2025年6月14日 11:04
微笑みの残影への応援コメント
大切な人を失った悲しみと向き合うことは勇気のいることだと思います。また、その悲しみを抱えて新たな一歩を踏み出すことも、壮絶な罪悪感との葛藤であると思います。他ならぬ最愛の故人がこれからも彼の人生に寄り添い、普通の夫婦の形ではないけれど、二人三脚で時間を重ねていくのかな、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!とても素敵な解釈だと思います!
2025年6月7日 00:16
こんにちは。企画から来ました。ラストのシーン。主人公の奥さんへの愛が感じられてよかったです。お互いに執筆頑張りましょう。
コメントありがとうございます!感情が伝わるように表現できていたのなら良かったです!
2025年6月6日 01:04
物語のラストからタイトルに返る構成、大好きです。 今まで彼を引っ張ってきたのも彼女への想いならば、再び立ち直る切っ掛けもその想い。たとえその最愛の人自身は既に喪われてしまったのだとしても、想いは残り続ける……真っすぐに、いいお話でした。
コメントありがとうございます…!ラストは色々迷った上であの形にしたので、そう言っていただけて嬉しいです!
微笑みの残影への応援コメント
大切な人を失った悲しみと向き合うことは勇気のいることだと思います。
また、その悲しみを抱えて新たな一歩を踏み出すことも、壮絶な罪悪感との葛藤であると思います。
他ならぬ最愛の故人がこれからも彼の人生に寄り添い、普通の夫婦の形ではないけれど、二人三脚で時間を重ねていくのかな、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても素敵な解釈だと思います!