編集済
第20話 監視とリミッター1への応援コメント
今までの話がメタ認知とリンクするという種明かし、すごくスッキリしました。私も理系人間であるためか、読んでいてとても面白いです。
作者からの返信
メタ認知の問題は、AIの分野では、結構昔から議論されているところでして。現在のAIが、ときどき、自信満々に嘘をつく、いわゆるハルシネーションをおこすことがあるのも、これが原因のひとつです。メタ認知の問題は、将来、医療にAIを使っていくときに解決しなくてはならない問題の最大のものになると思っています。
第8話 幻覚か幽霊かへの応援コメント
エキス剤ですが、補中益気湯ラテ作りました!私も気虚のせいか美味しくいただきました♪
第23話 完結とお知らせへの応援コメント
高田 ひでさま
こんにちは。
> 「結局、みんな、責任を負いたくないから」
この言葉、痛烈ですね。でも、実際のところ、間違っていないのだと感じるのです。未知の事象に勇ましく責任を取ると名乗り出なくとも、ソフトランディングできるすべがあるのなら、そちらを採用すればよいのかと。
アランを連れて帰るのに、軽トラはちょうど良かったですね。ただ、軽トラに長時間乗り続けるのは結構きつかったりします。軽トラって座席が倒せないので。どうでもよいネタですが。
第一部完結、おめでとうございます。高田 ひでさまの物語は、ずしりとした読みごたえと、なによりも独特の美しい世界観が魅力的だと思っております。ミステリーやホラーのジャンルで、また別の作品に出会えるのを楽しみにしております。いつか、ぜひ蒼翔もまた出してくださいね!
第17話 人間の寿命2への応援コメント
高田 英さま
こんにちは。
> 人間が何百年も生きるかもしれない時代には、人間は、今とは異なった悩みを持ち、異なった希望を持つようになるはずだ
どんな世界になるのでしょうね。ホモ・サピエンスという種が寿命のない生き物になるというわけではなく、金や力を持つ者が、ほぼ寿命のない体を手に入れるという形になるのでしょうか。そんな世界で、死なないヒトをあやす蒼翔たち。ちょっと恐ろしくもあります。
こちらにて失礼いたします。拙作『ごうごう』にレビューをお寄せくださり、どうもありがとうございます。一度意識すると、その不思議さに目が離せなくなるものってこの世に多いと思います。それに気づくためには、意識を転換させるきっかけが必要なのでしょうね。改めて見直してどきりとする、そういうホラーっぽい小説を今後も書いていけたらなあと思っています。レビューコメント、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
ごうごう、は、すごく良かったです。
こちらの、AI東洋医学クロニクル、は、ようやく本題に入ってきました。
実のところ、様々な病気にかかったときに、お亡くなりになる確率が急激に減ってきている、というのは、創作ではありません。「死なせない技術」が、ほぼ完成しつつある、というのは、2025年現在の先進国の医療技術の現実です。そこで、それによって、今後起こりそうな問題や、それに対する考えられる、解決策、さらに、その解決策が引き起こしそうな問題、などについて、思っていることを書いておきたい、とおもったのが、この作品を書き始めた理由になります。他にも作品を書き始めて、そちらのほうが面白くなってきたので、ひょっとしたら、こちらの更新速度は、今後、落ちちゃうかもしれないのですが、今後も、ときどき、見に来ていただけたら、と思います。
第14話 記憶の治療への応援コメント
高田 英さま
こんにちは。
杉山さんが理路整然とした思考の持ち主で、岩瀬さんの壮絶な体験と現状を聞いても、それに飲み込まれることなく判断して、彼と蒼翔に助言できたことはやはりすごいと思います。また岩瀬さんがその助言を受け入れたことも。彼の感じていた苦痛は絶対的なものではなく、たぶんに環境により増減されるものであったのかもと感じました。杉山さんや蒼翔の定期的な訪問が、漢方とともに彼の過敏な神経を鎮める効果をもたらしたのかなあ、と。
第13話 秘密の脳内チップへの応援コメント
高田 英さま
こんにちは。マケマケは準惑星の名前からですか。イースター島の神話に登場する神の名前由来なのですね。
岩瀬さんはまだ薬物療法を試してはいないということですね。どれほど効果があるかわかっていない状態で、それを否定することもないのではないでしょうか。
新技術には思わぬ弊害がつきものですが、それを考慮することなく飛びつき、問題が生じたら、穏やかな対処法よりも速やかに逃げ出せる方法を選ぼうとする。その姿勢に、たとえ手術がうまくいっても、彼はまた別の困難を招いてしまうのではないかと危惧してしまいます。
作者からの返信
毎日のように呼んでいただいて本当にありがとうございます。ご指摘のあたりは、そうですね。なかなか難しい問題ですが、苦しいときには、短絡的に行動してしまう人は多い、という感じでしょうか。
第12話 イタリヤ屋敷への応援コメント
高田 英さま
こんにちは。
マケマケって、犬の名前には珍しいですよね。徳島の方言を思い出します。
作者からの返信
ありがとうございます。マケマケ、まあ、めずらしいですよねぇ。マケマケの命名の由来は、明日夕方公開予定のところで、わかります(笑)。
第10話 免許と責任への応援コメント
高田 英さま
こんにちは。
舞さんが、割と気に入っていた蒼翔に対してきっちり理性的に判断していますが、なかなかできることではないですよね。すごいです。
蒼翔が想定外の行動をするという懸念が生じた場合、不祥事に繋がる暴走防止のため、彼の知識や作動性を外部から制限したりということはないのでしょうか。
作者からの返信
そのあたり、実は、蒼翔はじめ、この話に出てくる医療AIには、決定的に困った欠陥がある、という設定なのです。その欠陥が、今後、どのように話の中に絡んでくるか、は、まあ、楽しみにしていてください。
第10話 免許と責任への応援コメント
もう、杉山さんしか止められない…!?
