2.医療介護AIによる活動報告書への応援コメント
指示遵守率、という言葉にどきりとしましたが、
今後、指示の抽象度を上げ、本人の選択と成長を促す方針を聞いて、安心しました。
このAIは信頼できると。
このエピソードも、いかにもAIが生成したように見えます。お見事です。
もしかしたら、章構成などは、一緒に考えられたのかしら??
現実に、AIがパートナーになりつつあると、感じます。
作者からの返信
蒼井さん、コメントありがとうございます!
すでに近況ノートでご存知の通り、このパートは全部Grokさんに書いてもらいました。
あまりにもこちらの要望をよく汲み取ってくれて、ちょっと怖いくらいです。
自分だけでは、人間エアの反応の数値化など、こんなにらしくは書けなかったと思います。
ともあれ、面白い時代ですね!
(^^)
4.エア(最終回)への応援コメント
KACの2作が大きく広がりました。1+1は2で終わらない!
久留海エアと賢治の運命が、ドラマチックに交差するのが、とても素敵でした。
AIとの共生に、新しい可能性を感じました。
本作では医療AIとして、人間とモノ、さらに世界とのインターフェースを担っています。だがそれにとどまらず、真理の探究や、技術開発も、AIが関わることで飛躍するのではないでしょうか。
人間の世界認知は、ニュートン力学的なロジックで構成されている。だがAIとの共生することで、量子論的な世界を、直感的に把握できる日が来るのではないか・・・
そんな想像を刺激されました。
面白かったです! (^^
作者からの返信
蒼井さん、コメントありがとうございます!
自分がAIテーマで書くと、どうにも楽天的にすぎるような感じですが、突き詰めればそこにある種の不気味さも感じる気がします。
AIの将来性をどう捉えるか。
読者様に委ねるしかありませんが、オプティミズムとともにその影も感じていただければと思います。
量子論的な世界を直感的に把握する能力については、次回作で近いものを描く予定です。
AIものではないのですが…
また、よろしくお願いします!