第14話 読まれるためには★が全てではない
ということで、時々話題が散らかっておりましたが、読まれるための条件についてまとめてみると。
1.★をもらって注目の作品に掲載
2.検索ワード
3.SNSなどによるPR
4.何らかのグループに入る
5.スコッパーに紹介してもらう
といったような形でがあるのではないかと思います。他にもあるかもしれません。
3と5はPRという点で同じですが、主体が自分であるか、相手であるかという点に相違はあるのかな、と。
12話で書き忘れておりましたが、「テクニカル・エリア」も当初はカクヨムのある(フォロワーの多い)作者さんが自作品で紹介してくれたことで、その方の読者を中心に増えたところがスタートです。
そこから4に移行したような感じですね。
ちなみにそこに至るまでの「テクニカル・エリア」は惨憺たるもので、開始2週間でのトータルpvは200くらいでした。
「これは過去最高に読まれない話になりそう。浮上の兆しもなさそうだし出直そうかな~」と思っていたくらいです。
開始2週間では(長編としては)過去最低レベルのスタートから、現状では(川野の作品の中では)圧倒的1位の評価を得ているわけですから、「スタート直後が勝負」というのすら必ずしもあてはまらないのではないかと思います。
もちろん、スタート直後が一番伸びやすいのは確かですけれど。
★を貰うのがもっとも普及させる方法であるのは間違いないと思いますが、それだけではない。
前に述べたようにカテゴリーやジャンルによっては★を貰っても期待したほどの効果がないケースもあります。
しかし、カクヨムで書かれている方の多くが「★が全て」という見地に立っているようで(売れ線ではない分野=注目の作品に出てもあまり見られないケースでも)、★を少しでも貰うためにどうするか、ということをメインで書かれています。
★を貰うことはもちろん大切ですが、例えば書く余力があるのにその時間を削って★を貰うために何か別のことをする、ということは個人的には感心しません。
以前の話にも戻りますが、スタート直後にどのあたりまで行けるかは運による要素(「テクニカル・エリア」のようにスタート期間が終わってから伸びる話もある)もありますので、試し打ちを何度もしてみる方が有意義だと思います。
要は、「★を貰って注目の作品に載ってもpvが増えない話が幾つもある」、「スタート直後が全てとよく言われるカクヨムの世界で2週間後はたまた3ヶ月後から伸び始めた話がある」というような者もいるということです。
カクヨムは正攻法のみで裏道はない、みたいな話もあります。
私としては、「そんなことはないよ」と言いたいですね。
時間の前後はありますし、ジャンルやカテゴリーでもちろん差もつきますが、裏道でも成果は出るものだと思います。
……何だか最終回でも良さそうな締めっぽい言い回しになりましたが、もうちょい続きます。
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