第2話 降りられなくなった猫への応援コメント
あっ!バイトの時間だ!(エ◯ちゃん)
編集済
第8話 ユニットバス・パニック!への応援コメント
今までの生活と全然違うからカルチャーショック受けてるみたいだけどここで「庶民の生活は肌に合わないのではないかい?いるべき場所(自宅)にお帰り?」とか言ってみたくはある。
それやって素直に帰るならまだしもただ出ていって彷徨ってしまえば最悪エロゲのBADENDじみた事になりそうだがな…
下手に順応されてしまったら諦めるしかないぞ一条くん
作者からの返信
昔はわりとこういう罵り合うようなラブコメラノベが一般的だったんですね。そんな感じで書いてますので、一条的にはそれほど「諦める」って感じでもなかったりはします。
第51話 懺悔への応援コメント
信じないぞ(笑)!
傲岸不遜でオラオラな俺様親父の頑固大虎が、実際は単に途方に暮れているだけの虎縞の猫だったなんて言う竜頭蛇尾な結末は!!
さては………嘘告だな。ギャップ萌えを狙って同情を買い、懐柔しようという魂胆だろ!?
元々器の小さい男と思っていたが、ここまでとは恐れ入る。
婚約者になった男にも、きっと小手先で騙されているに違いない。大体国内ではなく海外に婚約者を求めた事自体、外国人優秀派自国民無能思考の片鱗が見える。
これは後から婚約者がやって来て、無理難題を言うパターンになると見た。
それを盾に押し切ろうとする虎之介が…………私にも見える!!
第49話(黒咲視点) 同棲生活スタート。そして……への応援コメント
やったな!!感動した!
さあ、どうする一条!この狸親父を何とかしねえと。
作者からの返信
頑張って言ってくれましたね。
娘の想い、きっと頑固な父をも変えてくれると信じています。
第22話 トラブル(※途中から黒咲視点)への応援コメント
食券方式の店でいつものってw
この人あたま大丈夫か?
たまにいてるよね
こういうなんちゃって常連
イキリたいだけのやつw
作者からの返信
世の中色んな人がいますねえ。
第38話 最終日の夜への応援コメント
>「あたしも……。明日は脳みそが筋肉痛だよ~」
せっかく勉強してるのに、なぁんで脳筋になりそうなんすかw
作者からの返信
脳筋になりそうなのではなく、既に脳筋だったのですね彼女は……。
第37話 夏休みスタートへの応援コメント
幼女ちゅよいw
ママさん色々察してそうだけど無難な頼み方ですごい
作者からの返信
一番発言力あるの妹じゃないですかね。
ママさんはシンプルに息子の受験が心配なだけですw
第33話 お祭り屋台ではじめてのおつかいへの応援コメント
お嬢様がお買い物を…Σ(´;Д;`)
御立派に成長なされてじいやは嬉しゅうございます(´ノω;`)ウッウッ
じいやはいつまで続ければ…
作者からの返信
ただクレープ買っただけなのに泣いてもらえる黒咲……。
じいやは自由に出たり入ったりして大丈夫ですよ!w
第32話 踏み出す一歩への応援コメント
お嬢様…こんなにもクラスの御学友に慕われてじいやは!じいやは!!(((((´;Д;`)))))
作者からの返信
じいや! タイミングばっちりですよ今度は! おかえり!
第30話 黒咲お嬢様がやりたいとおっしゃっていますへの応援コメント
まぁバイト出来たから能力的な部分では不足はないけど結局他の人と交流できるのかという問題に帰着しちゃうなー
作者からの返信
そうなんですよね。
第30話 黒咲お嬢様がやりたいとおっしゃっていますへの応援コメント
お嬢様自らがメイドできるか?はともかく、黒崎家、執事がいるくらいだから(笑)メイドもいるよね?ということで、二次元的?なメイドじゃなくて本気なメイドでメイド喫茶するなら指導はできそうな…たぶん正しいメイドの立ち振る舞い、とかはわからないと思いますけど、メイド使う側から見て「それはダメ」なことは指摘できるのではないかと 笑
ん?、指導は「本物の執事」である一条くんが仰せつかるのか⁈ 笑笑
# 読み返すと、このコメント「メイド」って連呼しすぎ?笑
作者からの返信
出し物はメイド喫茶路線のメイドでやりますね。
「メイド」は何回連呼してもいいものですよ!
