12月9日 レシピにある言葉の重要性

 チーズケーキを作る際、卵や生クリーム、クリームチーズを室温に戻すというのがある。卵や生クリームは何となく、温度が上がっていそうだけど、クリームチーズは室温に戻すという状況があんまりわからなかった。

 結構な個体だし。

 バターみたいに1センチ角に切って、1-2時間後室温に戻っていると判断して使っていた。なお、角切りに本当はしなくていいみたい、レシピからすると。切れば切るほど手で触るし、モノも減るし……グラム計ってそのまま放置がいいのだろうなぁとも思う。

 でも切っているから早く室温に戻るという説もある?


 ホームベーカリーが導入された当家。私は3回チーズケーキを作った。どれも美味しかったのだけど、違いがあった。


 最初に作ったチーズケーキは、身が詰まった感じだし、冷やすとさらに詰まるから固かった。歯ごたえがあるからか、満足が早く来て、3日に分けて食べている。つまり、食べる量が減る。

 2回目は夏だった。人間同じような日常動きなので、クリームチーズを室温に戻す時間は1回目とほぼ同じ。

 ふわふわした食感になったんだよね。

 この時、粉まとめて振るっちゃったから、そのためかと考えた。

 クリームチーズ室温に戻すはあんまり意識していない。あとから考えると、チーズ臭さが強かったかもしれないのだ。


 3回目作ったのは寒さがやってきていた。1回目と気温が近いかな? 寒さとはいえ、夏より涼しいという感覚かもしれない。

 家の人がパンを作る際、水の温度でふくらみが違うという話をしていたのを思い出す。だから、クリームチーズを室温に戻すという行為は結構重要ではないか、と思ったのだ。


 おやつに食べたいという欲求があるため、早く作りたいが、気持ち遅く作り始める。つまり、材料を入れてスイッチオン!

 粉落としという作業がある。その時、チーズの匂いが鼻に届く。

 できたチーズケーキは2回目と同じフワフワタイプ。室温に戻すの重要性を知る。

 冷蔵庫に入れても、フワフワめの食感だった。


 あと、箱から出す時、完全に冷えてからという表現がある。

 3回目は「早く食べたい」という欲求があって、粗熱が取れたあたりで出してしまった。そのため、崩れた。2度目までにはなかった状況だった。

 温かいとより一層フワフワしているわけで……レシピにかかれていることは重要だと、さらに知るのだった。

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