第2話 洗濯への応援コメント
うむ?つまりはそういう意味で言ったんですね(笑)罠なのか本気なのかこの時点だと難しいでしょうか。企画参加ありがとうございます。
作者からの返信
読んでくださるだけで、感謝です。2章あたりですと、今読み返すと、あーあと思う箇所もあるのでここ以外でも気づき次第修正してます。おっさんが、お泊りデリのおばさんに、はしゃいでいるという感じですね~。男って一回すると、感情は湧きませんか(笑)。ただ顔が見えないし、チェックはいれつつ仮にハニトラでも知らんぷりして丁重にお帰りいただくつもり。何しろ独身の元賢者ですからね、国に害為さなければ、全然OKっというスタンスですね。最後に改めて、ありがとうございます。
第1話 初めての朝への応援コメント
「妻は既に亡くなっているのだ」で急に現実へ落とす感じとか、民間伝承へのツッコミとか、ちゃんと渋いのにユーモアが混ざってるのが面白かったです。
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます