応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 拾われた先が一条君のとこでよかったじゃん。こんなん拾われた相手によってはマジで監禁もののエロゲみたいな事になりかねなかったんだし

    これを機に自分の至らなさを自覚して少しばかりそのプライド引っ込めてもらっていいですか?一条君大変そうなんで…

  • あっ!バイトの時間だ!(エ◯ちゃん)

  • 最終話 笑顔への応援コメント

    返事ありがとうございます。 楽しく読ませていただきました。 引き続き頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでもらえて嬉しいです! 頑張ります!

  • 最終話 笑顔への応援コメント

    毎日楽しく読ませていただきました。
    お疲れ様です、ありがとうございました

    作者からの返信

    こちらこそ! 毎回応援していただいてたいへん励まされました。
    新連載も頑張ります! ありがとうございました!

  • 第54話 突然の海への応援コメント

    確かにこの間の騒動では互いに罵りまくっていた俺と虎之助だったが、俺が彼のことを信用しているのには、ある一つの理由があったのだ。で、そのりゆうとは?

    作者からの返信

    次回、最終回冒頭で明らかになります。和翔らしい理由かなと思いますので、ぜひ読んでみてください。

  • 最終話 笑顔への応援コメント

    結構好きな作品だったのでもっと続いて欲しかった
    特に恋人になった後のイチャイチャ話見たかった

    作者からの返信

    ええっ⁉ ありがとうございます。嬉しい……。

    実はスニーカー大賞に応募してまして、その関係で15万字以下でのお届けとなりました。夢のまた夢ですが、書籍化したら書きたいですねイチャイチャ話! 話のストックはありますので!

  • 第32話 踏み出す一歩への応援コメント

    MK5!!マジで恋する五秒前!!

    作者からの返信

    これ伝わるのかなと思って書きましたが……。お詳しいですねえ。

  • 第54話 突然の海への応援コメント

    巨乳美少女の水着姿最高!

    作者からの返信

    やっとこういうシーン描けました……。


  • 編集済

    今までの生活と全然違うからカルチャーショック受けてるみたいだけどここで「庶民の生活は肌に合わないのではないかい?いるべき場所(自宅)にお帰り?」とか言ってみたくはある。
    それやって素直に帰るならまだしもただ出ていって彷徨ってしまえば最悪エロゲのBADENDじみた事になりそうだがな…

    下手に順応されてしまったら諦めるしかないぞ一条くん

    作者からの返信

    昔はわりとこういう罵り合うようなラブコメラノベが一般的だったんですね。そんな感じで書いてますので、一条的にはそれほど「諦める」って感じでもなかったりはします。

  • 第53話 大団円……?への応援コメント

    今まで頑張ってきたのに、不憫すぎる。

    作者からの返信

    まったく

  • 第53話 大団円……?への応援コメント

    まさかのオチに笑うしか(笑)

    作者からの返信

    哀愁漂う主人公(笑)

  • 第53話 大団円……?への応援コメント

    良い結果になったのに最後が不憫過ぎる主人公

    作者からの返信

    イイハナシダナー

  • 第52話 母さんの味への応援コメント

    今話はほっこりします

    作者からの返信

    唯さんがつなぎ留めてくれました……。

  • 第52話 母さんの味への応援コメント

    不覚にも涙が・・

    作者からの返信

    良かった……。良かったです。

  • 第51話 懺悔への応援コメント

    信じないぞ(笑)!
    傲岸不遜でオラオラな俺様親父の頑固大虎が、実際は単に途方に暮れているだけの虎縞の猫だったなんて言う竜頭蛇尾な結末は!!
    さては………嘘告だな。ギャップ萌えを狙って同情を買い、懐柔しようという魂胆だろ!?
    元々器の小さい男と思っていたが、ここまでとは恐れ入る。
    婚約者になった男にも、きっと小手先で騙されているに違いない。大体国内ではなく海外に婚約者を求めた事自体、外国人優秀派自国民無能思考の片鱗が見える。
    これは後から婚約者がやって来て、無理難題を言うパターンになると見た。
    それを盾に押し切ろうとする虎之介が…………私にも見える!!

