はじめまして。このたびは「三話企画」へのご参加、ありがとうございました!
さっそく第一章プロローグを読ませていただきました。
母親思いの主人公・ロゼが持つ、父の形見の笛。
そして、約束どおり絶体絶命の場面でそれを吹くと、白銀の竜が現れるという展開。
なぜお父さんがこの笛を持っていたのか?
セプテインとの契約とは?「カーネという女性の幸」という言葉の意味は?
竜語を話す蒼血族の謎の男の正体や、幼馴染との関係、戦争の気配——
プロローグの段階で、すでにたくさんの気になる要素が散りばめられていて、興味深いです。
各話がテンポよく、読みやすくて面白かったです♩
作者からの返信
初めまして!
こちらこそ参加させて頂き、ありがとうございます!
拙作を、お読み頂きまして、ありがとうございます。
なにぶん、色々詰めすぎて、三話で収まりきってない感が否めない本作ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
はじめまして。
プロローグまで拝見しました。やはりファンタジーで竜が登場するとワクワクしますね!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
ドラゴンは、個人的に、とても好きな題材でしたので、自分なら、この題材を、どう表現するかと考えた挙句に、拙作に繋がった次第でございます。
テンションをキープするのが、なかなか、難しいところではありますが・・・笑