敵対的なエリノア王国への応援コメント
モデル国はどこだろ?
デンマーク?オスマン帝国?スペインの可能性もあるか
連合王国海兵隊 存在意義のために戦うへの応援コメント
少しおかしく感じたので報告させていただきます
海兵隊の価値を示す絶好の機会と考え、アーサー"の"乗った。
↓
"アーサの案に乗った"
こんな感じにしたほうが自然じゃないかなと思いましたので
ルバーバの計略とドタバタへの応援コメント
誤字報告?
正装を着ていなければ、素肌同士が"触れたら"イチコロだっただろう。
↓
正装を着ていなければ、素肌同士が"触れて"イチコロだっただろう。
前の文も考えたら触れたらより触れてなどのほうがいいかと思います
ガリアン・レパント海艦隊への応援コメント
誤字報告です
全艦同時掲揚が理想だが、"機関"を含め就役間もない艦ばかりで練度が低く、
↓
全艦同時掲揚が理想だが、"旗艦"を含め就役間もない艦ばかりで練度が低く、
編集済
戦闘準備 船も人間も準備が必要ですへの応援コメント
「腹が減っては戦は出来ぬ」と、遥か昔から言われるけど、腹に食った物が
残ってると、戦闘中に負傷した時にかえって酷くなるって話も有るからなぁ
……現場(前線)の兵隊の心理としてはやっぱ、「最後の1食」になるかも、
なんだから良い物を腹一杯食わせろ、の方に傾く物なんだろううね……
戦闘準備 船も人間も準備が必要ですへの応援コメント
アーサーターンですかな
ルシニア艦隊司令長官クロパトキンへの応援コメント
時代遅れの熊共め、戦術の進化という現実を教えてやる
熊は陸の上でだけ生きてな、畑違いの「海」に出てくんじゃねぇよ
(21世紀の某大陸国家に向けての嫌味も兼ねつつ)
ルシニア艦隊司令長官クロパトキンへの応援コメント
黄海海戦や…。
主砲交換への応援コメント
「そうするしかない」とはいえ、無茶するなぁ……。砲の換装は間に合っても
砲手や装填主が砲のクセや特性、手順を理解しきれてないだろう中で、即実戦
とは、ハードな話である。
こんな荒っぽい方策が通じるなんて、コンピューターと電子装備塗れの今じゃ
絶対あり得ないやり方よねぇ……。
エドガーの策略とディアナの糾弾への応援コメント
訂正部分があります。
>「離しなさい! 今亜子とをして無事に済むと思っているのですか!」
は「離しなさい! こんなことをして無事に済むと思っているのですか!」
ですよね?
策略の効果――水兵たちの苦労への応援コメント
砲身は摩耗するし、その交換は船渠でしか行えないですね。
砲身の熱による疲弊と割れや歪みも生じますし。
全力砲撃を5時間とかは、船渠のローテを考えないと頻繁には行えないかと思います。
作者からの返信
マーシーが搭載しているのは甲板に乗っている小型砲、のちの軽巡か駆逐艦クラスの砲ですので全体でも貨物船程度のデリックで交換可能な設定です。
ドック入りしなくても大丈夫と考えています。
さすがに戦艦クラスの大砲になると難しいですか。
・・コメント考えている時、アーサーもエリーも戦艦クラスの整備を洋上で行おう、と言い出しかねないと思ってしまいました。
コメントありがとうございます。
陰謀の塊――アーサーの後見人、叔父のエドガーへの応援コメント
「お家騒動」はどこでも、いつでも起こりうるもんだが、こうも150%
私利私欲と逆恨みに根差すモノ(尚、当人には盗まれたモノを取り返す
正当な行為だという認識である)であれば、それだけ「お白洲」に引き出され
てバッサリやられる時のカタルシス(ざまぁ)は引き立つモンですからねwww
作者からの返信
たまには、転生もののお約束をしないといけないと思い、書きました。
トンデモ大企業プリス社令嬢社長エリーへの応援コメント
紅茶国がセンチ…だ、と(いやセンチ単位の日本人としては有り難いよ?)