  • 第51話 懺悔への応援コメント

    不器用過ぎる!
    最初から話合えばこんな事態にならなかったのに……

    作者からの返信

    本当に……

  • 第50話 涙への応援コメント

    虎之介氏………お前のやっている事は現在の法律では児童福祉法違反になるぞ?
    未成年に対する婚約や進路の強制は、知られていないだけで本来は犯罪行為になる。
    又、未成年への契約は保護者の承諾があるなしに関わらず、未成年側からなら一方的に破棄できる上に、保護者の承諾は責任を保護者に取らせる事なので、破棄に対するデメリットもない。
    つまり、少なくとも高校3年途中までは、本人の承諾があっても、何時でもリセットできてしまうのだよ。
    愚か者め(笑)

    作者からの返信

    虎之助「あわわ……」
    黒咲・一条(ニヤリ)

  • 第50話 涙への応援コメント

    懺悔と聞いてひょうきん族の懺悔室が思い浮かんだのは私だけかなw
    (たぶん誰も知らない)

    作者からの返信

    ???

  • やったな!!感動した!
    さあ、どうする一条!この狸親父を何とかしねえと。

    作者からの返信

    頑張って言ってくれましたね。
    娘の想い、きっと頑固な父をも変えてくれると信じています。

  • 来たっ!!!!
    これほど嬉しいことはない

    作者からの返信

    嬉しい

  • この時点でもう気になっているのか……希望ありますね!

    作者からの返信

    頼むっ!

  • 第46話 ブーメランへの応援コメント

    行かないと言ってくれー
    言うよね?

    作者からの返信

    どうなっちゃうの……

  • 第45話 許嫁への応援コメント

    やるときゃやるじゃねえか、一条!
    で、この後どうすんだ?

    作者からの返信

    勢い任せに定評のある一条

  • 第45話 許嫁への応援コメント

    よく言った!!!

    作者からの返信

    元気出てきましたね。

  • 第44話 反抗への応援コメント

    どんな商売もそう。市井の俺たちがいて商売は成り立つ。どんな商売してるか知らんが、こんな野郎の事業なんて長続きしねえよ。
    あと、おい一条、なんか言ってくれ。なんか手はないのか?考えろ!!

    作者からの返信

    どうなりますか……。

  • 驚異的だ(胸囲)

    作者からの返信

    まさに

  • 第44話 反抗への応援コメント

    本当にこのクソジジィ自分勝手過ぎる!

    作者からの返信

    弱りましたねえ……。

  • 第18話 和翔のバイト先への応援コメント

    家系=家庭的
    成る程間違ってはいない(笑)

    作者からの返信

    だいたいあってる

  • 第43話 退学への応援コメント

    ダメ親の顔面を壊しても大丈夫です
    私が許します(過激派)

    作者からの返信

    暴力はちょっと……

  • 第43話 退学への応援コメント

    本当にこの父親クズじゃん。
    こんなクズなのによく結婚出来たな。

    作者からの返信

    昔は違ったんですかねえ。

  • 第42話 暴露への応援コメント

    口で勝てないから退学にするンゴとか恥ずかしいwww

    作者からの返信

    一条が諸悪の根源だと判断したようですね。

  • 第42話 暴露への応援コメント

    黒咲ちゃんもちょっとは抗え!一生奴隷のままだぜ。
    さあ、早くこのクソ親父を成敗してくれ〜

    作者からの返信

    奴隷……。そうですよね……。

  • 第42話 暴露への応援コメント

    毒親過ぎる…これが権力に溺れた者の末路か…

    作者からの返信

    この人どうしてこうなってしまったのか……。

  • 第42話 暴露への応援コメント

    あーあ 娘に嫌われる一方だよこれは

    やらかしまくりのくそおやじだぜぃ

    作者からの返信

    黒咲はどう思ってるんでしょうね……。

  • 第42話 暴露への応援コメント

    退学上等
    由緒ある家だか大金持ちだかなんでしょ?黒咲家。
    よし、なら低俗な週刊誌にネタ売りに行こう!時代錯誤なバ◯親父の。低俗な出版社などとは関わっていないでしょうから、大丈夫なハズ 笑

    作者からの返信

    いやー、さすがに退学は……

  • 第42話 暴露への応援コメント

    退学!?
    なんたる理不尽な仕打ち
    一度このクソジジィは痛い目に合わないかな

    作者からの返信

    一条ピンチですね……

  • ブチ切れた!?(いいぞ、思いっきり言ったれ!)笑

    作者からの返信

    向こう見ずな若さが爆発しちゃいました。

  • やっちまいな!

    作者からの返信

    おす!

