体バランスなら良いのですがw
作者からの返信
>tamutaroさん
ジムIIIは初出の時に「全然変わっとらんやん」って視聴者は思ったはず
編集済
第八八話 新武装評価試験の誘いへの応援コメント
人形騎士一体にも、物語がありますね。
そこへ世知辛さを、スコップに山盛り一杯ぶち込まれるようですが。当然人形騎士サイズで。
新型の評価とか、ある意味やりたくないお仕事かも。
甘く通せば命に係るし、辛く奏上すれば何が不服かと横槍が入りかねず ?
幸か不幸か、アーシャが辛く評価したのは、詰めていくうちにアカンくなったようだけど。
それはそうと、アーシャさん内なるオトコノコがワクテカしている模様。
作者からの返信
>makmaさん
アーシャ「新型機……!」
トリシア「なんで嬉しそうなんですか?」
第八七話 帝室の影からへの応援コメント
ヘルガ「グラディス殿下の唖然とする貴重なシーン、いただきました(内心ドヤ顔)」
作者からの返信
>Blueknightさん
ヘルガ「今の顔、額縁に入れておきます」
グラディス「え、それ怖い」
第八七話 帝室の影からへの応援コメント
ここまで来ると、あの悪魔がナニかしたような気すらする。
第三皇子の兄者ナニしとるん…… ? からの、作為しか感じられない困ったチャンコンビ成立に、えぇ……としかならないのは、これはもう、しょうがない。
ライオトリシアを舞台に、ナンダコレな騒動が始まりそうですねえ。
作者からの返信
>makmaさん
事件は現場で起きてる感w
第八七話 帝室の影からへの応援コメント
第三皇子自らが動く!
まあ、そこまでしないと激突必至ですものね。あとは間に合うかどうか。
人の心の無い天才、ストーカー悪魔、王国系テロ。アーシャが何したって言うのだw
作者からの返信
>tamutaroさん
グラディス「ついでに仕事サボろ」
第八七話 帝室の影からへの応援コメント
なるほど魔術師搭乗を前提としたプロトタイプですか…
作者からの返信
>bn2islanderさん
感想ありがとうございます。
魔術師じゃなくても乗れるんですが、魔術師の方が効率的に使える的な感じですね
第八六話 調査の終わりにへの応援コメント
英雄の事例は恐らく封印していた宝物を壊したことを契約のトリガーとして、ほぼ一方的な「不敗の呪い」の契約を行ったのだと思うけど、一方的にでも悪魔は戦い続ける限り負けないが、引退を考えたら魂を取られるというはっきりとした契約内容を告げている
アーシャの場合は「追いかける」と告げただけで何も魂の対価となる契約内容を提示していないので、どれだけ意味深に言ったところで本当に言葉通りだと思う
悪魔は嘘をつけないから
悪魔の長過ぎるタイムスケールのほんの小さな退屈しのぎに選ばれたって感じかな?
多分アーシャが本当に困った時に、それを狙って契約を持ち掛けてくるんだと思う
それが戦いなのか、パトリシアとのLOVEの話なのはさておいてw
作者からの返信
>phiyさん
基本的に悪魔はアタオカ系に設定しておりまして……もはや人間的な感覚では理解のできない嗜好になっております
編集済
第八六話 調査の終わりにへの応援コメント
相方が随分と逞しくなりましたねw
あの悪魔、性同一性障害に近いアーシャとパトリシアの複雑な百合を眺めて楽しむ紳士なら良いのですが…ペレグリ子爵の話は怖いだけに油断できない。。。
作者からの返信
>tamutaroさん
トリシア「もう少し足開いてもらっていいですか?」
アーシャ「え? 見えちゃうんですけど」
トリシア「見せてくださいよ!(鼻血)」
第八六話 調査の終わりにへの応援コメント
塔が……建った……ッ !!
