第九十五話 最強の力への応援コメント
本当に厄介よなこの回復力。合成獣の能力で一番理不尽なのこれだと思うわ。必死こいてダメージ与えても即再生だもんな
流石に無限ではないが、有限に辿り着くまでにどんだけ傷を与えればいいねんって話よな
作者からの返信
何かしらのハメ殺し技でもない限り、この再生力の前では勝てる者はいないですね。
第九十四話 合成獣VS帝国軍への応援コメント
4段階目で帝国軍圧倒出来るラースに対して単騎で完全体の頭吹き飛ばしてた獣王って強いんだなってのがわかる
作者からの返信
獣王は最強生物だけあって肉弾戦は最強です。
編集済
第九十四話 合成獣VS帝国軍への応援コメント
更新いつもありがとうございます!
以下、誤字報告です。
爆心地で唯一呼吸ができていてラクレスは、そうポツリと呟いた。
↓
爆心地で唯一呼吸ができている
または できていた
かと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第八十六話 合成獣を知る者への応援コメント
いつも安定した書き口で、安心して読めます。ところで、
> ベルラン達の答えは聞けなかった「か」、理解してくれたのだろう。
こちらは、もしかすると「が」では?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第八十七話 帝国の神々への応援コメント
ディラギスさん、ラクレスさん、いいキャラだよな…
ラース君との掛け合いが格好良すぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると励みになります。
第八十七話 帝国の神々への応援コメント
その「自らが立ち入ることができない闘争」を産み出した片割れを誕生·離反させたのが帝国なので、
少なくとも帝国の学術部門は滅ぶべきだしそれをよしとした帝国上層部もまたしかりなんだよなあ······
で、そこが滅んだ時天騎士様曰くの「帝国」って残ってます?
作者からの返信
帝国はいろいろ失敗してしまいましたね。多くの失敗をしたツケが今襲いかかっています。
第八十六話 合成獣を知る者への応援コメント
ラクレスはそもそも人間なのかどうかも怪しいな。人間に対してどこか他人事のような感じだし
作者からの返信
どこか不思議な雰囲気を持つ男ですね。
いろいろ秘密を持っていそうです。
第八十五話 時の止まる世界への応援コメント
単純計算で全力暴走状態の6割くらいの出力かな?
作者からの返信
合成獣の力は足し算ではなく累乗的に強くなるので、三つだと結構出力が落ちています。その分四つ、五つになると爆発的に強くなるのが合成獣です。
第八十五話 時の止まる世界への応援コメント
〝狼〟〝蝙蝠〟〝熊〟
どんな合成獣なんだろう?
〝狼〟の顔、〝蝙蝠〟の羽、〝熊〟の身体かな?
作者からの返信
狼の頭は固定なので、おっしゃるとおり熊の体と蝙蝠の羽です。
第八十五話 時の止まる世界への応援コメント
対象外なのか。どうすんのかと思ってたがなるほどね。天騎士は紋章抜きにしても強そうだから、ラースはキメラの力でどこまで上回れるかだな
作者からの返信
さすがに全ての時間を止められたら無敵すぎるので、相応の弱点はあります。
時の神の力は同格の神には弱いですが、それでも天騎士の強さは別のところにあります。
編集済
第二十六話 エデルナの懺悔への応援コメント
ラース君は割と甘めな優しい人だな笑
第八十二話 ラクレスへの応援コメント
人間に希望を見出してる姫さんと、人間に絶望している闇騎士。ラクレスの印象は今んとこエデルナと対極という感じだな
どっちかというとラクレスはだんちょに近いかもしれんな。人類の滅びを望むものと、帝国の破壊を望むもの
作者からの返信
ラクレスは絶望しきった男なので、確かにエデルナとは正反対ですね。
より闇落ちしたラースというのが正しいかもしれません!
