第19話 助数詞多すぎ問題

今日本のアニメブームにより、海外の方々が日本語を学んでいるらしい。


しかし日本語の複雑さに困惑しているとか。


その複雑さの一つに『助数詞』の多さ。


簡単に言うと数をかぞえる単位。


例えば猫ちゃんを数える時は、一匹、二匹と数えますが、大きなわんちゃんは、一頭、二頭。


ニワトリさんは一羽、二羽。


お魚は一尾、二尾。


何故かイカは、一杯、二杯。


普段生活してても、凶悪な助数詞があるとか。


お箸はバラバラの時に一本、二本とかぞえるけど、ワンセットになると一膳、二膳。


プリントアウトした用紙も、単体だと一枚、二枚だけど、二枚等の一組になった状態だと、一部、二部。


あと、助数詞ではないのですが、数の数え方も大混乱する。

1 2 3 4 5 6 7 8 9→

イチ ニ サン シ ゴ ロク シチ ハチ キュウ

と読みますが、逆から987654321→

キュウ ハチ 『ナナ』 ロク ゴ 『ヨン』 サン ニ イチ


シとヨン、シチとナナと読み方変わるという事が理解不能とか。ここで挫折する海外の方も多いとか。


普段何気なく使ってますが、気付かないもんですね。


包丁は一丁二丁

拳銃一丁二丁

豆腐一丁二丁


ホワイ ジャパニーズ ピーポー-!!


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