いやもうホント、ナニしてくれてんだあの悪魔。もしかしてこの様子もコッソリ見て、愉悦に浸っているのか。
容れ物と魂が違っている事も気付いていたし、ありえそう。なさそうだけど、アーシャがまかり間違って女として生きていこうとした、まさにその時にナニかしてきそう。
作者からの返信
>makmaさん
個人的には今回精神的BLを避けようかと思いつつも、そういやアルフレート回があったなと
第八五話 悪魔タナトルムへの応援コメント
うわぁ、とんでもないのに見込まれたもんだ。
……そういや、アーシャには前世の記憶があるんだっけ。男でそこそこの年齢で……生きた時代までは分からないけど、平成あたりで多感な時期を過ごしていたら……悪魔め、ヒキヲタにな〜れ☆
作者からの返信
>makmaさん
タナトルム「この記憶は……興味ありますねぇ!」
アーシャ「詳細キボンヌ」
編集済
第八五話 悪魔タナトルムへの応援コメント
アーシャさん、厄介なのにモテますね…
悪魔関係はパトリシアが頼もしいけど、アーシャさん自身も何かしら"迷い"を断ち切らないとそこを折りにつけて狙われそう。
作者からの返信
>tamutaroさん
アーシャ「モテ期……?!」
トリシア「何言ってるんですか?」
第八四話 迷宮探索者 〇五への応援コメント
支給された冒険者セットにアンデッド対策の聖水が入っていることをお祈りしとくしかないか
アンデッドほどは効かなくても退散させる程度の力はあるといいなぁ
作者からの返信
>phiyさん
聖水……入ってなさそうw
第八四話 迷宮探索者 〇五への応援コメント
こんな性根の腐った感じの悪魔に寄生されるのは嫌ですね…魔封波みたいなのがあればなあ。
作者からの返信
>tamutaroさん
アーシャ「まずは電子ジャーを置くじゃろ」
トリシア「でんしじゃー?」
第八四話 迷宮探索者 〇五への応援コメント
これは……。
嬉しくない方で「持ってた」みたい。
トリシアのおかげで悪魔の目的は知ることができた。ここからどう撃退するのか。
えーと、なんとかなれー。
作者からの返信
>makmaさん
タナトルム「きちゃった」
編集済
第八三話 迷宮探索者 〇四への応援コメント
白ミノ(なのに美味しくなさそう)を倒したら寄生してた悪魔顕現!
トラブル来ちゃいましたね…ToL◯VEるの方が良かったw
作者からの返信
>tamutaroさん
ミノ美味しいですよね
第八三話 迷宮探索者 〇四への応援コメント
開けてびっくり悪魔とコンニチワ。
引くに引けないヤベー展開。倒せないまでも、撃退できなけば詰み。
さて、どうなる !?
レベルと悪魔の特性によっては、大変異で黙らせ同族を呼ばせまくって、いっきに数十万〜数百万の経験値にするのも……(だからW◯zじゃない)。
作者からの返信
>makmaさん
グレー⚪︎ーデーモンが仲間呼ぶんですよねえ……経験値稼ぎに最適
編集済
第八二話 迷宮探索者 〇三への応援コメント
さて。片手でか両手でか、そこらへん詳しく(コラ)。
本作のコボルトはカワイクない方だったか、致し方なし。アーシャの漏らした言葉から、コボルトやゴブリンやオークならば問題なさそう。これなら、ブッシュワーカーとコンニチワしない限りは大丈夫ですね。
魔術研究の成果で、眠りの魔術が第一階梯かつIBMPC版レベルで、弱めのモンスターによく効けばなお良し。なぜかゾンビすら眠らせるデタラメ魔術だよ……ちがう、ウィ◯ードリィじゃない !!
