2025年5月27日 06:41 編集済
蜜蜂の記憶への応援コメント
初めてお邪魔します。記憶と現実が入り混じるような感覚を得ました。私はこんなやり取りは、理想のひとつです。寂しさの蜜蜂、と言うところが好きです。もしももう一度生き直せるなら、こんな蜂蜜色の関係でいられたらな、と、過去のある日を思いました。
作者からの返信
おそらく現実と記憶と幻想が、入り交じっているのだと思います。コメントありがとうございます。
2025年5月24日 06:23
ドイツの果樹園にでもいるのか?と思えば、狭い部屋。のどかさの奥に蜜蜂の羽音のような不安が流れ…「私」は想像力が豊か過ぎる病なのでしょうか。
天国のようというコメントも頂きました。ドイツの果樹園も良いですね。その小屋で密会でもしているのかも。紅瑠璃さんは想像力豊かな天才詩人ですよ。
2025年5月23日 05:28
・・・・結婚 決意するとき・・・・私こんな状況だったかも現実の自分の世界は終わってしまうし、新しい所に移らなければならなかったそんな解釈してしまったけど詩的で素敵。(やだ、ラッパーじゃないわよ)
たしかに、結婚前の夫婦の物語っぽいかも。詩って分かりすぎても、分からなすぎても、つまらなくなるので、塩梅がむつかしいです。お褒めいただき、嬉しいです。
2025年5月22日 20:24
沈黙の小箱に触る君の目は琥珀に眠る蜜蜂の翅詩に触発されて歌を詠んでみました。おもしろい詩を読むと歌を詠みたくなります。
素敵な短歌をありがとうございます。返歌です。蜜蜂が記憶になって犇めけば君の琥珀の声が震える
2025年5月22日 06:33
天国で、二人が会話を交わすイメージあります。
天国のイメージって良いですね。幸福感と切なさとあって。コメントありがとうございます。
編集済
蜜蜂の記憶への応援コメント
初めてお邪魔します。
記憶と現実が入り混じるような感覚を得ました。
私はこんなやり取りは、理想のひとつです。寂しさの蜜蜂、と言うところが好きです。
もしももう一度生き直せるなら、こんな蜂蜜色の関係でいられたらな、と、過去のある日を思いました。
作者からの返信
おそらく現実と記憶と幻想が、
入り交じっているのだと思います。
コメントありがとうございます。