第七十七話 帝国の強者達への応援コメント
時間の神様とかどう考えても強いやん
まあラースを侮った時点で死亡フラグビンビンだけども
作者からの返信
神の紋章の中で最強の紋章と呼ばれているのが時の神です。
とはいえ死亡フラグが立っていますね。
第七十七話 帝国の強者達への応援コメント
色々壊れている人ばっかり。
よく国として成立出来ていたものです。
エデルナが反旗を翻さなくても、
1年くらい後には反乱がおきてたかもしれませんね。
作者からの返信
エデルナはあくまで切っ掛けなので、いずれ反乱はどこかで起きてました。
国としてギリギリのところで成立していましたが、それにも大きな理由があるようです!
編集済
第七十六話 都市ブルーム陥落への応援コメント
解放された町って、復讐の為に虐殺が行われるイメージがありますよね。
さて、どれくらいの血が流れることになるのやら…。
誤字報告です。
>エブレム以外の全員が降伏の意思を示すよう平服した。
>周囲を見れば、全員が平服している。
平服 → 平伏
作者からの返信
最悪一等帝国民全員処刑される地獄が待っているので、それを防ぐためにエデルナは上手く立ち回ると思います。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第七十四話 虐げられし者達の反乱への応援コメント
歴史書についての記述が多いのに神の紋章や特殊紋章の記述がなんか少ないのは歴史学者が紋章の与える戦場への影響を軽く見てるとかあるんかな
もしくは機密だから書き記しにくかったか
作者からの返信
ただたんに描写していないというのが大きいですが、神の紋章や特殊紋章は機密であるのは確かなのでそれもあります。
第七十二話 合成獣の力への応援コメント
合成獣に明確な活動限界は無いから
ラースを筆頭にしてメンバーがなりふり構わず暴れれば対帝国でもまあまあ何とかなるのか…
作者からの返信
まともに戦えば、ラース次第ですね。ラースが頑張れば相手がどれだけ戦力を擁しても叩き潰せます。
第七十三話 都市ブルームへの応援コメント
悪人側の偉いさんってだいたいこんなですよねぇ…
よく食べてよく遊ぶってのは子供だから許される話なんだよなぁ。
しかも頭も残念ときたら良い処まるで無しですね…
綿花畑か…、良く燃えるんでしょうねぇ…w
作者からの返信
実力ではなくアイスベルに媚びを売りまくって地位を手に入れた人なので、欲深い以外良いところがないです。
第七十二話 合成獣の力への応援コメント
おおよそ3つで特殊紋章に匹敵するとか指標はあるのだろうか
そして再生能力が十全に働くかが気になる
作者からの返信
一つでも土の神とある程度戦えていたので、三つも出せば普通に強いと思います。
再生力は結びつきが半分になるので、効力は落ちます。
第七十二話 合成獣の力への応援コメント
スーパー合成獣3で止めればいいのか。
さすが穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の合成獣
作者からの返信
6になると暴走するので3で止めるのが正解のようです。
第七十二話 合成獣の力への応援コメント
確かにその発想は無かったなぁ…
それが可能なら空飛ぶ狼とかケルピーみたいな形態とか熊のパワーの大猿とか出来るんかな?
うん、合成獣の制御にはラースが友達を深く知ることが必要なのかもなぁ…
作者からの返信
狼をベースにして他の獣を一つか二つまでなら同時発現が可能であるというのがシューの考察です。
完全な制御には、一度対話とかが必要かもしれませんね。
第七十一話 獣王と死神への応援コメント
これは紛うことなき獣たちの王
死神の名を持った少女の闇、果たして晴らされるか…
作者からの返信
シェリンは幼くても獣王ですね。
ゼタの闇が第三章のテーマの一つです。お楽しみに!