作者からの返信
そこは本当に悩みました。
読みやすいように、メートル法を使っています。
本当はサンチ表記にしたかった作者です。
リュビア領主ルバーバ・アル=シャリーフへの応援コメント
タンブルホームの艦なら戦艦オッシュとか好きですよ
ジブリ味のある見た目や、やりたい事は分かるが本末転倒では?な所も含めて
作者からの返信
元祖も良いですね。
私は、フランス戦艦の影響を受けたロシア戦艦ツェザレーヴィチやボロジノ級も良いですね。
かませ犬的な悲哀が
フランスもロシアも目指そうとする方向は良いけど手段が……
編集済
三七ミリ水雷砲――ポンポン砲は卑怯じゃないかねへの応援コメント
作中でも言われてる様に、対水上の小型標的撃つ分には申し分ないのよなー
これが対空となると、いかんせんド産廃と化すけどwww
更に時代が進むと、小型~超小型の無人型水上UAVや、テロ屋の自爆ボート
とかへの対処に、40㎜級がうってつけとなるから(M2爺さんの12.7mmでは
若干威力や射程が物足りない)、兵器のトレンドや変遷は「そうならないと」分からんもんよねー
作者からの返信
武器の評価は、本当に相対的です。想定した相手を無力化した結果、「狡兎死して走狗煮られ」のごとく用なしとなったり、かと思えば新たな脅威が表れて復活。
本当に武器の強さは、わからないものです。
そうした復活劇が楽しいのですけど。
Torpedo Boat Destroyerへの応援コメント
この時代だと、露天艦橋がデフォで申し訳程度にキャンバス布で天蓋にする
程度だから、装甲下ではないにせよ乗員が密閉した室内に居られるのは大きいよなw
至近弾の破片や爆風に直接晒されないのは、地味に重要よ
作者からの返信
普段から波風にさらされるのは厳しいですからね。
候補生時代、当直任務こなしてきたアーサーは、真っ先に取り入れました。
英国海軍は、海の空気を知るためにWW2後まで露天艦橋だったそうです。ソ連向け北極圏航路の護衛艦艇だと、見張りが全身凍り付いて、足と甲板をたたいてはがしてから艦内に収容したとか。
連合王国海兵隊 存在意義のために戦うへの応援コメント
時代の変わり目で、役割を失おうとしてたのを引き上げて、新たな活躍の場・
存在意義を持たせるのは良い事だ
これからの王立海軍。そしてその成果を見た諸外国では、専門の「切り込み役・精兵」の「代名詞」となるんだろうて
作者からの返信
存在意義を与えるのが創作だと考えているので、彼らには存分に活躍して貰います。
編集済
連合王国海兵隊 存在意義のために戦うへの応援コメント
>「海兵隊? 最早、時代遅れの存在だろう」
否!、断じて否!。
日本でも陸上自衛隊の新編の部隊として、日本版海兵隊とも言える「水陸機動団」の創設が明記され、準備期間を経て2018年(平成30年)3月27日に発足しているのですよ。
作者からの返信
残念な事に、史実でも大規模な戦争が無かった19世紀から太平洋戦争まで、上陸専門部隊の必要性が理解されず、海兵隊廃止論が出ていました。あのアメリカさえ、海兵隊は存在意義を問われていました。
日本などイギリスを真似て創設した海兵隊を西南戦争前に廃止しています。
こうした時代的背景を元にこのような言葉を入れました。
勿論、間違いであったことを知らしめますけど。
広がる魚雷 売り払った果てにへの応援コメント
はっはっは、物騒な世界ですねえ。
武器に安全装置付けてないのかな?撃鉄が軽いなあ。
作者からの返信
技術の発展途中で暴発が起きやすい世界ですからね。
あと、戦争を外交手段の一つと考えているところがあるので、暴発しやすいんです。
アーサーの立場 SBSとチャリオットにかける期待への応援コメント
人間魚雷と言うか特潜ですな
作者からの返信
確かに特殊潜航艇ですね。ただ、回天のイメージもあって人間魚雷の方が二本では意味が通りやすい感じがします。
広がる魚雷 売り払った果てにへの応援コメント
たしか日本軍に魚雷艇母艦とか言う外洋まで魚雷艇を積んでって運用する船があったはず
作者からの返信
魚雷艇は分かりませんが、水雷艇母艦という船が、日清戦争で使われていたのは聞いています。
主に補給や乗員の休養用で、水雷艇は艦載用の小型20トン程度は乗せましたが、大型化した200トンクラスは乗せられず自力で外洋を航行させていたようです。
チャリオット――あるいはロジャー・コートニーの受難への応援コメント
