第2話 腹が減ってはいくさは出来ぬへの応援コメント
禁忌というか、禁断の世界に突入しそうですね(笑)
USBケーブルで充電できてしまうのが凄い!
それで稼働できるなら、コストパフォーマンスが最高ですね。
第1話 そんなつもりはなかったへの応援コメント
面白いですね。インパクトが凄いです。
メイドロボが登場する物語で、女性が主人公というのが珍しいです。
しかも主人公は依存体質のメンヘラ!
自分もメンヘラ気質の女性と付き合った事がありますけど、とにかく大変でした(笑)
これからどんな展開を迎えるのか、ワクワクします。
あと、自慰をする主人公というのが、自分の小説と共通するので気に入りました。
もっとも、こっちの主人公は男ですけどね。
第7話 彼女の『中身』、あたしの覚悟への応援コメント
修理をしていく過程でななこが、覚悟はいいか? とじっくりせまっていくところが、じらされてドキドキしました。
一体なにをみせられるんだろうと弓子の気持ちになる……。
いやぁ、しかし、アンドロイドのディテールが細かくていいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>いやぁ、しかし、アンドロイドのディテールが細かくていいですね。
他の作品では抑えてた「癖」を、少し解放しようと思って書いております。
第6話 大事な人だからへの応援コメント
データが壊れていて動かなくなるとか、ほんとリアルですねぇ。
しかしなんてかわいそうな子……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒューマノイドが実用化されたら、こういうの増えそうだなって思って書きました。
第20話 想いのままにへの応援コメント
ここまでくると、もう機械だなんて思えない。
一つの、新しい種族。そういっても過言じゃないかもしれない。
相手を想い、幸福を感じる。
人間同士だって同じこと。
未来の可能性の一つを観たような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。思考とかの形態が違うだけで見た目やコミュニケーションなんかは我々と同じ。
あとは我々がどれだけ認めて受け入れていくか、だと思います。
第15話 お食事の時間ですへの応援コメント
言われてみれば、食事をするロボットは珍しいかも。
でも、納得出来ちゃいますねぇ。
家族のように過ごすうえで、一緒に食事をする。
人間ならなんてことない、いつものこと。でもロボットはそうじゃない。
ちゃんと、人間社会に溶け込むように設計されているのは、なかなか良きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外と見落とされがちですよね、擬似的な食事機能(この子の場合は擬似ではないですが)。
味覚を認識する研究は現実でも進んでいるんですが、身体内のスペースが限られてるヒューマノイドロボットに食事機能を付けるのはかなり難しそうです。
第7話 彼女の『中身』、あたしの覚悟への応援コメント
人間の見た目をしたロボット。それがひどい目に合う展開。
これを見るたびにわからなくなることがあります。
なんで、自分たちと同じ見た目をした存在を平気で傷つけられるのか。
それは、機械だから、雑に扱っていいと思っているからなのか。
それとも、人間に見えるけど人間じゃないからなのか。
物を大事にする人がいれば、そうじゃない人もいる。
少なくとも、このメイドロボは、大事に扱ってくれる人間に出合えてよかったなぁ。
……ちょっと早いかもしれませんが、そんなことを思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間は同族にさえ優しくできない人もいるので……この子は幸せになって欲しいという願いを込めて執筆していました。
第1話 そんなつもりはなかったへの応援コメント
凄い展開!ハラハラしました。
これから楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライブ感と展開を重視して執筆しましたので、楽しんで頂ければ幸いです!
第1話 そんなつもりはなかったへの応援コメント
メイドAI繋がりで、応援しました。アプローチは違うけれど、期待しています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は作品数が多くはないメイドAIが登場するストーリー、頑張って紡いでいきますので引き続き応援の程よろしくお願いいたします。
第4話 一回、一回だけねへの応援コメント
(*´Д`*)尊い
こういうのは漫画でしか読んだ事がなかったのだけれど文章でこんな扇情的なシーンを描けるんですねえ。
尊い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
丁寧に頑張って書いた甲斐がありました……読者の想像力をもっとかきたてられるように頑張ります!
第3話 寄せて上げて……からの〜?への応援コメント
三話目にして大好物系女子の登場に流石のわたしも、動揺を隠しきれない。
あえて言おう、最高であると。
いやぁ、テンションアゲアゲですね。
楽しい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
むさくるしい職人系おじは出さないでおこうと決心した甲斐があったというものです……!
第1話 そんなつもりはなかったへの応援コメント
これは新しい展開ですね😊
メイドロボを拾ったメンヘラ独女様、この後どうするのか、楽しみです。(この後、どっちに話を持っていくのかも)
次のお話も期待しています✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可能であれば「両方の美味しいとこどり」をやってみたいです……。
第3話 寄せて上げて……からの〜?への応援コメント
さすがはメンヘラ系女子です。
男の伝手はお手のものという感じですね。
しかも、修理依頼の条件が凄いね(笑)
メンヘラあるあるですね。
男はこれで苦労するんですよ(笑)