第5話 辺境の村 フォレストムーン
ダンジョンに結界を張り旅支度をすませてマリアとアリアと共に、終末の森を後にしたスロウスは、魔物達を狩りながら無尽蔵に収納できるアイテムボックスという技能を使いながら収納していく。
アイテムボックスを使える者は滅多にいない稀有なものではあるが、スロウスもアリアもマリアも習得している。スロウスとアリアに至ってはレベルとしては計測不能、マリアに至ってはレベル限界突破の強者である。
マリアに至ってはアリアとスロウスの他にも伝説の化け物と呼ばれる種族達に師事したうえで実力は恐らく人類最強の部類にはなっているが。
少なくともスロウスの時代の常識と今の時代の常識が乖離があるのかもしれない事も念頭においてスロウスは動くことにした。
スロウスには全世界に配下がおり情報収集はいつもしているが、情報があるのはいいが、それを活用しないのとするのでは違う。
経験を積む必要がある。
スロウス達の知識は失われた時代と呼ばれる古代文明が主であるので、正直な話、現代がどのような形に収まっているのかも経験しないとわからない。
スロウスもそれなりに興味をもちながらマリア達を連れて外界へと出た。
昔の魔物もどうやら進化をして自分達の知らない魔物も増えたようにも感じている。
スロウスは現時点では最強の悪魔といってもいいので大して問題はないのだが。
スロウスもアリアも家族旅行を楽しむような形を楽しんでいる。
マリアの成長を楽しみながら。
そして向かうのは
辺境の村フォレストムーン。
畜産と果実の村。
豊かな森の村へと向かう。
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