※よくよく思い出したら、国内PC版だった……。
作者からの返信
>makmaさん
ダンジョンといえば10フィート棒……
第八二話 迷宮探索者 〇三への応援コメント
ダンジョンまわりは普通にファンタジーしてますね…豚と小鬼は頑張らないでいいのにw
タラスの蛮族アタックに期待。
作者からの返信
>tamutaroさん
ダンジョン毎作品入れてるんですが、結構難しいです……
第八一話 迷宮探索者 〇二への応援コメント
『使えない』と『使わない』、
語感こそ似ていても、この二つには深くて広い溝があるんだよなぁ……。
この才能のバケモノめ(褒め言葉)。
作者からの返信
>Blueknightさん
当たらない、当てられないの違いみたいな
第八一話 迷宮探索者 〇二への応援コメント
またエースパイロットに生身で白兵戦やらせようとしている…
探索依頼に成功すれば予算不足はマシになるかもしれないけど、それって人的損耗ゼロが前提よね
本来辺境で燻ってるのがおかしいレベルのエースを迎えられた幸運をドブに捨てているように思えてならない
リスクとリターンが見合っているとは思えないんだけどなぁ
そもそも人形騎士が損傷した理由も、未知の高性能機との交戦によるもので、議長暗殺阻止という特大の戦果も残しているのにこの扱い…
作者からの返信
>phiyさん
まあ、エースパイロット約2名はそれなりに強いので……遊ばせておくよりは、みたいなクソムーヴです。
第八一話 迷宮探索者 〇二への応援コメント
このメンバーに十分な準備。普通に考えれば何も問題はないですね。普通ならば。
作者からの返信
>tamutaroさん
エミリー「大丈夫大丈夫、大きいワニとか出てこないから大丈夫」
第八一話 迷宮探索者 〇二への応援コメント
過不足ない装備品が配給されたようで、ひと安心……じゃない。
ヒトの手で造られたのは分かっているだけの地下空間の探索、すでに冒険者によって踏破済みのエリアから一歩でも踏み出したら、ナニが起こるか分からない。
大丈夫じゃないけど、人間大のガーゴイルくらいで済めばいいけれど。
作者からの返信
>makmaさん
大丈夫です、ちょっと危険で強力かつ凶暴な魔物が出てくるくらいです!
第八〇話 迷宮探索者 〇一への応援コメント
装備か……制式品が配給されれば、大アタリ。兵站部門の力量が試されそう。
本職の冒険者じゃないし、剣ひとつにレザーアーマーだけ渡されても、途方に暮れちまいます。
さて、どうなる !?
作者からの返信
>makmaさん
一応その辺りはちゃんとしたものが来るはず……!
第八〇話 迷宮探索者 〇一への応援コメント
>私の一号騎と比べると二号騎はもう外見すらも別物になりかけているくらい補修や交換部品が多いのだ。
太田ァ!!www
整備班「出動すりゃぶち壊す あっという間にガタがくる 手前ら人間じゃねえ!」
作者からの返信
>Blueknightさん
タラス「オオタ……? 誰だそれは」
編集済
第八〇話 迷宮探索者 〇一への応援コメント
予算不足その他で生身ダンジョンアタックへ…世知辛いですね。対テロでは活躍したのに。
この世界のダンジョンは自然発生じゃなく古代遺跡なんですね。人形騎士の設計図とか出ないのかな。
作者からの返信
>tamutaroさん
流石に人形騎士は新しい文明による人工物なのでw
第七九話 婚約打診を辞退させて欲しいへの応援コメント
……あ~、「本家筋」絡みで寄り親から静止がかかったか~。
とはいえアルフレート君、自分の悲劇に酔ってナルシスト入ってない?w
作者からの返信
>Blueknightさん
本家(の方)から参りました!
編集済
第七九話 婚約打診を辞退させて欲しいへの応援コメント
いい奴なだけに辛いね…新たな幸せ掴んで欲しい。
アーシャは曰く付きの出自で軍人で行き遅れで第三王子のお気に入り…なんてのを重ねることで独身貫けそうではある。百合事実婚まっしぐら。
作者からの返信
>tamutaroさん
みんなお手つきだと勘違いしてくれる感はありますねw
第七九話 婚約打診を辞退させて欲しいへの応援コメント
うーむ。
アーシャがアーシャである以上、無理スジではあったけれど、子爵さまも貴族である以上しがらみ最優先。遠縁とはいえ、リーベルライト家の令嬢に婚約を申し入れるのは罷りならんと相成りました。
まあ、実際のところ語られているように、ちょっと探りを入れた程度では分からないようにしてるけど、本家本筋の訳アリ令嬢だし子爵さまの本家から白紙に戻せと横やりが入るのも仕方ないか。
それはそうと子爵さま、ちょいと状況に酔っておられませんかね ?
