第16話 住む
迷宮都市の日常も思いの外楽しく、しばらくはこの都市に住む事にした。なんだかんだ、宿は引き払い、迷宮都市でそれなりにポピュラーな団地タイプの家を購入した。
それというのも様々なひとに会うことがマリアにとってのよい効果があるなあとおもったのもあるので、スロウスとアリアはにこやかにその家を購入することにした。
それぞれの楽しい事をするというのがスロウス達の家訓のようなものであり、常に笑顔であるようにするのもスロウス達は自分達の目的にしている。
目的をきちんと楽しむということは心と体を健康に育てるということもあるわけだから、すごくそれは大事なのだとおもう。
戦いも遊びも楽しむ事が一番いい。
まあ環境がマリアにとっては特殊な状態で強くなれる下地はできていたというのもあるが、それでもレベルは上がっていく。
成長していくという事に喜びをもつのはスロウス達はそれぞれ一緒であるから、いあずれ別のダンジョンも巡ろうとはおもっている。
とりあえず冒険者生活と他のダンジョンに慣れるための下地として滞在を決めたのだった。
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