応援コメント

第15話 書き方とかスタートの仕方とか」への応援コメント

  • 3位・初日は3話。以降1日1話ずつ。
    これは確かにそのようですね。
    10万字程度の作品だと、キッチリ最終話まで書いておいて、微修正しながら、1日1話態勢がクオリティも上がる気がします。


    なお、完結を全く考えていない作品は適用除外です(謎笑)

    作者からの返信

    3・1・1(サッカーシステム感)
    はやりやすいはやりやすいですね。

    最初に力を入れ過ぎて、いつしか進まなくなるのはありがちですね。
    私の場合、話が脱線しすぎて収拾がつかなくなった。資料を読む時間がなくて止まった、みたいなケースはあります(^^;)

  • ジャンルによって、戦い方は違いますからね。完結確約、みたいに書いて置くのも手です。ラブコメは最初の掴みが重要で、なろう系はコツコツ続けるのがいいでしょうね。
    文字制限がある場合はプロットを作った方がいいですが、勢いや思い付きを大事にしたいのなら、大筋だけ決めておけば大丈夫です。

    作者からの返信

    完結確約はそれで終わらないとまずいですので、きちんと考えておかないとまずいですね。
    確かに文字制限の有無でプロットの重要性が変わる可能性はありそうですね。

  • 結局、『人の目に止まるか』が全てなのでしょうがねぇ。
    ・気になるタイトルか
    ・目に止まりやすいか(更新頻度はここ?)
    ・カクヨム限定(注目の作品にどのくらい掲載されるか)

    ただ、最初は上記でいいですが継続して読まれるのには結局面白さは大事でしょうね。

    作者からの返信

    スタート直後のことを考えすぎていて、途中でネタ切れを起こしたと思しき話も時々見ますからね(^^;)
    面白さを継続していく、というのも結構大変そうです。