信勝への応援コメント
企画に参加されていたので、ご挨拶にうかがいました~
全体にすごく壮大な叙事詩感があって……(って、もともと歴史モチーフだから当たり前かもですね、すみません(笑))。でも、特に前半は悲壮さの中にも美しさがあって、とても印象的でした!
ただひとつ気になったのが、第九首がもし既存の短歌だった場合、今回の企画の「十首連作」という条件に入らないのでは……?という点です。
もしこの作品でご参加されるご予定でしたら、念のため確認されてみると安心かもしれません!
それにしても、第十首が第九首に呼応しているみたいで、こういう構成、素敵だなと思いました~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第九首で企画の「十首連作」に当たらないのでは、ということは十分承知しています。
しかし、全体を第九首中心に組み立ててますので、外す訳にはいかないのです><
まぁ、条件外とされたら、その時までと割り切っております……^^;
構成は、第一首「信玄」第二首「人は石垣人は堀」第三~六「風林火山」第七首「武田の新城」第八首「天目山終焉の地」第九首「辞世」第十首「反歌」としています。
個人的に第九首は大好きなので……
信勝への応援コメント
人もなく 堀も消え行き 石垣も 佇たたずむ館 月影に建つ
が人は城〜の言葉を思い出すな、と読みながら
人がいなくなってただ月影があるだけ、という時の流れと寂しさを感じました
ふと、人は城〜の言葉の逆の順番で詠まれているな、と気付いた時に
うまく言えないのですが、今目の前の情景や過去から今に至る時間の流れを感じると同時に
今から過去へと遡って当時の様子を偲ぶというか拾い上げていくような、過去と今とがオーバーラップするような多層的な印象を受けてなんというか感動しました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全体では、織田信忠に攻められ、滅びゆく武田をイメージしたものです。
第二歌では、頼みの人が離れては守ることもできないという感じなのですが……
続く四歌で、風・林・火・山 を感じていただければ嬉しいです!