第153話、旅の同行者への応援コメント
ジウリアさん放置で大丈夫かなと思っていたけど、連絡が行くようでなにより。大門さんこういうことマメで良いよね(´∀`)
作者からの返信
予約してましたしね。店や嬢に迷惑をかけない上客ですw
第152話、依頼に紐づく面倒な条件への応援コメント
なんでも勇者任せにしないという意味では、聖堂騎士の考え方は立派というか良い事ではあるね。
ただまあ、それが原因で国が滅ぶかもしれんわけで、融通は利かせないとなぁ(-_-)
しかし、確か女教皇のスキルは聖堂騎士に犠牲を強いるものだって話だけど、逆説的にはスキル使用に聖堂騎士が必要って事か。はたしてどんなスキルなのかね。
…なんとなく思いつくものはあるけど、予想書き込みは自重しとこう(>_<)
作者からの返信
聖堂騎士。よくわからない他人に任せっきりにしない姿勢はよいと思うのですけが、勝手な先走りは困りますよね。
それと私の作品に関して、予想等のコメントは個人的にNGではないスタンスですが、ご配慮ありがとうございます!
第149話、進む特殊能力の解明への応援コメント
巫女さん、能力といい知識量といい流石だぁ。というか、王国こそもっとスキル研究頑張らんといかんだろうに完全に負けてるな。
それにしても『禁制の鎖』を生かして戦う人は完全に変態…かと思ったけど、創作では手枷や足枷付きで戦うキャラ結構居るから、意外といけるのかもしれん(=゚ω゚)
作者からの返信
枷の付いたキャラは、やはり枷があることによってパワーアップしているのが王道でしょうか
編集済
第148話、巫女の部屋への応援コメント
ケガの功名です。
立場が上の巫女のほうが、話しやすそうまである。
⇒「立場が上の巫女のほうが、うまそうである」、と自動脳内変換して妙に納得いたしました。
作者からの返信
大門の思考として、そのパターンもあり得えますねw
策というには稚拙な印象だったけど、不慣れな行動だったのか。
巫女の人は、教国の代表者みたいな立ち位置かと思っていたけど、もしかして世間知らずな姫みたいな人なんかね('ω')
しかし、3人の勇者はなんで教国に鞍替えしたのかと思ってたけど、そのうち2人はどうも戦いたくないって理由っぽいか。
訓練も戦いもしない勇者ってなるとニート生活というか、ダメ人間待ったなしだが…内政面で力を発揮する系のスキルの可能性も微レ存?
とりあえず、会ってみないことには分からんか。
作者からの返信
国によって状況も事情も違うので、勇者がそこにどう関わるが大事になりそうです。
大門と他の勇者がどこかで遭遇すれば、多少なりとも人となりなど分かるかもしれませんね。
すでに出奔者おるんかいw
そんで邪推し過ぎて勝手に追い込まれる教国w
作者からの返信
まさか他国に到着早々、勝手に抜け出して風俗店に行くとは思わないのでw
第146話、再び出逢う禁断の味への応援コメント
世界には、自分のそっくりさんが3人は居ると言うけど…これはなんかあるんだろうか。
よく考えると、召喚されるにあたり選ばれた理由も謎だし、色々想像が膨らんでくるなぁ( ̄▽ ̄)
作者からの返信
偶然か運命か、色々な解釈の余地はあるかもしれないですねw
第145話、欲望の夜への応援コメント
ご ゴブリンの雌・・・
ゴブリンは牡のイメージですね。 人間の女性を攫って来て孕ませる感じ。
作者からの返信
人間の女をさらう凶悪ゴブリンのイメージは定番のように思いますよね。一方でネズミのように繁殖力が強いパターンでは、同種のメスがいる想定になります!
第145話、欲望の夜への応援コメント
俺も相手も互いに立場の身だ
→ 立場のある身だ かな?
ほうほう、誰か似た人でも頭をよぎりましたかね~
作者からの返信
脱字でした。ありがとうございます。
お店に似ている人がいることも、それなりにあるはずですよね!
