第3話 男、誠一。思い出す。への応援コメント
おいしくいただきました。
ゆるりとした明るい雰囲気が良いですね。
現役引退した男性がスカート、私は好きですw
誠一さんが素直で、婦人服売り場の店員さんもヨガ教室の方々も何だか温かくて、でも家に帰ると一人で奥様のことを思い出す。
ちょっとしんみりだけど、娘さんからのメッセージがおもしろくて、そういうふわふわした浮き沈み(ちょっと違うか……?)みたいなのも楽しかったです。
素敵なお話で、大変おいしゅうございました。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました!
作者からの返信
祐里さん、コメントありがとうございます!
なんというか歳とってくると感情が死んでくるとか言うじゃないですか。僕、それが怖くてですね、最近感情死んでること多くて物語書くのも覚束なかったり。
なので、歳をとってもトキメキ的なのを忘れないようにですね、はい、できるように試行錯誤中でございます。笑
誠一さんみたいに少しでも新しいことし続けて、刺激だったりふわふわしていきたいですね。
あ、僕はまだピチピチなので企画の規定はオールクリアしておりますよ!
第3話 男、誠一。思い出す。への応援コメント
最近は60代でもスマホ使いこなし、運動バッチリみたいな方もよくお見うけして、個人差、激しいなーと思うこともしばしばですが、人それぞれで、誠一さんには頑張って欲しいです。
ヨガ教室の様子が生き生きしていて、読んでいて楽しかったですよ。
作者からの返信
RIKOさん、コメントありがとうございます!
やっぱ人によって個人差大きいですし、年寄りだから、若いからって線引きしちゃうともったいないなと思いますね。年齢が足枷にならないよう、言い訳をできる限り作らないよう、頭を柔らかくして生きていきたいです!
ヨガもキビキビやるところとゆるくやるところと差があるんでしょうね。こういった体動かしたり人と関われる趣味、一個くらい持っときたいですね。
第3話 男、誠一。思い出す。への応援コメント
素晴らしい!!!
なんて素晴らしい話なんだ!!!
とてもよかった!( ๑>ω•́ )ﻭ✧
作者からの返信
にわさん、コメントありがとうございます!
僕も、年取っても新しいことに挑戦し続けてたらいいなーと思って書きました。笑
伝わってよかったです!
第3話 男、誠一。思い出す。への応援コメント
スポーツジムのヨガ教室で寝転がって呼吸をしていたとき、ほんまに寝てしもて、でも、それが気持ち良かったのを思い出しました。
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます!
ヨガ教室、実はすごい憧れがあって、ゆったりとした空気で全身を柔らかくリラックスする体験してみたいなーと思ってます。
寝ちゃうくらい安らげるんでしょうね、羨ましいです。
第3話 男、誠一。思い出す。への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
読ませていただいて、最初は少し寂しい話になっていくのかなと思っていましたが、ヨガで人との交流が増えて、自分のことを知って、最後は奥さんの仏壇の前でスカートの本当の理由を話すという、なんともあたたかいと言うか、気づきと前向きな物語だったなと思いました。
あと最後の鶴太郎で爆笑してしまいました笑
応援と★評価をさせていただきます。
作者からの返信
蟹ハジメさん、コメントと星ありがとうございます!
やっぱり明るい話が好きなので、書いて良かったなと思います。笑
男って割と孤独になりがちで将来僕も人ごとじゃないなーと思って不安だったのですが、今からでも少しずつ新しいことに慣れてって、自分で何とかできる下地を作っときたいなと思いました。
細か過ぎての片岡鶴太郎さんの真似で、ヨガしてるの見て笑ったのでそれのオマージュです。笑