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  • 8 逆転への応援コメント

    綺麗な終わり方、そしてわかりやすい構成が勉強になります!
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    スズキチさん、ご感想と、そしてお星さまをくださいまして、ありがとうございます!!!

    「綺麗な終わり方」「わかりやすい構成」と言っていただけて、ホッとしております。作者的には、おっしゃっていただいたような理想の形をめざしているのですが、(読者の方にとってはあまりわかりやすくなかったかなぁ??) ……とも思っていたので、ご感想がとてもうれしいです!!

    最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございました!!!😊

  • 8 逆転への応援コメント

    フルーはペールネールの姿が気に入ったのですね。双子の妹みたいな感じ。
    アンリも体が治って良かったです。
    でもシュメールは、もう昼の国には戻らないのですよね……寂しい……。
    いつか曇りの国のお城にふたりで来てくれるでしょうか。

    作者からの返信

    るかじまさん、コメントありがとうございます!

    フルー、ペールネールの姿が気に入ったみたいですね! ここでまかり間違って、フルーがシュメールの鏡像に入ってたら、アンリとのBLになっちゃうところでした笑🤣


    >もう昼の国には戻らないのですよね……寂しい……。

    アンリ&フルーも、いなくなったシュメ&ペルのことを寂しく思っていることでしょう。でも、シュメ&ペルは曇りの国から、事情を記した手紙くらいは送ったことでしょうから、アトリウムの家は、アンリが管理しているかもしれません。

    シュメ&ペルは曇りの国、ザンフ城滞在も束の間、新たな旅へ出かける予定です。(本編のほうがぜんぜん進んでなくて、すみません💦)

    最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございました!!!😊

    シュメール&ペールネール「(⁎ᵕᴗᵕ⁎).°ʚ(⁎ᵕᴗᵕ⁎)ɞ°.るかじまさん、応援ありがとうございました!!」

    編集済

  • 編集済

    8 逆転への応援コメント

    フルーちゃんは妹ちゃん♪
    ペルちゃんもシュメくんも優しいね♪
    ちゃんとペルちゃんを抱き寄せるシュメくんが素敵♪
    幸せちゅ〜♪
    完結おめでとうございます♪♪♪

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます!

    ペルちゃんも妹ができて、大喜びです!  ペールネールのほうが人間歴が長いので、フルーのほうが妹になりました。

    ペールネール「わたしがお姉ちゃんだよ」

    フルー「はい、お姉ちゃん。(ふふ、小鳥さん、かわいい)」


    シュメール「優しさを感じてもらえたら、うれしいな✨」

    ペールネール「こいさん、わたしたちを応援してくれて、ありがとうございました! .°ʚ(⁎ᵕᴗᵕ⁎)ɞ°.ペコリ」

    ふたりの幸せちゅ~は、ラストのラストまでとっときました笑

    最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございました!!!😊

    編集済
  • 8 逆転への応援コメント

    あと1話でどうやって終わるのだろう!?とドキドキしていたら本当に綺麗に フィナーレとなりましたね!
    フルーも人間の姿を得られた なんて良かった!
    シュメールは少しずつ ダイアーナル王国に味方を増やしていけそうですね☺️

    作者からの返信

    れんさん、素敵なレビューコメントをお寄せくださいまして、ありがとうございました!!! 「美しい世界観」と言っていただき、感激です!!

    フルーも人間の形を得られて、めでたしめでたし、「災い転じて福となる」な、ストーリーでした。

    ペールネールも妹ができて、うれしいと思います。人間歴はペールネールの方が長いので、フルーのほうを妹にしました。作者としては、先輩づらしてるペールネールも見てみたいのですが……笑

    シュメールもペールネールも、ダイアーナルで心強い味方ができて、こんなにうれしいことはないです。……今回はプラチナの都在住時代の、隠された事件でした。

    れんさんからいただいたコメントで、ハッとさせられることもあり、大感謝でした!!

    最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!!!😊

  • 8 逆転への応援コメント

    フルーさん、機転が素晴らしい。すべての鏡像をのっとるなんて。しかも撃破!!
    最後はフルーさん、ペールネールちゃんと同じ姿に。なんだかWデートみたいで良いかも(*´ω`*)
    ペールネールちゃんも元に戻って、愛する人とちゅう。よかったね!!

    作者からの返信

    イオリさん、コメントありがとうございます!