第144話、身持ちの堅い女【Others Side】への応援コメント
余程変な質問じゃなければ、普通に聞けば素直に答えてくれるだろうに、策士策に溺れてるなぁ(>_<)
ってか、呼びつけておきながら変なルートを通ることで10日もかかったと考えると、本当に駄目だな。歓待する気ゼロじゃないの。
呼んだのは勧誘する目的もあるのかと思ってたけど、そういうわけでもないのかな。
作者からの返信
実力を確認するためだったのですが、思惑通りにいきませんでしたね
第143話、第一印象は良しへの応援コメント
そういえば『呪詛』については、魔神との戦いで覚醒するわけでもなく謎のままだったか。それが知れるなら来た価値はあったかもね。
作者からの返信
数少ない貴重な特殊能力の4つ目です!
第142話、南からの招待への応援コメント
依頼は教国絡みだったかぁ。
大門さんも言ってるけど、話が聞きたいなら人を寄越すのが筋な気もするが…それだけ宗教国家の立場が強いってことかね。
今のところ教国について分かっていることと言えば、
3人の勇者が王国から移籍(理由は不明。余程好待遇だったのか?)、
第一種(蛇)をけしかけようとしていた派閥がいるっぽい、
くらいか。まだまだ謎だらけだなぁ。
作者からの返信
王国はややこしいところがありますが、教国も面倒くさそうですよねw
第141話、波及する褒賞への応援コメント
やっぱ大門さんは地に足のついた考え方が出来てて良いなぁ。
報酬も面倒事も、他の勇者と分かち合わないとね('ω')
さて依頼はなんだろ。やはり悪魔の勇者の捕縛とかかな。
とはいえ、仮に大門さんがボコボコにしたとしても奴は反省しそうにないよなぁ…どうなるんだろう。
作者からの返信
自分の都合が優先するとは思いますが、大門は意外と考えてますよね
第128話、動揺する若き勇者【Others Side】への応援コメント
耐火繊維なんて贅沢なもんファンタジーの世界にはないかwww
にしたって耐火エンチャントとかありそうだけど
作者からの返信
毎度焼失してますからねw
第139話、月と正義【Others Side】への応援コメント
おお、衝突しつつも色々な経験をし、距離が近くなっていく…これはまさしく青春で良き(´∀`)
審判の勇者が嫉妬の炎に焼かれそうだけど、あいつ前回ハニトラに引っかかってしまったからなぁ。嫉妬する資格はないか。
作者からの返信
審判くんの運命は右往左往しそうな気配です
第138話、悩める委員長【Others Side】への応援コメント
そのタイミングで告白するのは童貞仕草とかその辺通り過ぎてノンデリだろ…
令嬢は強い
作者からの返信
相手の気持ちや状況を考えなさいよと……たしかにノンデリですね
第137話、自業自得の嘘から出たまこと【Others Side】への応援コメント
今までの情報でやってる事は分かってはいたけれど、実際にレイパー的行動を見せつけられるともうこれは…堕ちるところまで堕ちたというか。
ここまでやってしまうと、今後ミラクルが起きて改心したとしても、もう他の勇者たちに受け入れられることは無いな。
訓練してないからグシオン1体にすら勝てそうにないし、ましてや素直に魔神と戦うとも思えず、勇者としても役立たず。
百害あって一利なしと言わざるを得ないというか、もう生かしておく理由が無さすぎるな…(-_-)
作者からの返信
彼がここから挽回するには、相当な勇気や戦果を示さないとならないですよね
果たして彼にそれができるのか……?
第137話、自業自得の嘘から出たまこと【Others Side】への応援コメント
わぁ、、、だっさぁ、、、。
ここで王国の切り札をポチっとすると、あら不思議、悪魔の勇者よ死んでしまうとは不甲斐ない、、、とか?
