第133話 ―ただ、歩いてきただけだへの応援コメント
正直なところ、今ならクータルが圧倒的に強いけども手を汚させたくないって理由で参加させないのかと思ってた……ああ、これはダンスタン一人で充分だ。彼はかつて怪物だった
作者からの返信
彼の活躍を読んでいただき、ありがとうございます。
第129話 ダンスタン・ヴィンタークラーグへの応援コメント
生きていさえすれば、か……確かにそうだし、奇跡は起こった。けど、うら若い女性にそれは厳しいよ……
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
第118話 善処するへの応援コメント
薮蛇というかなんというか……一応順番を考えたらシグルーンが先なんじゃないかなって。いや、そもそも産まれるの待ってたらクーちゃん手遅れになるから!!!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
似たもの同士の親子ですね……。
第4話 ギルド支部長シグルーンと、怪我をしたエルフの少女への応援コメント
考えずに、思わず身体が動く、その資質こそが勇者。それが「仁」。
第108話 古代溶岩洞への応援コメント
ダンスタンが神がかってるが……そこまでしないと通用しない相手ってもはや天災というか……もし彼らがいなかったらと思うと、この国やばくねえ?
第106話 つかの間の奇跡への応援コメント
娘たちが頑張って奇跡を起こしたんだから、次は父ちゃんの出番だ
第103話 スタイン・ヴィンタークラーグへの応援コメント
うお、マジか……ついに過去が追いついてきた
第102話 ヘンリク伯爵の終わりへの応援コメント
権力に対抗するには、武力か、より強い権力を……
第99話 ダンスタン、宙を舞うへの応援コメント
もうやり口が悪魔のそれよりも酷いんよ……外道許すまじ
第98話 絶望の孤児院への応援コメント
どこかで通知をうけとり損なったのか、しばらく更新されてないのかなと……今日になって何故か最神話?の通知がきたので急いで追いかけてきました。ダンスタンと娘たちの優しい世界と、その世界を壊そうとする狂人ども。色々ありましたが、一番吃驚したのはシグルーンさんの若返り。クータルすげえ。そしてしーちゃんがママになるなら今しかねえ……
作者からの返信
@quadirさんのおかげで、ここまで書くことができました。コメントをいただけていなければ、おそらく20話前後で打ち切りになっていたと思われます。いまは物語が最後まで見えてきたので、たとえ読者がいなくなっても最後まで書き切ろうと思っています。あと30話前後になるかと思いますが……。本当にありがとうございます。
第61話 ピヒラを尾行する父への応援コメント
なに、ダンスタン一家にかかれば大概の障害など物とも……
第60話 任務報告とラブレターへの応援コメント
……仕組まれた罠は誰がどんな思惑をもって仕掛けたのか。ダンスタンに罪を着せたのは果たして【偶然】生きのこったのが理由だったのか。謎は尽きない
第59話 マグナル・アイゼンベルクへの応援コメント
>俺は、この純粋な娘を、昨日、無理やり泣かせようとしたんだ
いや本当にコレ。アンニャが助かったのはいいんだけど、このことについてダンスタンが何も言及しなかったら正直なんだかなあってなるとこだった。何らかの行動の結果泣くことがあるかもだけど、ああいうのはちょっとね……
第57話 ソルヴァの親戚、アンニャへの応援コメント
ビヒラ……でも、自分にできることを目立ちたくないからとか言って逃げ回る連中よりも彼女の姿勢は素晴らしい。後のことは後で考えよう
第56話 聖女の癒やしへの応援コメント
いやこれ聖女と呼ばれても仕方ないほどの偉業なんじゃないかなあ……
おっさんのと合わせて、一家の評価がとんでもないことになりそう
第55話 VS鋼鉄のグリフォンへの応援コメント
クーちゃんのお守り、何よりの支えになってくれたね!きっと
それにしても……ダンスタン一家の狩り、状況開始から終了までが完全に特殊部隊のソレである……
第54話 鋼鉄のグリフォン討伐計画への応援コメント
今回クータルが一言も喋ってない?!
というか、とーちゃんが死地に出かけるのに黙って見送る姿を想像できない……
作者からの返信
たしかにニャン! ということでちょっと直してみたニャン。
物語の都合でキャラがちゃんと動かないのは良くないニャンね……。
以後気をつけるニャン。
第53話 ぱぱにも、ぱぱ、いたの?への応援コメント
鋼鉄て……でもそれくらい出鱈目な実績を上げないと、冴えない自称万年C級のおっさんが認められることはないだろうな
第51話 新しい家族の形への応援コメント
シグルーンと結婚するのは全く問題ないけど、現状ソルヴァはなあ……
第50話 普通って、そんなに大切なもの?への応援コメント
まあ……結婚って手段で繋がらなければそれは可能ではある
そうか、シグルーンが……なら年齢的にダンスタンとほとんど同じなのか
第48話 私はあなたを……好きになってしまったようですへの応援コメント
だんすたんのプレゼンよりマシだったww
第45話 月夜の告白への応援コメント
だんすたーーーん!!!