それにしても、余りにも謎な状況…どういう
経緯で外科手術をする事になったのか。
この患者も単なる素人ではなさげですね。
作者からの返信
毎日のように、読んでいただいてありがとうございます。
そろそろ、種明かしといいますか、この患者がどういう人なのか、書いてしまったので、おわかりいただけたと思いますが。
今後とも、読んでいただければ嬉しく思います。
第7話 最終バスへの応援コメント
実際、金縛りとか、頭に話しかけてくる、とかは、漢方や鍼灸で治療できることもありますね。私だったら舞さんに鍼治療したいです。「霊」が見えるという時は霊道とか、霊台とか、霊墟というツボを使いたいですね。安直な選び方かもですが、心神に効果がある、馬鹿にならないツボなんです。
作者からの返信
ありがとうございます。治療を、どれくらいリアルなものに近づけるか、というのは、結構、難しいところだと思います。東洋先生は、そのあたり、かなりリアル側に寄せていらっしゃいますね。私としては、極端な嘘はつかないようにしながらも、もうちょっとファンタジー寄りにしていこうと思っています。
第3話 ロボット屋台への応援コメント
暑い屋台で白虎湯とは良いですね!エキス剤にある白虎加人参湯じゃないところが玄人っぽさを醸し出してますね。ロボットに体温や脈拍数を検出させて、「あなたは腎陽虚で冷え性なので飲めません。」とか言わせたら、学術的には面白そうですね。お客はたまったもんじゃないかもですけど。
作者からの返信
屋台で、そこまで個別対応する必要もなかろうと思って、そういう設定は考えませんでした。でも、そういうのも面白そうですね。
第2話 県立大学医療工学棟への応援コメント
確かに数字で示すのはとっても大事で説得力になりますよね。まさに今の東洋医学界はそれを示したい、と考えています。東洋医学は良いとかいっても、EBMの人たちには刺さらないのです。在院日数が減って医療費の軽減になる、とか、ポリファーマシーが改善されて医療費減少が見込めるとか、そういう役に立つ感のある数字を示したい。それを出すのが難しい。このロボットでデータ集めたら、実現できそうな気がします。
第8話 幻覚か幽霊かへの応援コメント
やっぱりお化けかな。この温かい様な
ひんやりとした様な空気感…!
【出来心でやった。 参】で偽俳句を詠ませて
頂きたいと思っているのですか…。
作者からの返信
どういうお話か、よくわからないのですが、小野さんが、私のストーリーをネタにして偽俳句にしていただけるというような、コラボ企画(?)のようなお話でしょうか?
偽俳句は、非常に面白いです。もし、そういうお話でしたら、こちらからお願いしたいくらいです。
第3話 ロボット屋台への応援コメント
えっ……物凄く面白いです!!
(あ。宇佳子様✨のトコから参りました)
作者からの返信
ありがとうございます。小野塚さんのところも、少し読ませていただきました。私好みのホラーが多くて、楽しいです。
第3話 ロボット屋台への応援コメント
高田 英さま
こんにちは。
> 石膏抽出液と米湯を合わせ
石膏抽出液って何だろうと調べたら、生薬に石膏そのものもあるのですね。きちんと効能も示されていて驚きました。
淡々とした描写に幻想的な雰囲気が感じられて引き込まれます。
作者からの返信
あ、すみません。「石膏液」の間違いです。石膏は、鉱物なのですが、食べ物や飲み物に入れると体温を下げる作用があって、発熱、ほてり、熱中症、などの薬に混ぜられることがあるのです。
ここで出てくる白虎湯(白っぽい色の材料ばかりから作られるので、その名前があります)というスープは、伝統的にほてりや熱中症の対策に使われるもので、やはり石膏が含まれています。これに、シロップで甘く味付けして炭酸を混ぜて冷やしてソーダにしたものを、夏の屋台で出している、という設定です。香港や台湾などですと、似たドリンクを、夏場にまちなかのスタンドなどで売っていたりします。
第2話 県立大学医療工学棟への応援コメント
高田 英さま
こんにちは。
> 漢方は独立変数の組み合わせを見る医学だ。
だからAIと相性が良い、つまりAIを活用することで漢方をより適切に活用する可能性が広がったというのは歓迎すべきことだと思いますが、これは将来的にもそこから脱却することはないのでしょうか。興味深いです。
漢方を処方するという大目的を家庭の給仕ロボやフード屋台に組み込むアイデアに開発者が夢中になっているのは、何とも皮肉がきいていますね。本当にありそうです。
作者からの返信
佐藤様
本当にありそうと思っていただけましたら、ありがたいです。実は、開発者のキャラクターや、作中に出てくるロボットには、元ネタといいますか、ほぼ、実在のモデルがあります。
第23話 完結とお知らせへの応援コメント
とりあえずの完結、おめでとうございます&お疲れ様でした。私も初めて小説を書くようになって、書く側の気持ちや考えなどに、ささやかながら触れたと感じます。仕事の分野での話ということもあり、とても興味深く読ませていただきました。ある種の論文ですね。今後、この話の続きや、新たな挑戦が始まるかもしれませんが、頑張って下さい。新作、お待ちしております♪