作者からの返信
ダサいですよねー
今のところは救いようもないですが、これからどうなるか……
第136話、立つ悪魔、跡を濁す【Others Side】への応援コメント
王国としても既に居ないもの扱いだし、引き抜こうとしてる国も扱いに困りそうだし、大門さん達からしてもこの先、何かと邪魔になりそうだし…ここで処分出来たら3方ヨシ!でスッキリなんだけどなぁ(´・ω・`)
作者からの返信
完全に厄介者なのですが、魔神に対抗する駒としては勇者は稀有な存在ですからね
そういう意味でも厄介ですね
第136話、立つ悪魔、跡を濁す【Others Side】への応援コメント
姿が消せるだけの勇者がずっと訓練してた勇者をどうにかできるのかな?
返り討ちに合いそうw
作者からの返信
まともに戦った場合には、それなりの差がありそうな気はします!
第135話、気の休まる家への応援コメント
まあこの2人と委員長は、39話のやり取りを見るに相性は悪そうだけど、それなりに色々経験した今なら多少は話せるだろうか。
大門さんが間に入ってくれればなんとかなるかもしれんね('ω')
作者からの返信
関わり方が変わったり、誰かが間に入れったりすれば、という気もしますよね
第134話、惜しげもなくさらけ出す男への応援コメント
第一種の報酬ですら四苦八苦してたのに、魔神討伐となると適切な報酬無理じゃなかろうか(-_-)
これ仮に他の勇者が魔神を倒した場合、契約で報酬をもらうようにしているわけじゃないから、第一種討伐時の報酬から金貨を抜いたような禄でもない報酬でお茶を濁されるんかね。
下手したら、初めて大門さんがグシオンを倒した時の大臣みたいに、適当な誉め言葉で誤魔化しにかかる可能性まであるな。
童話的な冒険譚だと報酬は姫だったり、「皆のもの、宴じゃ~」で終わったり、「その後、勇者の姿を見たものはいない」だったりで金銭的なお話にならんから、現実的に考えると報酬って難しい。
作者からの返信
金銭だと意外と難しくて、だからこそ地位や名誉になってしまうのですね
そこで前回は高級娼館の会員権を要求したわけですがw
第132話、秀でるサポート能力【Others Side】への応援コメント
元の世界ではともかくこの世界だとちょいワル程度で基本善の行動しかしてないしな全裸の勇者。いや刑死者か。
作者からの返信
今のところ不可抗力の全裸行動以外は、まだちょいワルくらいですよね
お金のため、きちんと働いています!
第132話、秀でるサポート能力【Others Side】への応援コメント
此処までの流れから見て此れから先トオル殿が誰かと闘うとして
正義の勇者の天秤が相手側に傾く事があるとは考え難いのじゃが。
作者からの返信
天秤の傾きが相手にあるとすれば、マズい状況かもですね
第132話、秀でるサポート能力【Others Side】への応援コメント
寝起きにいきなり全裸の男では混乱するのも無理はないけど、人相手にノータイムで殺しに来るのはやべぇな女帝の勇者(-_-)
自分たちを助けに入ったが故にそんな恰好になった事を認識したうえで、後から存分に恥じてもらわんとな。
しかし委員長、恥じらい反応がかわいい上に、バフ、デバフ、回復と大活躍だったな(=゚ω゚)
今後も良い関係を築きたいところだね。
作者からの返信
ようやく他の勇者とも、少し関わりができてきました
第132話、秀でるサポート能力【Others Side】への応援コメント
いいんちょのバフは大門さんの邪魔にならないやつなんだね。
いいんちょ加入待ったなし!
留守番の娘達ガチギレ待ったなし!
作者からの返信
結構、相性のいいバフでした
第98話、希望する褒賞への応援コメント
家や庭の修繕や寝具などの家具を、現金での不足を労働や現物で貰うのもありかと思いましたが、最初の契約への意地?
作者からの返信
意地はあるかもですし、今後に向けても大事な心意気かもしれません。相手にとっても。契約守るべし!