第44話 しーちゃんとの再会への応援コメント
き づ け ww
第48話 私はあなたを……好きになってしまったようですへの応援コメント
お、シグルーンが危機感を覚えたなこれは……災い?転じてなんちゃらになるといいが
第47話 ――私が、あなたの妻になりますへの応援コメント
アカン、これはマズいことに…
第47話 ――私が、あなたの妻になりますへの応援コメント
いやあ……うん。彼女は彼女なりに真剣なんだろうけど、ダンスタン自身の行いの結果がこの事態を招いたのだと思うと……なんとも
第35話 『しーちゃん』への応援コメント
しーちゃん…どこのナニグルーンだろう(:3_ヽ)_
第46話 パパは、私の恋愛塾の一番弟子だねへの応援コメント
ビヒラのほうが父親よりもずっと大人だった件。まさか娘に恋愛の、人間関係のなんたるかを教えられるとはねえ……
第45話 月夜の告白への応援コメント
しーちゃんと反省会だな
第45話 月夜の告白への応援コメント
いやいやいやいや……完璧に決めてくるのを期待してたらこれは……
あまりにも的外れで、酷すぎて絶句したわw これビヒラが見てたら呆れて口利いてくれないぞ
>論理的で、合理的で、誰にとっても利益のある
現状あなたが取れる、最悪手なんだそれは……
第44話 しーちゃんとの再会への応援コメント
娘は気づいた!
第43話 パパ、シグルーンさんとは、結婚しないの?への応援コメント
いやあ、とんでもない勘違いから一家離散に発展しているなんて……もし本当ならえげつないほどの下種野郎じゃないかおっさん!本当ならね……
しかし瓢箪から駒と申しますが、シグルーンさん満更でもないようで
第41話 大丈夫だよ。クー、学校やめたから。への応援コメント
あー……そうよね、最初は二人だったもんね。家族が増え、知り合いが増え、責任ややることが増え……どんどん触れ合う時間が減少してた。そりゃ寂しくもなる
作者からの返信
読んでいただきありがとうニャ 🐾
第40話 ぱぱに教えてもらった魔法への応援コメント
また不穏な情報が……一体どんな真実が隠されているんだ
第38話 そしてまた優しい魔法への応援コメント
ダンスタン君は毎度毎度、策もなしに無茶しすぎ
自ら危険に飛び込んでは、死を覚悟させられるほど追い詰められている
お前には守らねばならない娘たちがいて、絶対に死んではならないというのに。
『しーちゃん』の忠告も毎度無為にされて彼女も娘らも気が気じゃなかろうな
第36話 モンスター・ペアレントへの応援コメント
魔法使いにって話だったから違うのかなともちょっと思ってたけど……やはり……
第36話 モンスター・ペアレントへの応援コメント
おやおや(*´ω`*)
第35話 『しーちゃん』への応援コメント
亜麻色の髪で……年齢も同じか年下くらいで……しーちゃん
編集済
第35話 『しーちゃん』への応援コメント
ふむ、しーちゃんですか(*´ω`*)
へんに相手をやり込めない、分別のあるところが好きですねー
第34話 黒塗りの公式調査報告書への応援コメント
そもそも何者かの悪意で仕掛けられた罠でPT崩壊、そしてそれは彼がミスしたのが原因かのように仕向けられた……とかかねえ。しかし、何故
第34話 黒塗りの公式調査報告書への応援コメント
お腹が減ったらぴーぴー泣く竜かわゆ(*´﹃`*)
パーティー壊滅には裏がありましたかー
気になります(。-∀-)
第33話 クータル観察日記への応援コメント
お、逃げずに向き合うか。そういう意味で考えると、似たもの同士だなこの二人
第33話 クータル観察日記への応援コメント
くーたる予想通り、かつ、激かわ(*´﹃`*)
ダンスタンの過去は気になりますねぇ
第32話 決闘への応援コメント
かっこよすぎて草
第31話 挑戦状への応援コメント
ですよねー!