編集済
第28話 そのバーベキューソースは甘かったへの応援コメント
パンツを持って頬っぺたパーンってされちゃったかぁ( ´゚д゚`)アチャー
仕方無いよねー( ´゚∀゚`)
でも美少女のパンツをその手に持てる事は実に羨ますぃ(´゚Д゚`)
まあ…黒咲さんは使用済みを手に取られなかっただけマシと思わないと(´゚∀゚`)
第28話 そのバーベキューソースは甘かったへの応援コメント
まあ、お嬢様に確認せずに「こっちだっけ?」と間違ってた時のこと考えずに動いたキミが悪い、ビンタ、仕方ないんじゃないですか?甘んじて受けなさい 笑
作者からの返信
ああありがとうございます! ありがとうございます!
第27話 お嬢様とマクドナルドへの応援コメント
マックは安くするのにハンバーガーとチーズバーガー5個位しか頼まないから、他のが美味しいのかがわからないけど、お嬢様には美味しいと思ったんだね(゚∀゚)
作者からの返信
チーズバーガー2個よりダブルチーズバーガー1個の方が高かったりしますよね。
ちなみに和翔君はクーポンなどフル活用でお安くなるよう工夫しています。
第27話 お嬢様とマクドナルドへの応援コメント
学校帰りに友達と、でポテトつまみながらダベる、ありきたりかもだけどおクルマで通学なお嬢様には機会なかったでしょうからね…例の?学園ドラマでも??
作者からの返信
かえって新鮮なのかもですねえ。
第26話 コインランドリーへの応援コメント
ドラム式だと洗濯物入れる時「あっち向いて」もらったとしても回し始めた後は窓?から中見えちゃいますよね…まあ回ってる間ならハッキリは見られないと思いますけど 笑
お嬢様の行ってみたいお店、庶民な執事さんの財布で払えるところなのか?そもそもお嬢様にお店の違いによる相場感とかあるのか疑問ですが 笑笑
作者からの返信
一般的なコインランドリーで使用されているものはドラム式が多いので、それに倣った描写をしました。まあ泡も立つし大丈夫かと。
どこですかねえ~。和翔にだけ負担をかけさせまいとバイトを始めた黒咲ですし、無茶を吹っ掛けるようなことはしてこないと思います。
第25話 学園ドラマへの応援コメント
ありきたりの学園青春ドラマでも生まれて初めて見たら、そりゃあねえ。ましてや自身がリアルタイムで退屈な?学校生活送っているとくれば…お嬢様、ハマる予感!笑
作者からの返信
今まで相撲中継とかばっかり見てましたからね黒咲は……。
第10話 まいごのまいごの黒咲さんへの応援コメント
まさかここまでポンコツ極まるとは……これじゃ何かあっても放り出せなくなったな
彼女が自力で無事に朝を迎えられそうなビジョンが見えない
作者からの返信
世話のかかる捨て猫です。自立できるのだろうか……。
第23話 To LOVEるへの応援コメント
ラッキースケベ…なんとも羨まけしからん(((゚∀゚)))
タイトルがちょっとアウトかなと思うのは俺だけかな?(;゚ω゚;)
作者からの返信
まさに(((゚∀゚)))
もはや一般名詞化している感のある怪物的傑作、というリスペクトでしたが、なんか言われたら別のに変えますっ!
第24話 おしゃべり志願への応援コメント
やっぱ光也君にはバレたか。しかもバッチリ当ててきよったw
とりあえず執事君にはファンミ開催してもろて…
作者からの返信
こういう話題には食いついてきますね彼はw
執事君のはたらきかけで何かが動くでしょうかね……。
第23話 To LOVEるへの応援コメント
この主人公、ドジっ子だったのかw
とりあえずこれで光也君に「おっぱい揉んだのか!?」に対してちゃんと感想言える様になったね、おめでとう!