    編集済
  • 食券方式の店でいつものってw
    この人あたま大丈夫か?
    たまにいてるよね
    こういうなんちゃって常連
    イキリたいだけのやつw

    作者からの返信

    世の中色んな人がいますねえ。

  • 第40話 看病への応援コメント

    こおぉんのポンコツお嬢様がぁ!w
    しっかり可愛いオチつけるんじゃないよまったく(ニヤニヤ)

    作者からの返信

    意外と抜けたとこあるんですよね黒咲はw

  • 第40話 看病への応援コメント

    いい感じの話の流れから…最後はキチンとオチをつける。割と本作の「お約束」になってるような?笑
    けど、お嬢様、お迎え呼べばいいような気が?

    作者からの返信

    家出中の身なのでばつが悪かったんですね。同じ理由で財布も取りにいけませんでした。

  • 第39話 雨への応援コメント

    遂に来たか……

    作者からの返信

    最終章スタートです。

    編集済
  • 第38話 最終日の夜への応援コメント

    >「あたしも……。明日は脳みそが筋肉痛だよ~」
    せっかく勉強してるのに、なぁんで脳筋になりそうなんすかw

    作者からの返信

    脳筋になりそうなのではなく、既に脳筋だったのですね彼女は……。

  • 第37話 夏休みスタートへの応援コメント

    家族に挨拶ってそれもう結婚やん(真顔)
    婚姻届持ってきましょうか?w

    作者からの返信

    お願いします!

  • 第37話 夏休みスタートへの応援コメント

    「ご両親へのご挨拶」に「色々と心の準備が」って、お嬢様は何だとお考えで…もういいから早よくっつけや!笑

    作者からの返信

    もうちょっとだけ!

  • 第37話 夏休みスタートへの応援コメント

    幼女ちゅよいw
    ママさん色々察してそうだけど無難な頼み方ですごい

    作者からの返信

    一番発言力あるの妹じゃないですかね。
    ママさんはシンプルに息子の受験が心配なだけですw


  • 編集済

    第36話 嫉妬への応援コメント

    まあ、もう胃袋は掴んで(腹ペコお嬢様的には掴まれて)るしね、大丈夫だ、執事くん!
    イケメンよりもイケてる飯だ!!笑

    作者からの返信

    黒咲に調理指導したくらいですからねえ。実はあれ以降、ハンバーグ以外の品も二人で練習したりしています。

  • 第36話 嫉妬への応援コメント

    何気に相性いいよね2人とも

    作者からの返信

    ピッタリ

  • 第35話 告白への応援コメント

    じ、、、焦らされた、、、ですと?!

    続きを、、、続きをクレメンス、、、!

    作者からの返信

    絶賛毎日投稿中ですので、これからもどうぞお楽しみください!


  • 編集済

    第35話 告白への応援コメント

    どうして、こんなに返事が気になるんだ…って?
    それは「そういうこと」でしょ、執事さん?
    猫でも犬でもお嬢様でも(?)、三日も面倒みたら情が湧くっていうものです 笑

    作者からの返信

    鈍感な和翔がそれに気づけますかどうか……

  • 第34話 調理実習 への応援コメント

    いや、誰!?w
    と言うか今までそう言うのなかったのね。皆んなお行儀がいいのか例のファンクラブが鬱陶しいのか…

    作者からの返信

    今までは黒咲がめっちゃ話しかけづらい存在だったんですね。
    学園祭を通して他学年の生徒にも"意外と身近"というイメージが広まったので、その影響はあると思います。

  • 第34話 調理実習 への応援コメント

    今までお玉すら持った事の無いお嬢様が…お料理を…お嬢様の御作りになられた物ならどんな5つ星のシェフが作った物よりも美味なのでしょうなぁ…いや、むしろ星では表現出来ませぬな…それこそ女神の御料理ですな!!

    作者からの返信

    黒咲「こんな風におっしゃってくれる方もいらっしゃるわよ一条君」
    一条「いや、可もなく不可もない平均点のハンバーグ」
    黒咲「ぐぬぬ」

  • お嬢様がお買い物を…Σ(´;Д;`)

    御立派に成長なされてじいやは嬉しゅうございます(´ノω;`)ウッウッ


    じいやはいつまで続ければ…

    作者からの返信

    ただクレープ買っただけなのに泣いてもらえる黒咲……。

    じいやは自由に出たり入ったりして大丈夫ですよ!w

  • 第32話 踏み出す一歩への応援コメント

    お嬢様…こんなにもクラスの御学友に慕われてじいやは!じいやは!!(((((´;Д;`)))))

    作者からの返信

    じいや! タイミングばっちりですよ今度は! おかえり!