予算と納期と倫理観で制約を与えないと、まともなものを作らないMADな技術屋。歴史上、幾度か現れてますね。特に紅茶の国に(笑)
作者からの返信
何事にも制約は大事ですね。
特にこの作品には二人ほどヤバいMADがいますから
チャリオット――あるいはロジャー・コートニーの受難への応援コメント
「リアル世界」で、イタ公が多用したアレやなぁ。実際コイツで何隻もの
戦艦を大破着底・行動不能に陥れたりと、条件は限られるが嵌まれば大戦果出せるという……
作者からの返信
イタリアはこの手の兵器運用が上手いですから。
11人以下なら強いと言われる位、少人数だと活躍しますね。
イギリスの方は、チャリオットはいまいちですね。
編集済
プロローグ タンジェ沖海戦 ドレッドノート登場への応援コメント
何かおすすめ作品に出てきたのでポチって見たら、意外と面白そうな作品で続きが気になるでやんす(/・ω・)/
作者からの返信
ありがとうございます。
面白く読んで頂けたら嬉しいです。
カレドニア公国の発展への応援コメント
アーサーの戦艦知識が底を尽きたら開発ペースも遅くなってリバースエンジニアリングした他国にいつか追い抜かされそうで怖いですね
作者からの返信
実際にあり得る展開ですね。
まあ、史実のイギリスも作中の連合王国も一段下がるけど、堅実な装備を使って工夫したりして、勝利を収めているので、暫くは大丈夫でしょう。
また最新鋭の技術、使い物になるかわからない新装備を輸出艦に載せて実験して、成功したら取り入れていますし。
史実の金剛級のようなこともあるので、大丈夫でしょう。
……第一次大戦のようなことが起きない限り
編集済
グラン=ブリタニア海峡海戦への応援コメント
史実通り駆逐艦の登場が既定路線なんだろうけど、自軍に対する配慮不足は責任を問われないほうがおかしいですね、組織として
それとも、敵国には売ってない?からOK?
作者からの返信
契約に連合王国に使用しなこと、と記載しているので問題なしと言って輸出していました。
このあたりの描写をもう少し詳しく書いていたらと、反省しています。
編集済
グラン=ブリタニア海峡海戦への応援コメント
投稿ありがとうございます。
面白い展開ですが、準戦争相手(反乱に手を貸されて、戦艦沈めたばかり)に魚雷艇ばかりか最新魚雷を売るのは、イスラエルの企業がイランに最新兵器を売るようなもので、
それだけで明確な利敵行為な気がします。
中立国経由で騙された結果でも責任問われそうな……
まあ、魚雷の補給が続かないでしょうから影響は限られるのでしょうが
作者からの返信
契約に連合王国に使用しないようにという一文を加えているので大丈夫だと考えていました。
もし、攻撃してきても返り討ちにする算段があったので売却しました。
敵味方がすぐに変わってしまう上、これまでは輸出規制が甘かったという理由もあります。
編集済
広がる魚雷 売り払った果てにへの応援コメント
……公式な戦争状態でもない(ほぼ)平時なのに、近隣国の艦隊を襲って
撃沈とか酷くね?
まあ、「カエル食い」共にしたら先の叛乱に同調して「火事場泥棒」しに
送って、返り討ち食った件の「報復」のつもりなんかも知れんが……
作者からの返信
先の敗北が大きすぎてガリアン海軍が焦った結果です。
やっていることは、ならず者国家ですが。
編集済
水雷艇の影響への応援コメント
(劇的ではあるけど)短期的な戦果に諸外国は目ェ眩んでるが、用兵思想や
戦略的条件、運用の幅にノウハウetc……を鑑みれば、今のグラン=ブリタニア
にとっちゃ、サブのカード止まりでしかないものな
むしろこれ(水雷艇)で、諸外国が主力(戦艦~巡洋艦クラス)の整備・
配備計画を中断して、造艦行政が乱れてくれるし、売った物を買ってくれて
こっちは儲かり=向こうの財布の中身を減らす「嫌がらせ」が出来てるという
作者からの返信
戦略的にはグラン=ブリタニア連合王国の基本戦略が海上封鎖、敵国の沿岸を封鎖することなので、沿岸で活動する水雷艇は脅威です。
国家規模で見ると仰るとおり相手の軍備計画を混乱させ、金を搾り取る良策です。
編集済
個人的にタイトルに作品内容以外のよくある、書籍化とかコミカライズとか○巻何月何日発売!とかランキング何位!とかPV何万!はタイトルには付け足さずに、あらすじスペースの最後とかにまとめて書いておいて欲しいタイプなので、作者様がバッサリ本タイトルだけにしたのは個人的意見ですがナイスです!
