第2話 算数について
昔算数の問題で、イマイチピンと来ない問題とかありましたよね。今も相変わらずそんな問題ばかりなのかはわかりませんが。
ま、応用して実社会には役に立つと思いますが、シチュエーションがイマイチ頭に入って来ない。
例えば、
太郎くんはリンゴを3個ミカンを5個をお店で買いました。合計金額は1000円
リンゴはミカンより50円高い。
さて、リンゴとミカンはそれぞれいくらで買ったでしょうか?
いや、値段見ないで買っちゃったの?
問題の趣旨は、数と値段の問題として大切なのはわかります。でも、ちょっと太郎君の行動に疑問が湧いて問題が頭に入って来ない。
太郎君は無計画な人間なのか?と思ってしまう。
もう少し太郎君の行動が仕方ない!と思えるシチュエーションを作ってあげると問題も疑問が少し解消出来ないか?と考えてしまう。
例えば、
太郎君の家にお母さんのお世話になった先生が急に訪問すると連絡が入り、お母さんが太郎君に急いでデザートが、ないから果物を買ってきて!早く!とせかされ太郎君はお買い物へ。
太郎君はせかされており、取り急ぎリンゴを3個ミカンを5個持ってレジへ。会計は1000円だった。さて、リンゴとミカンの値段はそれぞれいくらだったか?ちなみにリンゴはミカンよりも50円高いとのこと。
こんなシチュエーションなら太郎君はしっかりお手伝いする息子のような印象持てる。ま、リンゴとミカンしか買ってないのでおっちょこちょいさがにじみ出てますが、こんなシチュエーションがあると勉強も楽しいと感じる。
太郎君の問題はまだ理解出来るが、次の問題は本当に意味不明と感じる。
次の問題
水槽に水を毎分1リットル出る蛇口で水を入れ、三分経ったら水槽の下の排水口から0.5リットル抜いて、また三分間水を入れます。それを繰り返し60分後水槽には何リットルの水が入っているでしょうか?
なんだその奇行は。まず水をなんていう使い方しているんだ。節水は?そんなことしたらお母さんに怒られる。
もし本当にその行動をしている人を端から見たら奇行と感じるだろう。
これも、例えば、金魚を飼っている水槽が突然水漏れを起こすようになり、水槽の水が抜けてしまった。急いで蛇口より水を毎分1リットル入れたが、どうやら三分で0.5リットルも漏れるようだ。お父さんが新しい水槽を買ってくれるそうだが、今から1時間もかかる。果たして金魚の運命は!水槽が新しい水槽に変わる前までに壊れた水槽は何リットル水を溜めることができるのが?
こんなシチュエーションなら金魚を助けたい気持ちもあり、計算に身が入るかも?
ま、おっさんの感想ですが。
算数は奥が深い。
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