芽への応援コメント
土となって、芽吹く椎名くんのために尽くす…何があろうとも、そこに後悔はない。そんな覚悟を感じましたね
いやはや土か…相変わらず素敵な表現で…
でも土は種を芽吹かせることにより、栄養をとられて痩せてしまいます。深雪さんもつまりはそうなってしまったわけですね
でも芽吹いた彼は最後にはその土のもとに戻ってきた
今度は彼が土になろうとしてしまうかもしれませんね
互いが互いに重い感情を向けてたのかもしれませんね
結構年齢差、あったんですかね?
いきなりの提案、そしてそれを受け入れた。この二人に本当に愛がなかったとは思えないですね
最後…どれだけの年月がたったのですかね…
読了後のため息の感覚、わかったかもしれません✨
素敵な作品でした✨
作者からの返信
メガゴールド さま
コメントありがとうございます。
年齢はわりかし具体的に考えていて、出会いは椎名くんが17歳で、深雪が28歳です。出会ってから深雪が椎名くんに一緒に住もうと言うまで半年。椎名くんにとっては自慢の年上の恋人です。
メガゴールドさんも気付いていただけたのですが、たぶんこのふたりは、お互いに大好きなんです。深雪が恋人であることを自覚していない面があり、椎名くんは深雪の意見を尊重しすぎているのでしょうか。
椎名くんは戻ってきました。夢を諦めたことで、深雪を説得できるのか、もしかしたらこの部分を掘り下げていくのが純文学なのかなあともようやく思っております。
「土」に覚悟を見出していただいてありがとうございます。たくさん考えていただけたことも本当にありがたいです。そしてため息を付いていただけたなら、とてもうれしいです。
お読みいただきありがとうございました!
芽への応援コメント
こんばんは。
深雪の、土になりたい、がほんとうにそのまま、彼女の願望であると感じました。
純粋で、真剣で、本気で。
裏がないことがある意味いちばんの恐怖であるとも感じましたが、純粋さも混在していて、テーマに沿われた素晴らしいご著作でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
豆ははこ さま
こんばんはー! コメントいただきありがとうございます。豆さまわざわざ戻ってきてくださったんですね。恐縮です。ありがとうございます!
純文学、文芸、という入り口で早速つまずいていたのですが、「芽」が書きたすぎまして。試行錯誤の結果、純文学だから純粋に書こうと思いました。(あ、あほの子が出ちゃう笑)
テーマに沿えているというお言葉もうれしいです。
うみべさまのところで、豆さまのコメントをお見かけしまして、「薄目で」って書いてあって和みました。明日からの発表も楽しみですねー!
お読みいただきありがとうございました!
芽への応援コメント
なかなか凄い作品です。
椎名君は台詞しか言わない。
でも実際はどう思っているのか。
また、実際、深雪とどういう関係なのか、行間を勝手に想像して、その想像に踊らされる自分がいます。
最後の「隔離」も、深雪のためにしているのか、それとも自分が何かしてしまったからなのか……これも想像がつきません。
そういう想像をさせる、凄い作品だと思いました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒 さま
お読みいただき、ありがとうございます!
わあ、気付いていただけた。椎名くんセリフだけにしてみました。この良し悪しについてはまだわからないところが多いのですが、もやもやっとお楽しみいただけたのであればうれしいです!
四谷軒さまの芽、SFだあ!と驚きました。ふとした気づきから推進力を得る。我々は使役されている。それも無重力の自由。肉体から芽、に一方的に親近感(迷惑)。もっと星を押したかったです。
コメントいただき励みになりました。ありがとうございました!
芽への応援コメント
はじめまして。
亜咲加奈と申します。
佐藤宇佳子さまの近況ノートで御作品を知り、拝読しました。
深雪さんが倒れた理由、椎名くんの失踪と炎上と隔離は読者の想像に委ねられていると思いましたが、もしかしたら深雪さんが常軌を逸した行動をし、そのために椎名くんが役者をやめることにつながったとしたら、と考えてしまい、そこはかとなく体の中に冷気を感じています。
タイトルが意味深でした。
拝読してよかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
亜咲加奈 さま
お越しいただきありがとうございます。はじめまして! ごあいさつさせていただけて光栄です。どきどき。
佐藤宇佳子さまからいただいたコメントに、これはもしかしたらホラーで書いてみても良かったのかもしれないと考えているところでした。亜咲加奈さまにも冷気を感じていただけたのであれば、書きたい雰囲気が伝えられたということで、とてもうれしいです。
後半はばたばたと締めてしまったのですが、深雪の行動で椎名が役者を続けられなくなったら…うおぉ、さらにやばいですね(語彙)。タイトルも気になっていただけたのも、ありがたいです。
コメントいただき励みになりました。ありがとうございました!
芽への応援コメント
引き込まれるように読みました。
良からぬ想像をしていましたが、椎名くんは最後まで椎名くんで、せつなくもほっとしてしまいました。
深雪の愛情はそれこそ深くて、或る意味深すぎて……危なっかしさも感じながらも、輝く存在に魅入られたがゆえかなと納得感もあって。
深雪が土、という表現が秀逸だと思いました。
霙座さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環 さま
お読みいただきありがとうございます。
今回は「私の純文学」を考えて、成長がない、すれ違う話作りを心掛けてみたので、良からぬ感じに読んでいただけたのであれば、私としてはしめしめと思っております!
土になろうとしたのを秀逸と評していただき、ありがたいやら申し訳ないやらです。コメントいただき、励みになります。ありがとうございました!
芽への応援コメント
これは推し活女子が毟り取られて破滅するのか…!?と、途中からからハラハラドキドキして読ませて頂きましたが、実は一方通行に近い純愛だったのかなと感じました。
『土になろうと思った。
良い土になろう。』
これが深雪さんの全てなのだとしたら、植物が芽を出し、育ちきってしまえば、もう土の役目は終わるのだと、自ら暗示をかけているようにも思えますね。
全てを出し切ってスカスカになった土が再生するには、再生材となるものが必要かと。
椎名くんが深雪さんの再生材と成り得るのか、先を考えてしまう終わりでした。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる さま
コメントいただき、ありがとうございます。推し活女子が毟り取られる…あ…合ってます(笑)
構成は本当にそれで進めていこう、と決めていたので、破滅に向かっているように読んでいただけたのであれば、私としてはしめしめ、なのであります。うふふ。
土になる。真剣に土になろうとしている人間を書いてみたかったのです。それで、種が土から芽を出した瞬間が、土的には人生のハイライトなのかもしれません。育ち切ったあとは何も残らない地面でも、幸せな思い出だけあれば。
再生材…うおぉ。必要です。必要ですね…! こんな深雪なので、役者を諦めるって言った椎名くんに何を思うだろうか、とちょっと心配しているのですが、椎名くんは深雪を幸せにしたそうなので、ぜひ再生材になってほしいです!
お読みいただき、素敵な考察、本当にありがとうございました!