第25話 思い出のゲームの話
この間任天堂さんの話をしましたが、私が初めて買ったゲームの話。
私が初めて買ってもらったゲームはもちろんファミコン。そしてセットで買って貰ったファミコンのカセットはアイスクライマーというゲーム。
今Nintendo Switchのオンラインを加入するとファミコンのゲームも出来るのですが、当時の思い出とともに甦りました。
そして久しぶりにアイスクライマーをプレイしたのですが、大人になって色々思うことがあったので書いて行きます。
まずアイスクライマーというゲームですが、当時アイスクライマーともう一つバルーンファイトというゲームの二つが新発売されており、この二つのゲームがどちらも二人同時プレイが可能。二人で協力してクリアしていくゲーム。
そして私の当時の友達が、バルーンファイトを買うというので、私はアイスクライマーを選びました。後で貸し借りして両方楽しめると互いに考えておりました。
そういった経緯で、アイスクライマーを選びワクワクしながらオモチャ屋から帰った記憶が残ってます。
そして楽しんでゲームをしていました。
当時は全く気にしてなかったんですが、今Nintendo Switchで改めてやって見て気付いたんですが、アイスクライマー。クライマーなので山登り。
どこの山かは知りませんが、山のように階層に分かれていて、その山をジャンプで階層を上に向かうゲーム。
まーゲームという世界なんで多少のリアルとの違いは目をつぶるのですが、敵が可笑しいことに気付く。
まず各階層に邪魔をしてくる敵がオットセイ。
ハンマー持ってるので叩いて倒せるのですが、色々邪魔をしてくる。
山を登る。オットセイ。え?そー言えばオットセイって海だよね?めちゃくちゃ山なのに何故オットセイ?
そして、もう一つの敵にホッキョクグマ。
ホッキョクグマは足踏みをしてきて思いっきり足踏みをすると1階層上へ強制的画面を切り替える。画面下にいると1機失うという敵。
ホッキョクグマ。北極に山はない。
そして、またもう一つの敵に明らかに場違いなトロピカルカラーの鳥。ピンク色の山というより密林のジャングルとかに居そうな派手な鳥。
オットセイ、ホッキョクグマ、トロピカルカラーの鳥。
よく考えたら凄い組み合わせ。ホッキョクグマとオットセイはまー北の海には居そうですが、北極に山はないし、陸地がない。
そしてホッキョクグマとオットセイとは絶対に合わないだろうトロピカルカラーの鳥。
何で昔は気にならなかったのか?
昔の方が割り切れたのか?
そして山頂に行くと、コンドルが飛んでおり、コンドルにしがみつくとボーナス!
このコンドルも黒とかではなく、ぱっと見は翼竜。コンドルらしいので、ギリ今世代の生き物ですが、コンドル。
設定が物凄くめちゃくちゃだということに、40年経って気付いた。
ま、ゲーム性は面白いので問題はないのですが、大人になって気付く。
あと、任天堂さんってあえてやってるよね?二人同時プレイ。
このアイスクライマーは一見協力して登るというゲームですが、相手の邪魔も出来るんです。
先に登った友達の下の足場を崩すと落とす事が出来たり、敵が迫っているのに押し合いしてミスさせるとか、友達や兄弟の仲を悪くさせる仕組みもあり、任天堂バトル・ロワイアルが起きるゲーム。
わざとでしょ?任天堂さん!
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