第131話、グシオンの親玉への応援コメント
今まで(服以外は)ほぼ無傷だったけど、流石の極致耐性も魔神相手ではダメージを通されるよね。これは厳しい(>_<)
この状況で闘志を燃やせる大門さんはとんてもないな…召喚前に腕が千切れていたくらいだから壮絶な生活送っていたんだろうとは思うけど、覚悟が決まりすぎているわ。
なんとか致命傷を負う前に脚の一本でも折れたら良いんだけど。
作者からの返信
魔神ですからね、いい勝負になっているだけでも凄そうな気がします!
第131話、グシオンの親玉への応援コメント
シリアスなシーンなのに、ずーっと真っ裸で闘ってると思うと笑ってしまうwww
耐久力抜群な伝説のトランクスとか欲しいwww
作者からの返信
カッコつけた戦闘描写の中でもずっとマッパですからねw
第130話、どこかで予感していた遭遇への応援コメント
???「グシオンボス…奴は我々ボス四天王の中でも最弱…」
作者からの返信
魔神もしゃべることができたら、定番だったり思わせぶりなセリフがあったかもしれませんねw
第129話、強さの差、その理由に迫るへの応援コメント
なるほど、スキルの数が少ない分、1つ1つが強力ってのは納得かも。
更に制約による強化とは、実に少年漫画っぽくて良き(=゚ω゚)
しかし第一種超えの相手か…ヘビ相手に、サポート無しだとやられはしないものの有効打も与えられなかった事を考えると、それ以上の相手はかなりヤバそうだなぁ。
作者からの返信
まさしく未知の脅威なのですが、身軽かつ悪党の大門が取れる選択肢は実は多かったりします
編集済
第129話、強さの差、その理由に迫るへの応援コメント
ZENRAで強大な怪物と戦うマッチョとかギリシャ神話みたい
あと勇者くんは味方の女の子たち置いて逃げたんか。
作者からの返信
そうなんですよね、マッパなんですよね……
第128話、動揺する若き勇者【Others Side】への応援コメント
大門さん、またしてもフル〇ンにされるの巻(>_<)
碌な防具が装備出来ないってのは、こういう問題もあるんだなぁ。せめて股間だけでもしっかりした防具は付けられないものか。
そして審判の勇者は、仲間を見捨てての敵前逃亡寸前か。
死にかけたところにこの状況では気持ちは分からんでもないけど、それやっちゃうと仲間からの信頼は地に落ちるね…。
冷静に回りを見て、委員長も来ていることに気づけたら持ち直せるかもしれんが、はたしてどうなるか。
作者からの返信
大門用にはファールカップのような装備品があればよかったのですけどね。
審判の勇者くんは極限状態に近いので、仕方ない行動かもしれません。今後に期待です。
第127話、駆けつける本物の援軍への応援コメント
学生勇者組からすると急に出てきたガラの悪い人が拳で強敵ボゴボコにしてる絵面酷すぎる笑笑
北斗の拳を読んでいる時の僕たちのような絵面
作者からの返信
次元の違う出来事に遭遇したような気分かもですね
第127話、駆けつける本物の援軍への応援コメント
自分たちの攻撃が碌に通用しなかった魔物が、次々と倒されている光景を見た審判の勇者の心境や如何に('ω')
しかし「大門とその他勇者、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い」ってな状況だけど、実際なんでこんな差がついてるんだろう。
相性もあるんだろうけど、もしかしたらスキルの使い方を間違っているのかね。大門さんも、最初にちゃんとした武器を支給されていたら拳闘無比が発動せず、却って苦労していたかもしれんし。
作者からの返信
力の差に理由はあります!
