川崎千夏（かわさきちなつ）（１５）　２６３５年１月１１日生まれ

実　家　　：群馬府高崎市片岡区石原町

顕現武器種：剣

固有能力　：？？？

略歴

２６４７年３月　私立桐ヶ丘学園初等部卒業

２６５０年３月　私立桐ヶ丘学園中等部卒業

２６５０年４月　国立国防大学特務科高等学校入学

紹介

２５５３年から続く大銀行を運営する川崎財閥の末っ子。

川崎家の出身は茨城県東茨城郡茨城町海老沢であるものの、千夏は高崎市で生まれている。

初等部で山下文廣に出会い、頼りにしており良好な関係を続けているが交際はしてない。

使い手の力が発現したため逃げられなくなったが、戦場に出ることに怯えている。

母は政略結婚で父の言いなり、父は千夏に期待せず、兄は優しいが千夏を内心見下している。

実は芯が強く、持論に関しては曲げないため、自己肯定感とのアンバランスさが生じている。

文廣をふみ君と呼び、恋愛感情を抱く一方で、自分なんか文廣と釣り合わないと思っている。

ネタバレありはこちらから

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