  • 第32話 踏み出す一歩への応援コメント

    お嬢様、立派になられて…よよよ(涙
    執事心の声 笑

    作者からの返信

    よよよw

  • 第31話 文化祭当日への応援コメント

    ガンバれ、お嬢様!
    ラーメン屋での接客を思い出すんだ!
    ん?、それじゃメイド喫茶じゃなくなっちゃうか?笑

    作者からの返信

    実際バイトもいい経験になっていますよね。

  • まぁバイト出来たから能力的な部分では不足はないけど結局他の人と交流できるのかという問題に帰着しちゃうなー

    作者からの返信

    そうなんですよね。

  • お嬢様…頑張りましたね…じいやは嬉しゅうございます(´;Д;`)←ダレ

    作者からの返信

    早い早いw まだ役決まっただけですwww

  • お嬢様自らがメイドできるか?はともかく、黒崎家、執事がいるくらいだから(笑)メイドもいるよね?ということで、二次元的?なメイドじゃなくて本気なメイドでメイド喫茶するなら指導はできそうな…たぶん正しいメイドの立ち振る舞い、とかはわからないと思いますけど、メイド使う側から見て「それはダメ」なことは指摘できるのではないかと 笑
    ん?、指導は「本物の執事」である一条くんが仰せつかるのか⁈ 笑笑
    # 読み返すと、このコメント「メイド」って連呼しすぎ?笑

    作者からの返信

    出し物はメイド喫茶路線のメイドでやりますね。
    「メイド」は何回連呼してもいいものですよ!

  • 第29話 文化祭の出し物はへの応援コメント

    お嬢様もメイド服着るべき!!(*゚Д゚*)

    なんなら全裸待機(葉っぱ装備)で御待ちしております(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    葉っぱ一枚あればいい~♪


  • 編集済

    パンツを持って頬っぺたパーンってされちゃったかぁ( ´゚д゚`)アチャー

    仕方無いよねー( ´゚∀゚`)

    でも美少女のパンツをその手に持てる事は実に羨ますぃ(´゚Д゚`)

    まあ…黒咲さんは使用済みを手に取られなかっただけマシと思わないと(´゚∀゚`)

  • まあ、お嬢様に確認せずに「こっちだっけ?」と間違ってた時のこと考えずに動いたキミが悪い、ビンタ、仕方ないんじゃないですか?甘んじて受けなさい 笑

    作者からの返信

    ああありがとうございます! ありがとうございます!

  • マックは安くするのにハンバーガーとチーズバーガー5個位しか頼まないから、他のが美味しいのかがわからないけど、お嬢様には美味しいと思ったんだね(゚∀゚)

    作者からの返信

    チーズバーガー2個よりダブルチーズバーガー1個の方が高かったりしますよね。
    ちなみに和翔君はクーポンなどフル活用でお安くなるよう工夫しています。

  • 学校帰りに友達と、でポテトつまみながらダベる、ありきたりかもだけどおクルマで通学なお嬢様には機会なかったでしょうからね…例の?学園ドラマでも??

    作者からの返信

    かえって新鮮なのかもですねえ。

  • 第26話 コインランドリーへの応援コメント

    ドラム式だと洗濯物入れる時「あっち向いて」もらったとしても回し始めた後は窓?から中見えちゃいますよね…まあ回ってる間ならハッキリは見られないと思いますけど 笑
    お嬢様の行ってみたいお店、庶民な執事さんの財布で払えるところなのか?そもそもお嬢様にお店の違いによる相場感とかあるのか疑問ですが 笑笑

    作者からの返信

    一般的なコインランドリーで使用されているものはドラム式が多いので、それに倣った描写をしました。まあ泡も立つし大丈夫かと。
    どこですかねえ~。和翔にだけ負担をかけさせまいとバイトを始めた黒咲ですし、無茶を吹っ掛けるようなことはしてこないと思います。