第30話 『人殺し』への応援コメント
そうかそっち側からきたかあ……過去がまた追いかけてきた
第30話 『人殺し』への応援コメント
ちびっこ三学者かわよ(*´﹃`*)
そして波乱の予感ですねぇ
第29話 天使のような寝顔と青い花への応援コメント
ぱぱのためなら奇跡だって起こしちゃうクーちゃん、天使か
おっさん、間違いなく善性の人なんだけど行動がどうも……仲間たちを失ったときのまま一歩を踏み出せてない感じ。いつか自分自身を許してあげられる日が来るといいけど
第29話 天使のような寝顔と青い花への応援コメント
年甲斐もなくガチ泣きしました( ノД`)…
第28話 カレーへの応援コメント
国民食きた(*´﹃`*)
そして皆の反応、とくにシグルーンに笑ってしまったw
第27話 役立たずで、優しい魔法への応援コメント
今の満ち足りた生活のおかげで時々忘れそうになるけど、彼にはまだ忘れえぬ過去の傷が残ってるんだなあ……
第27話 役立たずで、優しい魔法への応援コメント
よじのぼったりお星さまつかまえたがったり、クータルほんとかわよ(*´﹃`*)
誰かを幸せに出来る魔法は立派な魔法ですね
シグルーン、もしかしてあのパーティーの誰かと縁故があるのかなー
第26話 ずうっといっしょへの応援コメント
大丈夫、大丈夫。確定した未来なんて無い、変わらない運命なんて無い
しかしうまそうだなカルボナーラ、たまには作ってみるか
第26話 ずうっといっしょへの応援コメント
成長が早くおもえてもまだまだクータルは幼いですもんね
かるぼなーらで元気になってよかった(*´ω`*)
それにしても料理描写が男の料理って感じですばらしーw
第25話 畑の管理者への応援コメント
雇われて給金を貰う側が減額を申し出る……まあ彼女にしてみりゃ絶体絶命のところを助けられて怪我を癒してもらったうえに貴重な研究材料を任せてもらえるんだから自分が金払ってでもと思うのは無理ないが。さてその研究心は三ヶ月で満たされるかな?w
第25話 畑の管理者への応援コメント
情けは人のためならず、ですねぇ
よかったよかった
第24話 忘れてた……。への応援コメント
>リーネは信じられない、といった顔で俺を見つめる。
細かいですがこの時点ではまだリーネは名乗ってないので、【彼女は】信じられない あたりではないでしょうか
そうか娘たちと一緒に王都に行くと……色々問題が。三ヶ月とはいえ無人になる家も荒れるだろうし、だれかi家と畑を任せられる人物を確保しないと
第24話 忘れてた……。への応援コメント
ピヒラしっかりものになって( ノД`)…
お料理頑張ってるだけあって、ギュンターさんのこと忘れてなかったですね
ミーシャ撹乱えらい
おひめさまクータル見てみたいですねー(*´ω`*)
そしてやっぱダンスタンかっこよd(*´﹃`*)
第23話 王立ヴァルヘイム魔法学園への応援コメント
やり手だなあ、一歩も二歩も先のこと考えてた
第23話 王立ヴァルヘイム魔法学園への応援コメント
拝読
案外シグルーンは子供たちの為だけでなく、ダンスタンにも輝いて欲しい気持ちがあるのかもですね(*´﹃`*)
第22話 シグルーンの教えへの応援コメント
やっぱり……やっぱり料理はダメだったか。知ってた……
でも貴女には経験と知識、人の上にたつカリスマがある。一つくらい苦手なものがあってもいいじゃないか
第22話 シグルーンの教えへの応援コメント
>俺の胃は静かに覚悟を決めていた。
吹きましたw
ポンコツギャップムーヴからの頼れるお姉さん感いいですねd(*´﹃`*)
そしてミーシャの『やくたたず』が可愛くえぐい'`,、('∀`) '`,、
第21話 俺が、一生面倒を見るへの応援コメント
お前がママになるんだよ!!
いやまさかの同居開始かー、というか真面目な話どこ行くつもりだったんだろ……
第21話 俺が、一生面倒を見るへの応援コメント
お母さんが仲間に加わった(*´﹃`*)
第21話 俺が、一生面倒を見るへの応援コメント
なんやこの朴念仁www だがそれがいい
第20話 黄金竜の覚醒への応援コメント
良かった、本当に。クーちゃんは天使や……
それはそれとして、支部長って独身でいらっしゃるのかな?
第20話 黄金竜の覚醒への応援コメント
良いですね
第19話 亜麻色の髪の戦士への応援コメント
支部長の言うことは正論ではあるんだが、有無を言わさず略奪しようとする野盗のような連中相手にどうしろと言うんですかね……
第19話 亜麻色の髪の戦士への応援コメント
銀仮面さんキターーー(*´﹃`*)
いったい何ルーンさんなんだ(*´ω`*)
第19話 亜麻色の髪の戦士への応援コメント
シグルーンさん何やってんすか…?😛
第18話 覚悟への応援コメント
ナイス転倒(๑•ㅂ•)و グッ!
第135話 『式』への応援コメント
完結、お疲れ様でした&おめでとうございます!やっぱり物語は幸せに終わらなきゃ……ということで大満足のラストでした。奥さん二人と、愛しい娘たちと、まだ見ぬもう二人の赤子たち。剣を振れなくなった、その役目を終えてただの父親になった英雄ダンスタンの名前は、彼の娘や友人たちによって語り継がれるんでしょうね……
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
quadirさんがいなければ、この作品は最後まで書けなかったと思います。
本当にありがとうございました。