応援コメント

第一章 プロローグ・7」への応援コメント

  • はじめまして。
    プロローグまで拝見しました。やはりファンタジーで竜が登場するとワクワクしますね!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!

    ドラゴンは、個人的に、とても好きな題材でしたので、自分なら、この題材を、どう表現するかと考えた挙句に、拙作に繋がった次第でございます。

    テンションをキープするのが、なかなか、難しいところではありますが・・・笑

  • はじめまして。このたびは「三話企画」へのご参加、ありがとうございました!

    さっそく第一章プロローグを読ませていただきました。

    母親思いの主人公・ロゼが持つ、父の形見の笛。
    そして、約束どおり絶体絶命の場面でそれを吹くと、白銀の竜が現れるという展開。

    なぜお父さんがこの笛を持っていたのか?
    セプテインとの契約とは?「カーネという女性の幸」という言葉の意味は?
    竜語を話す蒼血族の謎の男の正体や、幼馴染との関係、戦争の気配——

    プロローグの段階で、すでにたくさんの気になる要素が散りばめられていて、興味深いです。

    各話がテンポよく、読みやすくて面白かったです♩

    作者からの返信

    初めまして!
    こちらこそ参加させて頂き、ありがとうございます!

    拙作を、お読み頂きまして、ありがとうございます。

    なにぶん、色々詰めすぎて、三話で収まりきってない感が否めない本作ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m