応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 狂気が増しましたね!
    これからがまた、一つの見せ場ですね!

    作者からの返信

    さらに支離滅裂で狂気度を上げていきます!
    印象的な見せ場を作れるように頑張ります!
    コメントありがとうございます!励みになっています。

  • コメント失礼します。
    STEELさんの支援砲を受けて読みに来ました!

    仲の良い姉弟なんですね(^^)
    1話目から気になる展開が…。
    続きもゆっくり読ませていただきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    羽鐘司令の支援砲から!嬉しいです!

    そうですね。
    杉浦きょうだいは姉満月ちゃんの面倒見がいいのと、弟月下くんの甘え上手で成り立っています。
    そんな平和な朝の光景も、暗雲が立ち込めるのです……。

    更新はマイペースになりますが、お付き合い頂ければ嬉しいです!

  • 謎が謎を生む感覚というか……
    今も月下の心は誰にも読めないところにある。
    そしてエリカは吸血鬼。

    闇を覗き見るというか……

    気になる

    作者からの返信

    今はユリカちゃん視点なので、杉浦くんに関しては謎だらけにしていています。
    昼の光に夜の闇の深さが分かるものか、という感じです。

    彼女の切り札、吸血鬼としての一面はまだお預けです。

    コメントありがとうございます!

  • ずっと不穏ですね……

    作者からの返信

    事件の予感しかしないのです……
    (コメントありがとうございます!)

  • 微笑ましい家族の姿。
    でも、正体は……

    家族愛はあるのですね

    作者からの返信

    そうですね。
    表向きは割と普通の家族です。
    そして安里くんの家族に対する愛は激重です。
    コメントありがとうございます!

  • お父さん。

    「明日遊園地に行くからな」的なテンションで、さらりととんでもない爆弾発言を……

    作者からの返信

    遊園地ならばどれほど良かったでしょうか……。


    コメントありがとうございます!
    励みになります。嬉しい。

  • 読み終わりました!

    ユリカちゃんおお父さんはまさか……

    言い知れぬゾクリとする読後感が良いですね!
    こういった余白に思いを巡らせるのも楽しいですし、そんな作品でした!



    読ませてもらい、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユリカちゃんのお父さんの正体は想像つくとは思いますが……『アレ』です!

    次回からの更新で明らかにしていきますので、お楽しみに!

    書きながら常に意識しているのは、物語の中に良い意味での『余白』が出来れば良いなー、という事です。
    素敵な読書体験が提供できれば嬉しいです。


    最終日、五日目ラストシーンに繋がる話が出来上がった後にでも、またお付き合い頂ければ幸いです。

    改めて、読んでいただき、ありがとうございました!

  • 思っていたよりも、さらにミステリアスな展開になってきました!
    佐藤くんがどんな話をしたのか?なぜユリカちゃんは血を求めるようになったのか?

    今後もゆっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    佐藤くんの問題発言については少し先になると思いますが、真相解明と共に明らかにしようと思っています。
    ユリカちゃんの秘密については近いうちにガッツリとやります!

    ゆるゆるとお付き合い頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました。

  • 二日目の最後まで拝読させていただきました。

    謎めいた状況ですね。
    月下は赤い死神であると思われるけど、果たしてそうなのか?
    月下がおかしくなった理由もまだわかりません。
    謎は深まるばかりです。

    私はミステリーを書けないので、このような作風で物語を作れるのは羨ましく思います。

    今後の展開も楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在、公開されているエピソードでは謎の種を蒔いています。

    月下くんは赤い死神なのか?
    それはまだ分かりません。
    彼がおかしくなってしまった、理由のような物は『三日目 あの事件』にて、想像ができるかと思います。

    わたしはミステリーは大好きなのですが謎解きに精通してはいません。
    このお話は、ホラーとミステリーが半々に混ざったような雰囲気を目指しているので、嬉しいお言葉です。

    不定期更新ですが、のんびりと続きを楽しんで頂ければ幸いです。

  • ダンゴムシを潰してはいけません!

    作者からの返信

    そう!いのちだいじに!です。
    (コメントありがとうございます!)