作者からの返信
>makmaさん
ヒゲがくるんってしてるんでちょっとそれ系かもですねw
第七八話 二人の出会いへの応援コメント
わ……わぁ。なんて当てにできない協力者。
そして、バーナビーもその程度だったか。アーシャのガワだけ見て、ならばふたりとも……とか考えていると、ぶち転がされるぞー。
第三皇子がお気ににしている理由は、そこじゃないというのに。……ちょっとはあるとは思うけどな !
作者からの返信
>makmaさん
案外気が合うかもしれないですね、二人w
編集済
第七八話 二人の出会いへの応援コメント
面倒なのが出会ってタッグを組んだ。いや、利用し合うのでしょうけど。
途中で事故って消えてくれないかしらw
作者からの返信
>tamutaroさん
憎まれっ子世に憚ると申しまして・・・
第七七話 束の間の休息への応援コメント
守られるだけではなく、パトリシアが守るターンのプロローグかな
作者からの返信
>bn2islanderさん
感想ありがとうございます〜
パトリシアも結構強い人なんで・・・
第七七話 束の間の休息への応援コメント
アッ……ハイ。
トリシアガアーシャノオッパイヲマモルソウデス。
少しずつ薄くなっていくニルスの存在に、寂しさを感じてしまうのはどうしようもない事だけど、彼から受け取った形のない財産はあるんだろうな。
モノの見かた捉え方、立ち回りやちょっとした仕草だとかも、うつってそう。父娘みたいに。
こんなデッケェ娘はオレにはいませんって、言われそうだけど。
作者からの返信
>makmaさん
結果的に新しい出会いが傷を埋めてくれるのかもですね
第七六話 逃亡者は退場するへの応援コメント
実のところ、連邦の工作員と思われる彼らにとって、折角用意した舞台に上げるには、踊り手たちの実力不足が過ぎたといったところですかね ?
あまり深く踏み込むと気取られやすくなるからと、ライオトリシア内部のくされ貴族と接触を図ったものの、予想を上回るくされっぷりで、癒着と不正でムダに醜く肥え過ぎて処分するしかなかった感じかな。
失敗したところでカネとモノは失っても、経験は身につく。厄介だなー。
作者からの返信
>makmaさん
多分もっと期待してたはず
編集済
第七六話 逃亡者は退場するへの応援コメント
ルファヌーも…名前、ええと…ブタヌーも所詮は利用される側。前者は利用されていても良いから貴族に復讐したかった。後者は本気で気付かなかった。その差は大きいですね。まあ終わった話ですが。
作者からの返信
>tamutaroさん
こういった役者は自分が踊らされていることを理解できないんですよね。
第七五話 式典の終わりにへの応援コメント
なんとも言いようのない幕引き。
勝てないまでも負けではない線引きをした争乱を、繰り返し仕掛けてきそうですね。
作者からの返信
>makmaさん
国力では絶対的に厳しいのですが、策謀では帝国よりも上手な感じですね
第七五話 式典の終わりにへの応援コメント
後味の悪い戦いの結末も、軽めの百合が癒してくれる。
被害、大きいですね。これから大変だ。そんな時に天才来るの?もっと後にして?w
作者からの返信
>tamutaroさん
大丈夫です、ライオトリシア遠いんでw
編集済
第七四話 人形騎士ヴァルカリオン 〇五への応援コメント
決着…使い捨てか。機密の塊だから理解はするが気分は悪いですね。戦争は終わってテロの時代に突入?
