第33話 童貞
さて、前回の続きだけど…
私の大きくなったアレが叔母さんの太ももに触れてしまった。
私は
「あっ」
と、声を出したかどうか解らないくらいの声で言った。
叔母さんは
「優里も、もう中学生やもんな。あんな小さい子どもやったのに」
「少しずつ大人になってるんやな。」
と言って、私のパンツの中に手を入れてきた。
私が恥ずかしそうにしていると、叔母さんは
「お母さんのも触ってみて?」
と言って、私の手を取り、叔母さんは自分のパンツの中へと私の手を導いた。
すると…
ヌルっという感触が叔母さんの割れ目から伝わってきた
「女の人も男の人のおちん○んが大きくなるのと一緒で、こうなるんやで」
と言ってきた。
この日は、それだけで終わった。
私は、女の人のアソコがどんな風なのか、挿れたらどんなだろう!
と、凄く興味を持った。
抑えられなくなった私は、別の日に叔母さんに同じように乳首を吸ってから叔母さんのパンツに手を入れた。
叔母さんのアソコは濡れていて、興味があった私は指をどんどん奥へと挿れていった。
叔母さんは
「ハアハア」
と息を荒くし始めた。
すると叔母さんは
「男の人のおちん○んが、ここに入るんやで」
と言った。
その後、私が叔母さんの上に跨るように指示してきて、パンツを脱いだ叔母さんは股を広げて私のアレを導いた。
叔母さんの濡れたアソコに入った瞬間、暖かくてトロけるような感覚に私は襲われた。
私は、眠れない時にオナニー(当時はオナニーとは知らないでやってた)をしていたけど、精液は出なかった(イク感覚はあったけど)
私はすぐに叔母さんの中で果てた
「優里、オシッコみたいなん出そうにならんかった?」
と、叔母さんに言われたけど、イクとか知らなかったから
「大丈夫」
と言って、行為をやめた。
それから数回、叔父さんが1階のリビングでお酒を呑みながらテレビを見ている間に、2階のベッドで叔母さんとセックスをしてしまった。
本当に、墓まで持っていきたい出来事…
今はただ、思い出すと、ただ、ただ、辛い出来事になってしまいました。
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