逆説的に考えると注目の作品に表示されたタイトル見て、なんやこれ?表示が途中で省略されてて作品名わからんやんか!と思って飛んできた私みたいなのも居ましたから全てがマイナスでは無かった、かも?
前話のコメントが厄介読者の難癖みたいになって申し訳なく思ったのですが、せっかくTOPの注目の作品に表示されてたのに、作品ののタイトルが表示されてないのは勿体ないなと思ったのでお節介をしてしまいました。
せっかくのご縁をいただき、テーマも好みの物なので読み進めていきたいと思います。
これからも頑張ってください。応援しております。
作者からの返信
いや、トップタイトルでどのように表示されるか、見ていなかったので指摘された初めて気がつき、感謝しています。
これからも読んでいただき、ご感想をお願いします。
プロローグ タンジェ沖海戦 ドレッドノート登場への応援コメント
カクヨムTOPページの注目の作品に表示されてたのですが、作品タイトルがフォロワー○○○人…迄しか表示されて無くて、作品自体のタイトルは一体なんなんだ?!って思わず口にでそうになりました。
タイトルの上に表示されてた解説文?が有るから、戦艦ものだとは解りましたけどw。
作者からの返信
シュテルンルンさん、ありがとうございます。
修正しました。
まさか、カクヨムのTOPページに表示されていたとは……
ルバーバの計略とドタバタへの応援コメント
モテる男は辛いねー(棒)。ここで変に流されたら最後、軍部に留まらない
アンチ共に付け入る隙を与えるだけだから、自重しないとwww
今回の戦果で、頭の固いお偉方はますますアーサーを嫌うだろう事は確実で、
連中の中では「クソ生意気な、鼻持ちならない〇髪(容貌不明なので)の孺子」扱いだろうしさwww
作者からの返信
実際やりたい放題なので、完全に「○髪の小僧」扱いです。
編集済
編集済
リュビア領主ルバーバ・アル=シャリーフへの応援コメント
実質クーデターに合わせてのカエル共の武力侵攻かぁ……。粗雑な連中に
しては「事前」の「仕込み」が入念なようで……。
後詰で本国から陸戦隊送ってもらって、謀反者らを「お掃除」せんとね
作者からの返信
帝国主義時代にやることなど皆何処も同じですからね。
武力を背景に圧力を加えてきます。
その武力を、粉砕するためにアーサーが行くことになりました。
編集済
常在戦場の配置への応援コメント
「海軍めしたき物語」は、当時の海軍のブラックな面も含めた飯に絡む
裏事情をも込みで、知るには手頃な一冊ではあったなぁ
ここら辺(クッソ暑いの)は、運用データーの蓄積とフィードバックにもう
チョイ技術が進んで、艦内設備の電化(弾薬庫の温度維持を目的としたエアコン)の導入まで、我慢するしかない要素ですネー
飯周りについては下士官兵だけでなく、新卒のヒヨコ少尉にとっても生活が楽
になって、(安月給でも士官の見栄と体裁の為に、自腹で飯を用意する負担
から解放されてる。旧海軍の新米少尉の軍人生活は服とか仕立て揃える為の借金から始まる程……)内心では有難られてるでしょうね
……半面、転勤で回って来る年嵩・古参の士官からの評判は推して知るべきだけどwww
作者からの返信
電気製品はまだ普及していませんし動力源が蒸気だけだとどうしても熱いんですからね。
士官の場合、伝統に則り全額自腹です。一ヶ月分の食費を支払い、必要なときに注文して食べる形でメニューは下士官兵と同じです。
まあ一部の士官は料理人を乗せたり特別に作らせている場合もありますが。
編集済
天才少女への応援コメント
オリジナルの奴と違って、両舷も含めた主砲配置はオミット・変更されてんすね
(1基減ってるけど、片舷に向けられる数自体は同じ)