かなり意欲的な機体構造のようでアーシャに良い刺激を与えたみたいですね。転生者知識を機体開発に活かせる展開は来るのでしょうか?天才君が来るまでには…厳しいかな。
???「アーシャ、後ろにも目をつけるんだ!」
作者からの返信
>tamutaroさん
???「身構えているときには死神は来ないものだ」
第七四話 人形騎士ヴァルカリオン 〇五への応援コメント
あー……徹底してるな。
そう言えば呑んだくれ元少佐殿は、鉄槌を下す者の一人としてライオトリシア入りしているし、機体を提供した側も万が一鹵獲されるような事態になればそれを起点に探られかねないから、自爆まではしなくても猛炎の魔術で焼け焦げた鉄クズに変えてしまう事を考えるか。
もし、アーシャとトリシアが間に合わず、カリェーハ女伯爵の殺害が成ったとしても、その場ですべてが瓦解するわけもなし。恐らく事が成った、あるいは成せず終われば人形使いごと焼き払っておしまいにしたのかも。
アーシャの苦々しい呟きが、そう思わせますね。
作者からの返信
>makmaさん
結局のところ、実働部隊は捨て駒なんですよね……現実的すぎる話ですが
第七四話 人形騎士ヴァルカリオン 〇五への応援コメント
もう戦争なら始まっているんだよね
ただ、既存の戦争と違って宣戦布告から兵力を並べあってよーいドン!という騎士や将軍が活躍する華々しいものではなく、諜報活動による上層部の籠絡や分断、一般市民の犠牲を織り込み済みの奇襲、夜討ち、朝駆け上等のテロやゲリラ戦を主とする血で血を洗い、お互いの怨嗟が何処までも連鎖する非正規戦闘だけど
現実では世界最強の軍事大国すら音を上げた泥沼の地獄が始まろうとしている…のかな?
作者からの返信
>phiyさん
実は戦争終わったと思い込んでいるのは帝国だけで、連邦や王国は戦争なんぞ終わってないのかもですね。
第七三話 人形騎士ヴァルカリオン 〇四への応援コメント
高みの見物とは良いゴミ分いや、ご身分だな。パトリシア関係で余計な真似をすれば…いずれ必ず森の怒りを買うぞ。
作者からの返信
>tamutaroさん
森を憎むと書いてモリゾー、木を殺すと書いてキッコロって懐かしいわ!
第七三話 人形騎士ヴァルカリオン 〇四への応援コメント
傍観者がいたか……イイ趣味してやがる。
しかしトリシアが駆けつけたと言うことは、膠着状態を脱する可能性ができる。
傍観者のひとりがすでに、アーシャとトリシアとの交戦経験がある。アレを面白いものと言えるのは豪気だなあ。
呑んだくれ元少佐殿も気の毒に。完全に切り捨てる気満々じやないか。意外とやれる拾い物だが、その命を拾い上げる程ではないということかな ?
作者からの返信
>makmaさん
連邦のお二人さん案外いい趣味の人になってしまいました……w
第七二話 人形騎士ヴァルカリオン 〇三への応援コメント
>「ハハッ! そういう安っぽい挑発は新兵相手にやるもんだぞ」
ルファヌー「赤虎姫(ティグレス)……ヒダリデウテヤ」
作者からの返信
>Blueknightさん
やり杉内
(幕間) 帝国歴一二七九年 牡鹿の王 〇二への応援コメント
これが……『カンのいい兵士はキライだよ』ってヤツか……(違) !!
でも、しょうがないよね。スニーキング中だもの。発見されたら、穂先を突きこまれてたのは猪じゃなかった。
この王国兵だって、口振りから恐らく軍人でもない女を、帝国人だからってだけで突き殺しているんだ。単純にじぶんの番がきただけだろうね。だから、気に病むなおっさん。
作者からの返信
>makmaさん
ちなみに一般人でもやたら勘の鋭い人が多い場合、本職でもなかなか気が付かれずに移動するのは難しい……