応援コメント

第二話 境界線の滲み」への応援コメント

  • 彼ら……とは幽霊の事なのでしょうか?
    自分の作風と比べるのはおこがましいほどに繊細な文脈なのでとても心を揺さぶられます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「彼ら」が指すのはおっしゃる通りさまよう幽霊のことです。
    羽の赦し記録者様の作品も少し読ませて頂きましたが、すごく雰囲気のある文章と内容でしたよ!
    これからもよろしくお願いします!

  • 身近な人の死のあとの流れを丁寧に追った文章、柔らかさと優しさも感じたうえで哀しみが響きますね。
    それだけでも大きな日常の変化というのにさらに見える世界が変わってしまっただなんて……
    素敵な文章また丁寧に読ませてくださいね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    文章褒めてくださって嬉しいです(≧▽≦)
    お時間ある時に暇つぶしにでも読んでいただければと思います。
    よろしくお願いしますm(__)m

  • 人はいつか亡くなるものだからこそ、そのことを意識して生きることで、日々をより大切にできる気がします。
    でも、毎日死を意識し続けるのは、やっぱりつらいですね。
    あちらの世界を身近に感じるようになった幼い航くんが、これからどうなっていくのか……とても心配です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    死を意識して日々を生きる…結構難しいですよね(^_^;)
    実際幽霊が見える方はどう感じてるんでしょうね。
    今後航が見える力とどう付き合っていくか、続きで確認していただけると嬉しいです!

  • 苦しい・・・・。
    航くん葬儀までお疲れ様でした。年長から育てて頂いたんだものね。。
    おじいちゃんだけになって不安だろうな。


    そして。。視えてますね。。。
    これだけ視えたら、もうごまかしきかないですね・・。

    作者からの返信

    航に寄り添ったコメントをいただき、ありがとうございます。
    僕も祖父母に育てられたから、この気持ちすごくわかるんですよね…(TдT)
    そして確かに視えちゃってますね!
    この後の展開もお付き合いいただけると嬉しいです!