第七十話 獣王への応援コメント
最後はシェリンが泣きながらラースを調理するんだよね…
第七十一話 獣王と死神への応援コメント
ゼタの闇は本当にエグそうなんよなぁ…
ラースも大概だけど。
獣王はホント良い娘だし、哀しい事は少なくなると良いんですがねぇ…
まぁ難しいとは思いますけど。
作者からの返信
鉄狼団は帝国軍被害者の集いなので、みんな闇を抱えています。
獣王は良い子ですね。
みんなが支えてくれて、幸せになることを願います。
第六十九話 出立前夜への応援コメント
紋章発動が怒りでしか適わないって事も無いでしょうし、一緒に居る友達の気持ちが一つになれば他の感情で制御出来る気がするんだよな。
障害の排除には必ず使う機会があるでしょうからね…
作者からの返信
いつかは使えるようになって欲しいものですね。
流石に完結までには操れるようになると思います。
第六十八話 聖女の思惑への応援コメント
合成獣で脅せばフーレイは大人しくしてくれそう
対抗策を求めて黒幕と接触したら目も当てられないけど
作者からの返信
合成獣は操れない危険な力なので、それで脅そうとすればマルティアは逆に手玉にとってくるタイプです。
恐ろしい奴なので、下手に突くと藪蛇です。
第六十八話 聖女の思惑への応援コメント
笑顔で言うマルティに対し、ホロウはそう吐き捨てた。
↓
笑顔で言うマルティアに対し、ホロウはそう吐き捨てた。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第六十八話 聖女の思惑への応援コメント
フーレイ側は相変わらず不気味なんよなぁ…
帝国含め黒幕の息がかかってそうな感じがなんともなぁ。
作者からの返信
マルティアが何を考えているかわからないから不気味ですね。
ただフーレイという国のために動くというのがマルティアの動機なのは間違いないです。
編集済
第六十七話 動き出す者達への応援コメント
今のままだと勝ちルートすぎるから法王国と帝国が組んで戦うのかね
それだと結局帝都制圧しても戦争終わらず泥沼化しそう
作者からの返信
勝ちルートですが、一筋縄ではいかなそうですね。
このまま泥沼にならず終われるかはエデルナ達の腕に掛かっているでしょう。
第六十七話 動き出す者達への応援コメント
戦記だもんなぁ…
姫様の動き出しが僅かに遅かったか。
敵に囲まれる獣王国はキツいなぁ…
作者からの返信
エデルナの動き出しはこれ以上のタイミングは難しいですね。
敵がどれだけ強大でも、ちゃんと準備しているので打倒してくれるはずです。
第六十六話 アイスベル軍への応援コメント
こうなったら話してみるのも一手
同情してくれて共感してくれたらより一層繋がりが強くなるからな
作者からの返信
信用できそうな二人なので、話してみるのもありですね。
ラースが話すかどうかです。
第六十七話 動き出す者達への応援コメント
帝国と手を組んだふりして最後の最後に裏切るつもりなんだろうな、なんだったら両者が相討ちになるよう誘導して全てを掻っ攫うつもりかも
作者からの返信
マルティアは常にフーレイ法王国のために動いています。
その為の最善の行動をしそうです。
第六十四話 ラースとエデルナへの応援コメント
カリスマは何かあった時に責任を取ってくれるという安心感から来る類のものもあるから頼るってことに慣れてないんだね
作者からの返信
第二章の読了ありがとうございます!
エデルナは人に頼られるばかりなので、頼らせてくれるラースが新鮮だったようです。
第六十一話 帝国殺しの姫への応援コメント
半殺しどころか普通なら全殺し相当のことされてましたからね…
足すくんでないだけ凄いわ
第五十八話 ティラギスの怒りへの応援コメント
敗者の理論を理解せずに勝者の理論を語るとこうなるんですね
第五十五話 獣王VS合成獣への応援コメント
獣さん達ラースが普段は話し通じると知ったらまともに取り合ってくれたりするかな
第五十話 獣平野での戦い③への応援コメント
ティラギスの名前はそこから来てるのね
第四十七話 慌ただしい開戦への応援コメント
ティラギスさん獣王と内通してそう…
第九十五話 最強の力への応援コメント
実はサイヤ人方式で怪我をすればするほど強くなるとかだったりして…