2025年6月30日 06:26
十九、家庭科室の包丁への応援コメント
見えないふたりで刺し合ってるから、包丁が飛び"交って"いるのでは?
2025年6月29日 11:08
十八、生首への応援コメント
言われてみればそうですね(( ˘ω ˘ *)) 怪談なんてそんなもんと言われたらお終いですが、たしかに謎です。 光源の無い深夜の校庭じゃ、そもそも見えるハズもないし…… ……幽霊本人に聞いたんすかね?
2025年6月20日 10:17
五、人体模型への応援コメント
臓器はともかく手足はちょっとでも多かったら気づきそうな……実は指が増えてるとか?
作者からの返信
先輩たちが気づく前に誰かが持っていってるんすかねえ。
2025年6月13日 08:48
十二、異界への応援コメント
一段上にズレた平行世界?
ワンランク上を目指せるんすね。意識高めっすね。
2025年6月13日 08:46
絶対、既に求め過ぎた後じゃん、それ。
足りるどころか余ってるのにも気づかないで続けてたら哀れっすね。
2025年6月13日 06:36
その余分な臓器は一体どこから来てるんだろう…
じゃあ、夏休みに出処を探しに行くのはどうっすか、先輩。
2025年6月4日 13:08
八、七不思議への応援コメント
人間側の防衛機制が優秀なのか、怪異側の適応進化なのか…
人間の防衛機制を利用するってのも適応進化のひとつっすね。花粉症とかってそんな感じじゃないっすか。
2025年6月4日 11:26 編集済
臓器も手足も微妙に多い人体模型を使って授業は成立するのか…?
みんな何故か気づかないみたいっすね。
2025年6月4日 01:43
四、プールへの応援コメント
後輩、お前何組だっけ?てか何年生だっけ…?いつから後輩なんだ?って気づいちゃダメだよ先輩…
先輩はいつでも先輩っすよ。ほら、人生の先輩というか、人間歴っていうか。
2025年6月3日 13:07
良い意味でとっても後味が不気味で最高です......
先輩ありがとうございます。自分が怪異ってのは冗談っすよ、冗談。怪異は夜にひとりでいるときにしか出ないものって思っておかないと日常生活キツくなるじゃないっすか。
2025年6月3日 13:06
三、テケテケへの応援コメント
>怪異を虐める怪異とかいたらもう勝てないっすよね。 妖怪の世界にもいじめがある…… これ、怪談とは違った恐ろしさがありますね……
死んでもスクールカーストがあるってことっすかね。一番怖いのは人間ってやつっすね、先輩。
十九、家庭科室の包丁への応援コメント
見えないふたりで刺し合ってるから、包丁が飛び"交って"いるのでは?