    そう、フルーの機転と力が素晴らしかったですね。最初はペールネールが姿を奪われる事件でしたが、最後はその事件のおかげで、暗殺者を撃退できたという、「禍福はあざなえる縄」な展開でした笑

    そう、Wデートみたいで良いですよね! シュメ&ペルも、昼の国に友達ができて、本当によかったです。

    最後はお約束のハッピーエンドなキスシーンでございましたw

    最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございました!!!😊

  • 7 ダンスの稽古場への応援コメント

    シュメくんとペルちゃんの優しい気持ちが伝わりました♪
    なんだけど?
    ほんとの敵がやっぱりいた!

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます!

    シュメールとペールネールの優しさが伝わったら、うれしいです!

    ペルちゃん、恋の天使なところがあるから、アンリとフルーにも、幸せを感じてほしいと思ったのですね。

    そして!

    シュメールを狙いつづける魔獣と、いよいよ最後の戦いに!

    シュメ&ペルは、どう乗り越えるでしょうか!? どうぞお楽しみに♪♪😆

    編集済
  • 7 ダンスの稽古場への応援コメント

    ペールネールが変身能力を失った件と、シュメールの鏡像の件は全く別だったというわけですね💦
    フルーさんの件が解決したのですっかり 鏡の魔人のことを忘れていました!

    作者からの返信

    れんさん、コメントありがとうございます!

    鏡魔人、ずっと舞台袖で出番を待ちつづけてました笑

    フルーのほうはマガダのことなど知らず、シュメールが鏡を破壊したり、川に落ちたりするのを見て、(この人、いったい何やってるんだろう??)と、不可解に思っていたようです。

    マガダのほうもフルーのことには無関心で、鏡の中の亜空間を移動しながら、シュメールを攻撃できるポイントを探っていたようです。

    ふたつのことが同時に絡み合った事件でした😅

  • 7 ダンスの稽古場への応援コメント

    ぎやああーっ!!
    こんなピンチ、今までありましたでしょうか!!
    人質は卑怯、卑怯です!

    作者からの返信

    るかじまさん、コメントありがとうございます!

    「シ、オー! (やったー!)」使わせていただきました!

    ……こんな感じでよかったでしょうか??😅

    今までも色んなピンチがありましたが、いつもシュメールたちを熱く応援してくださって、本当にありがとうございます!! るかじまさんには、多大なる感謝の思いのあるばかりです🙇

    今回のピンチはどうなるでしょうか?? いよいよ最終話です!!

    編集済
  • 6 アンリとフルーへの応援コメント

    ええー?
    ペールネール、ちょっとお人好しすぎやしないでしょうか。
    そこは何がなんでも取り返さないと!
    だって、……だってだって、まずいですよ、そんなの!

    作者からの返信

    るかじまさん、コメントありがとうございます!

    少々、伝えきれていなかった部分があるかと思い、下記を本文に加筆しました。


    フルー「正確に言えば、肉体を奪ったのではなく、人間の像……つまり、映像だけをもらいました」

    シュメール「そんなことができるんだ……」


    ペールネールの心は次回に語られますが、ペールネールのほうもあっけらかんとしたもので、精霊どうしの感受性から、彼女はフルーを悪とは感じておらず、フルーのとった行動はともかくも、根っこの善良さを感じての判断でした。

    最終的にペールネールは、フルーに「人間の像」を貸しておいても、自分の純潔(ヴァージニティ)には影響ないと判断したようです。

    ……もう、この人たちは世界一のお人よしカップルなので、しょうがないです笑😅

  • 6 アンリとフルーへの応援コメント

    ペルちゃんなんて優しい♪
    だけどキスはダメに決まってるよね〜
    シュメくんのだからね♪

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます!

    ペールネール「ぴよ、ぴよぴよ、ぴよ! ぴよぴよ、ぴよぴよ、ぴよピヨ! ぴよ、ぴよピヨ、ピヨぴ……⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄」

    (こいさん、気持ちをわかってくれて、ありがとう! フルーはわたしに似てるだけで、わたしじゃないんだけど、なんとなくイヤだったの! そう、わたしのキスは、シュメールさまだけのも……⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ボッ)

    ああ! ペルちゃんのお顔が火事です!!

    編集済
  • 6 アンリとフルーへの応援コメント

    フルー、自分が人間の姿で恋人と一緒に時間を過ごしたいと思うんだから、もう少し考えれば人間への変身能力を返してほしいペールネールの気持ちも分かりそうなものなのに そこまでは行かないんですね(^_^;)

    作者からの返信

    れんさん、コメントありがとうございます!

    フルーは確かに、ペールネールの気もちがわかっていませんね!

    恋は盲目と言いますか、人間ではない精霊の、真っ直ぐすぎるほど真っ直ぐな恋、盲目な恋です。人間になれた千載一遇のチャンスに、目がくらんでいる状態です😅

    次回、ペールネール側の思いを、もう少し深く踏み込みます。

  • 5 水中の戦いへの応援コメント

    シュメくん水も滴る♪
    ペルちゃんのキスシーンは我慢できない!
    あれ?

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます!

    シュメール「o(>< )o💦 このシーン、実は、ずっとずぶ濡れ! 濡れた服が気持ち悪いよ~~! ペールネールはキスしようとするし……って、あれ? ペールネールじゃなかったね……つい止めちゃったけど」

    ペールネール「ぴよぴよぴよ! (わたしは肩の上です!)」

    シュメ&ペル「「フルーはいったい、何者!?」」

    次回、アンリとフルーの謎が明かされます!😆

    編集済
  • 5 水中の戦いへの応援コメント

    夜のシュメールで、まさかのN T R!?
    と思いきや、別人!?
    フルーは何者でありましょうか。
    なんだかアンリ青年が受難を被る気がして、ハラハラします……。

    作者からの返信

    るかじまさん、コメントありがとうございます!

    NTRではなかったですね笑

    シュメール「ペールネール! ……じゃないのはわかってるんだけど……」

    ペールネール「ぴよぴよぴよ! (わたしは小鳥のほうです!)」

    アンリがこの戦いに巻き込まれるのは必至かも!?

    次回、アンリとフルーの謎が明かされます!😆

  • 5 水中の戦いへの応援コメント

    シュメールが川に沈んで行く時の文章表現が素晴らしすぎて こんな文体を書けるようになりたいです!

    聞いたことのない音階、勝手にアラビアンナイトのような音楽をイメージしていますが、そもそも 名前からして シュメールの方がメソポタミア文明みたいな音楽 出身なのか!?

    作者からの返信

    れんさん、コメントありがとうございます!

    文章をお褒めいただき、うれしいです! ありがとうございます! 励みになります!! パッと思いつく直感を大切に、書いています😊


    >アラビアンナイトのような音楽

    イスラム圏の音楽、たまに聴くことがありますが、不思議なスケールや不思議な変拍子があったりして、そそられます。不思議さで言えば、インドの音楽も面白い。

    夜の国の音楽は? う~ん。多分、素朴な感じでしょうね。アイルランド民謡みたいな……アイルランドの人に怒られるかな??笑

    音楽的に言えば、次のようなイメージです。


    北方 ブリテン ≒ 夜の国
        ↑
        ↓
    南方 イタリア ≒ 昼の国


    ……みたいな感じで、昼の国の方が洗練されているイメージです。

    アンリのフルートの曲がエキゾチックだったのは、理由があって、次回明かされます!

    (近況ノートに、作品紹介させていただきました😆)

    編集済
  • 5 水中の戦いへの応援コメント

    ペールネールちゃんそっくりの女の子、フルーちゃんは元々からそっくりさん? 化けたのではなさそうなのか……?
    妖しくも神秘的なフルートの音色。その吹き手に原因がありそうだとは。フルーちゃんもアンリくんも恋仲のようですが、一体何者なのでしょう。
    鎖のように連なる気泡、水面に遮られて潰れた果実のように歪んだ輝きを放つ太陽の表現が素敵です。

    作者からの返信

    イオリさん、お星さまをありがとうございます!!!

    フルー、謎だらけの少女です。突然登場したアンリも、一体何者なのか!? シュメールもペールネールも、わけがわからなくなっていると思います。

    シュメール「ペールネール、他の人とキスはやめて~!」

    ピヨネール「ぴよ、ぴよぴよ!? (わたしは、ここにいますけど!?)」


    水中の描写をお褒めいただき、うれしいです! ありがとうございます!  励みになります!!

    次回、フルーとアンリの謎が明かされます😆

    編集済
  • 4 屋根の上の少女への応援コメント

    水もまた鏡の代わりになる。
    それを分かっていて少女はシュメールをこの場所へ おびき寄せたのかな!?

    橋の描写が素晴らしいです。簡潔なのにどんな橋なのか しっかりわかる。
    よく頭の中に こういう石橋が浮かぶのですが、専門的な橋桁のタイプを調べて書いたところで読者様には伝わらないし、悩むんですよね(^_^;)

    作者からの返信

    れんさん、コメントありがとうございます!

    オンジャ「俺っちも、敵のワナだと思うぜ! 鏡像で攻撃するために、川におびき寄せたんじゃねぇかな??」


    石橋の描写のご感想、ありがとうございます! ヨーロッパによくある感じの橋ですよね。

    自分は最近は本当に「デフォルメの追求」で、「簡単に」「あざやかに」をめざしているので、そう言っていただけるとうれしいです!

    書く作品によって、文学性を求められるものは、細部にこだわったほうがいいし、逆にエンタメであれば、極力、言葉は少ないほうがいいのでしょうね。……とか、れんさんに言うのも、釈迦に説法ですが笑

    言葉を削っても、ロマンを感じられるような描写にしたいですよね😊

  • 4 屋根の上の少女への応援コメント

    よそから見たら仲良し追いかけっこ♪
    ペルちゃん、運動できるよね!
    つんつんかわいいなあ♪

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます!

    シュメール「ほんとに追いかけっこだったら、楽しいんだけどなぁ……。ペールネールの偽者なんて! 勘弁してほしい!」

    ペールネール「ぴよ、ぴよ! ぴよ、ぴよ、ぴよぴよ!
    ……ぴよ……ぴよ……ぴよ、ぴよぴよぴよ……??」

    (こいさん、ありがとう! そう、わたし運動できる!
    ……絶対……たぶん……でも、川に落ちたことあるしなぁ……??)

  • 4 屋根の上の少女への応援コメント

    水面に映った姿からも出てくるなんて!
    物を映すだけなら、水面だけでなくガラスとかいろいろあるから、けっこう逃げ場がないかもです。
    この魔物、姿が似てるだけでしょうか。なんかいやな予感がします!

    作者からの返信

    るかじまさん、コメントありがとうございます!

    シュメールも、まさか水面から出てくるとは思っていなかったようです。簡単に水に引きずり込まれてしまいました💦

    ウォルンタースの最新話を読ませてもらってて、「雨が降ってたら水たまりとか映るところが増えて、もっとやばかったかも!?」と思いました。晴れててよかった!

    マガダの能力の全容も、まだ不明ですね。

    戦いは次回へつづきます!😆

    編集済
  • 3 鏡の中の暗殺者への応援コメント

    鏡の魔物の刺客だなんて、恐ろしい!
    しかも、本来なら来られないはずの昼の国なのに。
    光の魔法、効くのでしょうか……。

    作者からの返信

    るかじまさん、コメントありがとうございます!

    マガダは鏡の中の世界(亜空間)を通って、やってきました。(そうすると、太陽に当たらずに来られるようです)

    ……確実に言えるのは、おバカ三匹より優秀だということです笑

    シュメールはどう戦うのでしょうか!?😆

  • 4 屋根の上の少女への応援コメント

    ピヨネールちゃんがシュメールくんの頭をツキツキ、かわいいですね!
    しかし可愛いペールネールちゃんの姿が(偽物とはいえ)色んな人に見つかってしまった!!
    水面に映る鏡像からの攻撃は防ぎようがないですね:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    イオリさん、コメントありがとうございます!

    ピヨネール「ぴよ、ぴよぴよぴよ! ……ぴよ。ぴよぴよ……」

    (わたし、運動神経そんなに悪くない! ……と思う。自信ないけど……)


    ペールネール、ネグリジェ姿で街を走り回る、奇矯な人だと思われちゃったかな!?

    ピヨネール「ぴよぴよ~!」(そんなの嫌~!)


    水面からの攻撃に、シュメールは!? どうなるでしょう!? 戦いは次回へつづきます😆

    編集済
  • 3 鏡の中の暗殺者への応援コメント

    シュメくんがいじわる顔なんて!?
    敵だった!
    シュメくんが二人……
    それはそれで♪
    ペルちゃんもいる!

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます!

    それはそれでね、いいかも!?笑🤣

    シュメール「顔が壊れたかと思っちゃった! 焦った~💦 僕が二人?? 嫌だよ~~!!」

    ペールネール「ぴよぴよ? ピヨ~~! ぴよぴよぴよ!?」

    (わたしも二人? 嫌~~! なんでわたしの姿してるの!?)


    敵の鏡の能力に翻弄されるシュメ&ペル。どうやって戦うのでしょうか~~!?😆

  • 3 鏡の中の暗殺者への応援コメント

    ペールネール、敵に姿を奪われてしまった!?
    シュメールは半分だけで済んだみたいだけど……
    庭の描写がめちゃくちゃ美しくて住んでみたくなります!

    作者からの返信

    れんさん、お星さまをありがとうございます!!!

    ペールネール、人間の姿を奪われてしまったようですね!

    ペールネール「ぴよ~😢 ぴよ、ぴよぴよ!!」

    (そんな~😢 そんなの、許せない!!)


    庭の描写に目を止めていただき、うれしいです! アトリウムの家、いい家なんですよ。KAJUNも住んでみたくなります! 古代ローマの邸宅に近いものをイメージしています。シュメールとペールネール、うらやましい!😆

    編集済
  • 3 鏡の中の暗殺者への応援コメント

    シュメールくん、色んな勢力に命を狙われて((((;゚Д゚))))))) 鏡の世界に引き込まれたら、どんなことになるのでしょうか。シュメールくんの麗しい御尊顔にニキビつけたりもろもろ、なんと不遜な!
    ピヨネールちゃんがいるのに、女の子ペールネールちゃんとな!? ドッペルゲンガー(違う)

    作者からの返信

    イオリさん、コメントありがとうございます!

    ピヨネールちゃん!笑🤣

    シュメールとしては、自分の顔面が崩壊したかと思ったようです。

    シュメール「ああ、顔面神経痛とかじゃなくて、よかった~~! ……とか言ってる場合じゃない! ペールネールがふたり!? ドッペルゲンガー!? ……って見たら死ぬんじゃなかったっけ!?」

    ピヨネール「ぴよぴよ~~!! ぴよぴよ~!? ぴよぴよ💦」

    (わたしがいる~~!! どうなってるの~!? あわあわ💦)

  • 2 院長夫人は私への応援コメント

    シュメくん大人気♪
    ペルちゃん気が気じゃないよね♪
    服を作ってあげるなんて素敵♪
    二人ともうれしいサプライズ!

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます!

    チクチク、夜なべの針仕事をして、とうとう2着の服を完成です。シュメの努力がいじましい……笑

    シュメール「努力ってこともないよ。細かいことするの、好きなんだ✨」

    にこっと、爽やかな笑顔!

    モテモテのシュメールを見て、ペールネールははらはらです。

    ペールネール「ぴよぴよ! ぴよ~💦」

    (はやく元に戻らなきゃ! 焦るよ~💦)


    (近況ノートより>
    こいさんは格闘家ではなかったのですね!笑 ……でもバトルのシーン、細かい描写もあって、読み応えがあって、とてもおもしろく読ませてもらってます!!)

  • 2 院長夫人は私への応援コメント

    回復魔法が効かないということは、魔法封じの術をかけられたとか 毒を盛られたとかではないのかな??

    サブタイトルにペールネールの思いが溢れていて ちょっと可愛らしいです😁

    シュメール様は相変わらず人間ができていて素晴らしい!! 一緒に落ち込んでいても 事態は良くなりませんよね。

    作者からの返信

    れんさん、コメントありがとうございます!

    そうなんです。シュメールの治癒祝福(ラファライト)は、敵の術なら解除できますし、肉体への毒も浄化できるはずなのですが……さてさて、何が起こっているのでしょうか? 次回、謎の一端が見えてきます。

    「院長夫人は私」と、ペールネールは声を大にして言いたいでしょうね笑 「ぴよぴよ!」しか言えないけど😥


    >一緒に落ち込んでいても 事態は良くなりませんよね。

    そう思います! 辛い立場への理解や同情を見せることは大切ですが、心まで引きずられるのはあまりよくない。

    ネガティブなほうに同調せず、ポジティブにエネルギーを高めたほうが、よいインスピレーションも浮かび、解決の糸口も見えてくると思います。

    シュメールの心を理解してくださり、うれしいです!!😊

  • 2 院長夫人は私への応援コメント

    つられて辛い気持ちにならないように、自分は心を明るくして、できだけエネルギーを送ってあげる。
    こんな考え方ができるシュメールは、すばらしいです。医療者としての大切な資質を持っていると思います。
    しかし、ふふ、モテますね……私も立候補してよろしいでしょうか。

    作者からの返信

    るかじまさん、お星さまを、ありがとうございます!!!