作者からの返信
和翔君のお茶目な部分が炸裂しちゃいました。
光也はこの件について、敏感に何かを感じ取ってくるかもしれないですね……。
編集済
第23話 To LOVEるへの応援コメント
良い話、では終わらない。
オチはきっちり付けると 笑
まあ、あのまま終わると部屋帰ってからなんとなく気まずい空気になるの目に見えてたから、むしろ良かったんじゃない?今回は正真正銘ラッキースケベでしたしね、和翔くん?笑笑
作者からの返信
こういう話が読むのも書くのも大好きなんです……
第22話 トラブル(※途中から黒咲視点)への応援コメント
おお、さすが先輩(兼執事)!笑
執事で某CMの竹◯直人を思い出してしまった… 笑笑
作者からの返信
黒咲「来てくれたのね~!」
和翔「あったりまえじゃ~ん!」
モ〇ットですから~♪
第21話 はじめてのアルバイトへの応援コメント
美人な店員さんがいるとチャラいあんちゃんとかが声かけとかするから、危ないんだよね…コンビニとかでもそうだけど…
作者からの返信
黒咲なら視線で射殺せそうではありますが、確かにそうですね。そっちでもよかったな……
第19話 ここで働かせてください!への応援コメント
「大丈夫かよこれ……」
たぶん、きっと、絶対、大丈夫、ではない 笑
ウチ、学校、バイト先、お嬢様の面倒を見る場所/時間が「マシマシ」!ラーメン屋だけに!!笑笑
第18話 和翔のバイト先への応援コメント
まあ、現在一文無しですからね…
学校でジュースの一本も買えない状況じゃ、さすがに考えるでしょう。毎回和翔にタカるわけにもいかないでしょうしね、お嬢様のプライド的にも 笑
作者からの返信
理由が気になるところ
第17話 黒咲氷華は笑わないへの応援コメント
バイト先、「店長」と言ってますし何かお店ですね?王道?のカフェ・喫茶店あたりならお嬢様でも働けそうですが(家事は壊滅的なのでフロア係?)…奥で宿題でもということは客席は無いお店??笑
さてどんなバイトなのでしょう。
作者からの返信
どうでしょうか……
第17話 黒咲氷華は笑わないへの応援コメント
揉ませろはNG、と…なら紳士らしく、踏んでくだs(殴
お、バイトに興味が?これはお嬢様の社会勉強フラグか!?
作者からの返信
紳士の鑑。
いやー、宿題して帰るだけじゃないですかね。
第16話 光也に説明への応援コメント
>「 あーっ、もう羨ましくてどうにかなりそうーっ! 僕も黒咲さんのでっかいおっぱいが揉みたいよ~っ!」
彼の中ではもう事後なのかwww
思い込みで話聞かなくなったり昼食一緒にじゃないことに憤慨したり面白いいいキャラw親友ポジかと思ったけど嫁か!って言いたくなるwww
作者からの返信
おお……。ヒロイン以外のキャラでもそう言ってもらえるの嬉しい……。
なお、しばらく出番ない模様w
第2話 降りられなくなった猫への応援コメント
面白い話でした! 黒咲さんの『鈴を転がすような声』って表現と猫ちゃんがリンクして、めっちゃイメージしやすかったです!
猫を助けるシーンにほっこりして、黒咲さんと主人公のこれからの関係が楽しみですね。 素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
お嬢様なのに捨て猫っぽいという、ちょっと変わった印象を持つヒロイン。感じていただけて嬉しいです。
こちらこそ応援をありがとうございます。頑張ります!
編集済
第13話 俺は黒咲家の執事だった……?への応援コメント
やはり「お嬢様」と呼ぶ羽目に…笑
ガンバレ一条!負けるな一条!部屋に帰れば相手はポンコツだ!、ん?ということは結局ウチでも学校でも面倒みさせられるということでは…
改めて「頑張れ一条!お嬢様がお屋敷に帰れるその日まで!!」
作者からの返信
なんだかんだで黒咲お世話タスクがどんどん増えていく羽目に……。
ぼやきつつも結局面倒見のいい男なんですねえ。
第12話 カップル疑惑への応援コメント
「執事」、当たらずとも遠からず?でしたかね 笑
さて、執事さん「名字呼び捨て」しちゃってますが、執事だとバレたので今後は「お嬢様」とお呼びしないと 笑笑
作者からの返信
いやもう当たっちゃってましたね 笑
さて、和翔執事さんにそんな器用な真似ができますでしょうか……
第10話 まいごのまいごの黒咲さんへの応援コメント
拾われた先が一条君のとこでよかったじゃん。こんなん拾われた相手によってはマジで監禁もののエロゲみたいな事になりかねなかったんだし
これを機に自分の至らなさを自覚して少しばかりそのプライド引っ込めてもらっていいですか?一条君大変そうなんで…