9月9日 クマとの戦い!?
新幹線にクマがぶつかったとか、街中に出たとか、団栗凶作だとか……クマにまつわる話をよく聞く。山にご飯があれば人里に出てくる必要もないだろうし、里山がうまく機能していたころはそこまでなかったんだろう、と、うっすら思う。人間の行動と環境問題の影響。環境問題って人間?
そんな影響か、変な夢を見た。
クマにまつわる夢である。
以下、夢。
私たちはピクニックに行くことにした。私は足を怪我しているので、パイプ椅子生活だ。でも、それでも行ける山だというし、行くことにした。
住宅街のにある舗装された道を歩く。皆楽しそうに会話していた。私は気付いた、歩けるって。だから、パイプ椅子から降りて、畳み歩くことにした。荷物は増えたけど、他の人のように弁当とか水筒とか持っていないから、このくらい仕方がない。パイプ椅子を放置していくわけにもいかない。
さて、山の登り口までやって来た。そこはバスも止まれる広場であり、マンションが道なりにある住宅街だ。ここで私たちは休憩をとる。
山の方から黒い影が。
イノシシかな?
いや、クマだ!
マンションの塀を乗り越えて出て来たよ。
近くに、小学校低学年くらいの女の子と父親が小型犬三匹の散歩しているよ。
「逃げて!」
と、皆で声をあげる。親子と犬たちは逃げ始める。その際、リードを手放すが、絡まっているのか犬はまとまって走る。
私たちも逃げないとならない。ロータリーとなっているところから草が生えているのり面を下り、舗装された道に下りた。
あの親子と犬がクマに追い付かれている。
犬が一匹、クマに噛みつかれている! クマは犬をくわえてどこかに行こうとしている。
女の子が泣き叫び、お父さんが叫ぶ。
私は「犬一匹で皆の命が助かるならばそれでもいいのではないか? あの犬はもう助からない」と非情に思う。一方で、女の子の悲鳴は辛い。
ただ、犬一匹の命ですまないようだ。リードが絡まっているため、他の2匹も引きずられている。
リードを切るか、どうにかしないとならない。
気づいた時には私はクマに向かって走っていた。持っているパイプ椅子を下段に構え振り上げた――目、覚めた。
以上、夢終了。
なんでこんな夢。
クマ見たら逃げるよ? 戦えるわけないよ、武術も素人なのに。武術が玄人でも基本逃げるでしょ?
というか、パイプ椅子をツバメ返し、みたいにクマに叩き込んで無事でいられるのか私たち? 鋭い爪でパイプ椅子はどうなるのか? パイプ椅子をクマが爪で切り裂くところまで想像したよ。
クマとの戦闘はゲームや小説などの創作だけにして欲しい。
昔出かけたところで「クマに注意」って看板あって、すぐに逃げ込めそうなのは、ガラス張りの扉のバス停だけという恐怖よ――。
それと、パイプ椅子でどうやって移動しているんだ! 性能として車いすだよね。どう考えてもおかしいのに、歩けるからって普通にパイプ椅子持って歩いているし。折りたためる車いすあるけど、夢の中で持っていた感覚、折り畳み式パイプ椅子だったよ!
パイプ椅子を車いす代わりにするな! 近接武器にするな!
いや、ゲームの中ではいいけど、近接武器にしても、投げてもいいけどね!
夢分析というか、記憶の分析というか……記憶するのは一握り。物語にできる内容の時ってさらに一握り。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます