最後になんていったんだろう・・・。

この作品、どこかでタイトルを見たような気がする。
ずっと前に何度もなんども。

じつは「おとろし」はすぐそこにいるんじゃないだろうか・・・。
それこそまさに「おとろし」なのだが。