    シュメールの気もちを理解していただけて、うれしいです!

    シュメールは、人や場をエネルギーとして見ているようなところがあるので、エネルギーの流れがよくなるように、色々と考えているのでしょう。彼の使う祝福魔法のコツも、そんなところにありそうです。

    医療者の資質、ありですね!

    シュメール「モテるだなんて、そんなことないです⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄テレテレ」

    編集済
  • 2 院長夫人は私への応援コメント

    お、おおおお! 小鳥ちゃん専用の服、ペールネールちゃんを元気づけようと甲斐甲斐しくお世話をし、さらにお花も! もう愛妻家ですね(*´꒳`*)
    ここぞとばかりにシュメールくんのファーストレディの座を狙う女性たち……女の園は恐ろしい。

    作者からの返信

    イオリさん、コメントありがとうございます!

    シュメール「⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄テレ! 愛妻家だなんて、そんな……。ペールネールを励ましたい一心なのです」

    オンジャ「ほんと、マメだよな。俺っち、感心しちゃうぜ!」

    ペールネール「ピヨ、ぴよぴよ、ぴよピヨぴよ。

     ぴよ、ぴよぴよぴよ! ぴよ! ぴよぴよ??」

    (シュメールさま、やさしいところも、みんなにモテる一因。
     わたし、はやく元に戻らなきゃ! 焦る! でも、どうやって??)

  • 1 朝、目ざめると……への応援コメント

    ぴよぴよペールネールちゃんも可愛いですよ! オンジャさん余計なことを吹き込まない(笑) シュメールくんはペールネールちゃん一筋なんだからっ。
    ですがペールネールちゃんもシュメールくんを愛する一人の娘。普通の女の子に戻りたいですよね(え、違う?)

    作者からの返信

    イオリさん、コメントありがとうございます!😆

    オンジャ、悪魔の囁きです笑

    ペールネール「ピヨ、ぴよぴよ、ぴよ!

     ぴよ、ぴよぴよぴよ! ぴよぴよ~~??」

    (イオリさん、可愛いって言ってくれて、ありがとうございます!
    でも、普通の女の子の姿に戻りたい! なんでこうなっちゃったの~~??)

    編集済
  • 1 朝、目ざめると……への応援コメント

    ペルちゃん、ぴよぴよのまま!
    ペルちゃん大ショック!
    さすがのシュメくんもため息ついちゃう!
    早く女の子になれますように!

    作者からの返信

    こいさん、早速お星さまを、ありがとうございます!!!✨✨✨

    ペールネール「ぴよ、ぴよぴよ、ぴよ!

     ピヨぴよ! ぴよピヨぴよ!

     ぴよ……ぴよ……ぴよぴよ……」

    (こいさん、勇気づけてくれて、ありがとうございます!
     ドジではないんです! わたしのドジじゃないはず!
     ……絶対……たぶん……う~ん、自信ないけど……)

    編集済
  • 1 朝、目ざめると……への応援コメント

    ペールネール、元気出して。
    大丈夫、きっとシュメールがなんとかしてくれる!

    昼の国でのエピソード、楽しみです!

    作者からの返信

    るかじまさん、ペールネールへの励ましのお言葉、ありがとうございます!

    ペールネール「ぴよ、ぴよぴよぴよ、ぴよ!

     ぴよ、ピヨぴよ、ぴよ……ぴよ……」

    (るかじまさん、やさしく励ましてくれて、ありがとうございます!
     そうですよね、シュメールさまが、きっと……なんとか……)

    ペールネールは元に戻るでしょうか? 昼の国でのエピソード、どうぞお楽しみください♪♪😆

    編集済
  • 1 朝、目ざめると……への応援コメント

    オンジャ! 読者が内心思ってもかわいそうだから言わないでおこうと思ったことを、あっけらかんとシュメールに言っている!!笑
    ペールネール、何か悪いものでも食べて 魔法が使えなくなっちゃったのかな??

    作者からの返信

    れんさん、コメントありがとうございます!

    あいかわらずのオンジャです笑🤣

    シュメール王子を「お前」呼ばわりするのも、遠慮なくずけずけ言うのも、オンジャしかいませんから、そんなふうに扱われたことがない当の王子様は、逆に、新鮮に思っているかもしれません。

    ペールネールが変身できなくなった原因は、食べ物のせいなのか??

    ……話が進むにつれ、だんだんと明かされて行きますので、どうぞお楽しみに♪♪😆