フネの方は問題なく動いても、肝心の乗員の慣熟訓練が追い付いてないなら、(正直)2隻で1隻分の力しか出んかもな……。
「釜焚きども」みたいな偏見・無理解の目や認識はもう、士官学校や新兵教育
の段階から時間書けて徐々に解いていくしか無いですね……。ここでゴリ押し
とかしたら余計に拗れるのがオチだし
そして命令変更か……(150%)厄介事の匂いですネー
後、女性陣……服は(基本)自前で作るんだし替わりはナンボ有っても
いいんだから「着替え分」といって大手振って渡せばいいんだよw
作者からの返信
ご指摘通り重量軽減、火力維持のために前後二基ずつ背負い式の設計にしています。
新造戦艦は、確かに練度不足ですが性能的に標準戦艦を凌駕しているのでつれて行きます。
釜焚き共という偏見は英国海軍時代から始まり、日本にも伝統として入り込んできて兵科と機関科で分かれていましたからね。
アーサーは機関が重要なので全ての士官が機関に精通するべしと教育していますが、周囲の偏見が多いので大変です。
命令変更に関しては大きな厄介ごとが乗り込んできますのでお楽しみに。
制服に関しては士官は指摘通り自費負担ですからね。着替え用として受け取るでしょうけどアーサーは豆ですから送ってくれた相手と二人で会うときは、送ってくれた制服に着替えそうです。
編集済
編集済
第一次リュビア沖海戦への応援コメント
>速さを制するもの戦場を制す。
駄菓子菓子。(史実)ジェットランド沖海戦で、「速さは防禦になる」という
理屈に沿って作られたブリカス巡洋戦艦はフルボッコに遭いましたよね(無邪気な笑み)?
ドン亀は論外だが、速さだけでもねぇ……
非装甲区画を非力と見られてた中~小型艦の速射砲のつるべ打ちでぶち抜いて、無力化・フルボッコかぁ……。
これもまあ、良い戦訓と言う事で……
作者からの返信
そういうお話も書きたいので、この新作を書いてみました。
どうかよろしくお願いします。
グラン=ブリタニア連合王国女王ヴィクトリアへの応援コメント
目下の邪魔者は、フラカス(相当)にジャガイモ共(相当)か
まー帝国主義が幅利かせてる時代だから、何処もかしこ(国)も顔(表向き)
ではニコニコ笑いつつ、互いの爪先や向う脛を踏んだり蹴り合ってる間柄だがwww
そして、前作(旭日旗~)にはとんと無縁だった「作中を彩る華」とでもいうべきキャラが出て来たw
(ああいう、漢度200%なお話とか大好きですけどね)
作者からの返信
皆さん弾薬庫の上で植民地獲得競争という火種でダンスしています。
前作(旭日旗~)より
星子:「私は、<性別:女性>と書いて漢ですか。ロシア系の金髪碧眼の美人なのに」
作者:「狂った北の歴史を示し滅ぼすために生まれたキャラクターだからね。しかも最後の演技で、狂った独裁者の忠臣にみたいに振る舞い、攻撃を誘発したから、読者の皆様は梟雄のように見ているのかもね」
誤字報告です
✕:完成した製品を活用して大山かを収めた。
ここは、大成果か大成功ですかね? 早速の新作ですね。時代的にはちょっと
古めだけど、軍艦の進歩と発展が伸び出す面白い時代なんですよね
諸国の試行錯誤やトンデモ・トンチキなブツの数々は、観てるだけでも
興味深いんですわ
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
修正しました。
まさに軍艦の発展を見ることが出来る世界なのでチョイスしました。試行錯誤をいろいろ見てもらえれば幸いです。
主砲交換への応援コメント
↓ 多分、デンマークで敵がロシア帝国な気がしてきた
ドイツ帝国っぽい国も描写されてるし
それに、オスマン帝国とイギリスの王室外交って、文化圏違うし婚姻政策しないやろ
何となく、レパント海が地中海っぽいし