  • 第25話 学園ドラマへの応援コメント

    ありきたりの学園青春ドラマでも生まれて初めて見たら、そりゃあねえ。ましてや自身がリアルタイムで退屈な?学校生活送っているとくれば…お嬢様、ハマる予感!笑

    作者からの返信

    今まで相撲中継とかばっかり見てましたからね黒咲は……。

  • 第12話 カップル疑惑への応援コメント

    執事というか……子守というか……
    まあ、お世話係という意味では合ってる

    作者からの返信

    子守w

  • まさかここまでポンコツ極まるとは……これじゃ何かあっても放り出せなくなったな
    彼女が自力で無事に朝を迎えられそうなビジョンが見えない

    作者からの返信

    世話のかかる捨て猫です。自立できるのだろうか……。

  • 第9話 初夜への応援コメント

    ああ……怒るに怒れなくなっちゃった

    作者からの返信

    ですねえ。

  • まあ……大惨事にならなくて良かった。なお台所はry

    作者からの返信

    育ってきた環境が違うせいで……。

  • 第24話 おしゃべり志願への応援コメント

    お嬢様とのお話ってなかなかしずらいよねー

    作者からの返信

    溝ができちゃってる感ありますね……。

  • 第23話 To LOVEるへの応援コメント

    ラッキースケベ…なんとも羨まけしからん(((゚∀゚)))


    タイトルがちょっとアウトかなと思うのは俺だけかな?(;゚ω゚;)

    作者からの返信

    まさに(((゚∀゚)))

    もはや一般名詞化している感のある怪物的傑作、というリスペクトでしたが、なんか言われたら別のに変えますっ!

  • 第24話 おしゃべり志願への応援コメント

    やっぱ光也君にはバレたか。しかもバッチリ当ててきよったw

    とりあえず執事君にはファンミ開催してもろて…

    作者からの返信

    こういう話題には食いついてきますね彼はw

    執事君のはたらきかけで何かが動くでしょうかね……。

  • 第23話 To LOVEるへの応援コメント

    この主人公、ドジっ子だったのかw
    とりあえずこれで光也君に「おっぱい揉んだのか!?」に対してちゃんと感想言える様になったね、おめでとう!

    作者からの返信

    和翔君のお茶目な部分が炸裂しちゃいました。
    光也はこの件について、敏感に何かを感じ取ってくるかもしれないですね……。

  • お嬢様……多分発作的に家出しちゃってるし、普段仲良くしてる相手もいないもんな……

    作者からの返信

    (´;ω;`)

  • ひょっとして料理もうまいのかと思ったが……ダメだったかー
    まあそれはそれで

    作者からの返信

    これはこれで

  • 第23話 To LOVEるへの応援コメント

    こんなにもわかりやすいタイトルは初めてだ

    作者からの返信

    どうしても「トラブル」の後「To LOVEる」って付けたくて……。


  • 編集済

    第23話 To LOVEるへの応援コメント

    良い話、では終わらない。
    オチはきっちり付けると 笑
    まあ、あのまま終わると部屋帰ってからなんとなく気まずい空気になるの目に見えてたから、むしろ良かったんじゃない?今回は正真正銘ラッキースケベでしたしね、和翔くん?笑笑

    作者からの返信

    こういう話が読むのも書くのも大好きなんです……

    編集済
  • やっと「先輩」できた!

    作者からの返信

    ようやく。

  • おお、さすが先輩(兼執事)!笑
    執事で某CMの竹◯直人を思い出してしまった… 笑笑

    作者からの返信

    黒咲「来てくれたのね~!」
    和翔「あったりまえじゃ~ん!」

    モ〇ットですから~♪

    編集済
  • トラブルはつきものだからなぁ…特に初めてのバイトは…

    作者からの返信

    うっ、思い出したくない……。

  • 美人な店員さんがいるとチャラいあんちゃんとかが声かけとかするから、危ないんだよね…コンビニとかでもそうだけど…

    作者からの返信

    黒咲なら視線で射殺せそうではありますが、確かにそうですね。そっちでもよかったな……

  • 先輩店員(執事さん)出番なし…笑
    トラブル?カスハラ/クレーマーかセクハラ、ナンパ野郎あたりでしょうかね?