まさに環境などの違いはあるでしょうね。
編集済
第126話、魅惑の委員長タイプへの応援コメント
勝手に委員長にされてて草
いや、ホントかもしれんけどさw
セクハラは阻止されたけど逐電亡匿でスリーサイズは調べちゃってるんだろうなw
今回のグシオンは最初のと同じなのか、個体差があるのか後から出たやつは強くなってるのか気になるところ。
作者からの返信
個体差は気になりますよね。前に二体まとめて倒した時には、少しだけ個体差があった気がします
第126話、魅惑の委員長タイプへの応援コメント
流石大門さん、流れるようにセクハラしていくぅ(^O^)
実際、委員長の速度に合わせてたら間に合わないだろうし、これは不可抗力ってやつだな
作者からの返信
不可抗力とチャンスを逃さない精神ですw
第124話、切り札を使う騎士団長【Others Side】への応援コメント
おお、救難信号って王都から見えてたのか。大門さんが向かっているなら、前回の敵を集めてしまった悪手も、結果オーライになりそうね('ω')
しかし別に隠してたわけではないだろうけど、とうとう他の勇者に大門さんの実力がばれるのか。それぞれどんな反応を見せてくるかな(・ω・)
作者からの返信
屋敷で面倒を見ている二人以外の勇者とは、ほぼ接点なかったですからね
第123話、駆けつける想定外の援軍【Others Side】への応援コメント
これは…詰んでますなぁ(-_-)
大門さんがこちらに向かってるとかなら希望はあるかもだけどそれも無いし、逃走系のスキル持ちとか居ないと犠牲は避けられなさそう。
作者からの返信
なかなかのピンチが訪れてしまいました
第123話、駆けつける想定外の援軍【Others Side】への応援コメント
大門さんとのこの実力差は何に起因するんだろうね。
作者からの返信
勇者の特殊能力はそれまでの人生経験に影響がある、となっているのでその差などが関係していそうですかね
ただ、若い勇者たちもポテンシャルはあるはずです
第121話、もどかしい時間【Others Side】への応援コメント
ぼっちから来ましたが、こちらも面白くて一気読みしてしまいました。むしろこちらの方が好みかも('ω')
しかし、こうしてグシオンの脅威がじっくり書かれると、最初の方の大臣の行動がとんでもない事だったんだなぁと改めて思いますね。下手したら勇者を一人使いつぶしていたかもしれんのに(-_-)
作者からの返信
ぼっち共々ありがとうございます!
大門は最初は完全に捨て駒だったと思います。今もそんなに変わらないような気もしますが……
第116話、大人のやり口【Others Side】への応援コメント
行った先で問題起こしまくる未来しか見えないw
しかも一般人の手に負えないと来たw
これはババ引いたんじゃない?
作者からの返信
勧誘するにしても、アタリとは思い難い選択肢の気がしますよねw
第114話、得をしない変装への応援コメント
再戦早いっw
で、斬撃耐性となんか自白させるスキル身につけたんだっけ?
え?
大門さんに勝てなくね?
作者からの返信
相手は大門を知らないのがアドバンテージ大きそうです
第108話、期間限定のお付き合いへの応援コメント
勇者だった場合、王宮に筋通した方がいいけど、裏社会から相談受けて~だと話しづらそう
と思ってたけど馴染みの娼婦から相談受けて~なら話せるかな
作者からの返信
建前って大事ですからねw
編集済
第100話、イケてそうなチームの相談【Others Side】への応援コメント
第4種がゴブって、、。
指定災害って1上がると強さが指数関数的に上昇してるよねコレw
作者からの返信
雑魚でも大量に集まったら第4種に指定されるので、脅威度はその時々で変わるかもですね
編集済
第100話、イケてそうなチームの相談【Others Side】への応援コメント
思春期中高生特有、大人の能力を過小評価する、というか自己評価がやたら高い病気w
リアルだと大人になってから寝る前にふと思い出して悶絶するだけで済むけど、バケモン退治のときに罹患したくないな。
作者からの返信
若者特有の万能感ですかねw
自信が全然ないよりはマシかもしれませんが、悪いほうに転ばなければいいのですが
第98話、希望する褒賞への応援コメント
その際には席を外してやるのが紳士ってやつだろうな。無論、俺は紳士ではないが。
これは変な契約を結ばれないように見守ってやる気なのかな?
作者からの返信
大門の心境としては、心配よりも好奇心のほうが強そうな気がします!
編集済
第154話、短い旅の絆への応援コメント
話のわかる騎士だな。この国でのパイプ役になりそう。
作者からの返信
話が通じるので頼りにできそうですよね