設定

●ボボ

 羽の生えた人型(天使型)の妖精。大旦那様の元で仕事をし始めて五百年ぐらい。人間情報に詳しい。


●大旦那様

 ユグドラシル南西部を守っている妖精。大きい。


●坊ちゃん/ピィー

 大旦那様の子供。



●ガス、ボス、ダス

 山脈に暮らしている三兄弟。肉食。一番冷静で真面目なダスが居なかった事、またガスとボスが空腹だったのが使者たちの不運。



●二十人ぐらいの人間たち

 ガスとボスに美味しく頂かれてしまった。王命で手紙を届けるために死ぬ覚悟で通路へ行ったら塞がってて、それでも帰れないので必死こいて山脈を上ったというのにこの仕打ち。当初はもっと仲間がいたが山脈の厳しさに次々に脱落していった。もし「ガスとボスが空腹ではない」「ダスも一緒」の条件を満たせていれば、食べられることなく、むしろ背中に乗せていってくれた。運が悪すぎた。

 ボボが同情して食べられた人+途中脱落者の遺体とか遺品を集めてくれたので遺族に遺品は届いた。ボボが居なかったら多分そのまま放置されていた。





●妖精

 にんげんのかんがえてることむずかしい。

 分かりあうのってむずかしい。

 しかし人間を完全に理解できないと対立するので、たいてい何割かは人間のことを勉強して理解する担当がいる。ボボもそれ。

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