    作者からの返信

    先輩という名の空気。

  • 上位者には自然と付き従うものだから仕方ない。

    作者からの返信

    口と身体が勝手に動いていましたね。

  • 「大丈夫かよこれ……」
    たぶん、きっと、絶対、大丈夫、ではない 笑
    ウチ、学校、バイト先、お嬢様の面倒を見る場所/時間が「マシマシ」!ラーメン屋だけに!!笑笑

  • シャワー出して音消してやりなよ(汗)

    作者からの返信

    優しい。

  • 第4話 お嬢様を拾うへの応援コメント

    腹の音に庶民もお嬢さんも無いわな🤣

    作者からの返信

    ですね。

  • 第18話 和翔のバイト先への応援コメント

    まあ、現在一文無しですからね…
    学校でジュースの一本も買えない状況じゃ、さすがに考えるでしょう。毎回和翔にタカるわけにもいかないでしょうしね、お嬢様のプライド的にも 笑

    作者からの返信

    理由が気になるところ

  • 第18話 和翔のバイト先への応援コメント

    あら、好奇心旺盛…いや生活費?
    オネエさんの個人的好感度は高いだろうけどはてさて

    作者からの返信

    ちょっと口調うつってる?w
    確かに好感度は高いですね。

  • バイト先、「店長」と言ってますし何かお店ですね?王道?のカフェ・喫茶店あたりならお嬢様でも働けそうですが(家事は壊滅的なのでフロア係?)…奥で宿題でもということは客席は無いお店??笑
    さてどんなバイトなのでしょう。

    作者からの返信

    どうでしょうか……

    編集済
  • 揉ませろはNG、と…なら紳士らしく、踏んでくだs(殴

    お、バイトに興味が?これはお嬢様の社会勉強フラグか!?

    作者からの返信

    紳士の鑑。

    いやー、宿題して帰るだけじゃないですかね。

  • 第16話 光也に説明への応援コメント

    確かに端から聞くと、ワンルームにめっちゃ可愛い女の子と2人で生活していて、好きな時に鷲掴みさせてもらったりと変な妄想してしまうよね(゚Д゚)

    作者からの返信

    おは光也

  • 第16話 光也に説明への応援コメント

    >「 あーっ、もう羨ましくてどうにかなりそうーっ! 僕も黒咲さんのでっかいおっぱいが揉みたいよ~っ!」
    彼の中ではもう事後なのかwww
    思い込みで話聞かなくなったり昼食一緒にじゃないことに憤慨したり面白いいいキャラw親友ポジかと思ったけど嫁か!って言いたくなるwww

    作者からの返信

    おお……。ヒロイン以外のキャラでもそう言ってもらえるの嬉しい……。

    なお、しばらく出番ない模様w

  • 第15話 庶民のお弁当への応援コメント

    よし、前夜の夕食とこのお弁当、これでもう胃袋は掴んだかな!笑

    作者からの返信

    よし!

  • 第14話 昼休みへの応援コメント

    「僕より黒咲さんの方が大事だっていうのか」!?詰め寄ったのはそういう意図でだったのか!!笑
    とりあえず胃袋掴むところから、は鉄板 笑笑

    作者からの返信

    愉快な男ですね彼はw
    胃袋掴むは大事

    編集済
  • 面白い話でした! 黒咲さんの『鈴を転がすような声』って表現と猫ちゃんがリンクして、めっちゃイメージしやすかったです!

    猫を助けるシーンにほっこりして、黒咲さんと主人公のこれからの関係が楽しみですね。 素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    お嬢様なのに捨て猫っぽいという、ちょっと変わった印象を持つヒロイン。感じていただけて嬉しいです。
    こちらこそ応援をありがとうございます。頑張ります!


  • 編集済

    やはり「お嬢様」と呼ぶ羽目に…笑
    ガンバレ一条!負けるな一条!部屋に帰れば相手はポンコツだ!、ん?ということは結局ウチでも学校でも面倒みさせられるということでは…
    改めて「頑張れ一条!お嬢様がお屋敷に帰れるその日まで!!」

    作者からの返信

    なんだかんだで黒咲お世話タスクがどんどん増えていく羽目に……。
    ぼやきつつも結局面倒見のいい男なんですねえ。

    編集済
  • 第12話 カップル疑惑への応援コメント

    「執事」、当たらずとも遠からず?でしたかね 笑
    さて、執事さん「名字呼び捨て」しちゃってますが、執事だとバレたので今後は「お嬢様」とお呼びしないと 笑笑

    作者からの返信

    いやもう当たっちゃってましたね 笑
    さて、和翔執事さんにそんな器用な真似ができますでしょうか……

  • 第4話 お嬢様を拾うへの応援コメント

    く、黒咲さんが可愛すぎる。。。

    作者からの返信

    可愛いですか! よかったです。

  • 第11話 一緒に登校への応援コメント

    普通に後ろからついていくってすれば問題なかったと思うんやけどそんなに頭回らんもんか

    作者からの返信

    そんなに頭回らんかった……