魔道士の降臨!
まさきち
第1話 魔導士の降臨!
ここは極東の島国である日本である。
現在は、20XX年の4月1日の朝の10時00分であり
国民はいつも通りに過ごして朝なので
忙しく行動をしている中で
突如として、東京の上空になどの飛行物体が現れたのである。
その飛行物体は、動いている様子が見られず
地上からは多くの人々が撮影をしてみるが
地上との距離の関係で、鮮明な映像が得られずに居たが
そのうちマスコミがこの話題を嗅ぎつけて来て
映像を得ようとするが、一般からの提供された映像では
いい絵は得られずそれぞれのマスコミの会社で撮影をして行く中で
民間人からの提供の映像よりも少しは良い
映像を捉えて行くことに成功して行き
その映像を確認をして行く事無く
LIVEで放送をして行ったので
その映像が世界的に一瞬で広まって行き
その映像が捉えて居た事は、人型の物体が上空に静止している
映像であった。
それから色んなテレビ局が放送をして行く中で
国が動いて行く前に、テレビ局持つヘリコプターを使って
謎の飛行物体への接近をして行く事にしたが
ヘリコプターが近づこうとしても
何故だか、一定の距離までしか近寄って行けず
ヘリコプターから。拡声器を使っての呼びかけをして行くが
反応は見られないのであった中で、テレビ局の上層部からの指令で
一時的にテレビ局のヘリコプターは撤収をして行き
テレビ局のヘリコプターが、居なくなった少し後になって
自衛隊のヘリコプターが現れたのであった。
自衛隊のヘリコプターもテレビ局のヘリコプターのように
拡声器を使い、接触を試みるが上手く行かずに居ると
突如として今まで静止をして居た
飛行物体が、動き始めたので
自衛隊のヘリコプターは撤退をして行き
謎の飛行物体から離れて様子を見て行くのであり
その動き出した謎の飛行物体は
地球の人類に向けて話し始めたのであった。
『地球に住まう人類にある力を授ける事にした』
『我はこの地球の住民では無く、諸君らからしたら異世界人である』
『我は、この星に住まう住民の極少数の人類にたいしてある力を与える事にしたその力とは、この星には存在はしなかったが
これからは使えるようになる、【魔法】を授ける事にした。』
『魔法は、魔導書として授けて行き授けた人物以外は使う事が出来ず
その人物から一定距離からも離すことは出来ず
魔導書を得た人物は、自身の意思以外での使用は出来ないのである』
『魔導書には、属性があり赤い魔導書であれば火🔥の属性のみが使用して行く事の出来るのであり、青い魔導書であれば水💦の属性のみを使用して行く事の出来る属性であり、茶色い魔導書であれば土🔨の属性のみを使用して行ける事の出来る属性であり、黄緑色の魔導書であれば風🌪️の属性のみを使用して行ける事の出来る属性であり、以下の4属性が
主要な属性になって行き、その派生で色んな属性が存在して行くのであり
一つの魔導書で2つの属性を使用して行く事は、設定に無いので
無いのでありそれらの事を踏まえて、それぞれに国家単位に
魔導書を配って行く事をここに発表して行くものである』
『魔導書には、国旗が記されておりその魔導書を持者の
出身と所属を表して居るのと、これから配って行く魔導書は
手にした人物の自由に使って行く事を
望んで行くのであり、この力を使って
戦争をしようと、平和的に使おうとそれぞれの自由であり
それを所持者を無視して国家で管理運用をして行く事になれば
我から制裁を下して行く事も視野に入れて居るので
そこは留意をして行くのである』
そこまでを言い終わったら、上空に居た謎の飛行物体改め
【謎の魔導士】は、霞のようにして消えて行ったのであった。
それから少しして、世界中で魔導書をゲットした人々が
多く出て行くのであった!
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