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  • 第6話への応援コメント

    全員がさらっと流してますが、これお母さんにとってはかなりドキドキだったのではないでしょうか…。
    人身御供にされるところだったお祭に娘が行くと聞いたら、居ても立っても居られなくなりそうです。
    未だに続いている悪習?に対してなにか行動に移すわけでもないというのが、2人とも洗脳されているのではないかと不安になりました。
    (悪習としているのは、携帯がある時代なのに人身御供を村ぐるみで行われているというのが時代錯誤というか…子どもが減ってきているはずなのに奪われることに反意を示した人はいないんだろうかと思った為です。不快な表現でしたらすみません💦)
    村のために貢献できていたと前向きに考えている夏海ちゃんは凄いです!
    凄いんですが、秘密を抱えたまま無事に村を出れるのかな?とか、ホラー好きなのでこの先を考えて恋愛とは別の面でドキドキしてしまいました。

    作者からの返信

    毎話感想コメントをありがとうございます。全て目を通させて頂きました。
    そうなんです!私自身もホラーが好きな人間なので、恋愛、SFと言いつつも村の不穏な伝統要素を詰めたつもりです。
    読んでいただきありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    隕石…!!??
    オカルトの出番がいつ来るかとドキドキしていたので、SFだったと明かされて驚きました!良い驚きでした!
    メールをしている時に両想い?でも他に好きな子がいる…親友の方が好き…?とヒヤヒヤしていたので、無事両想いだったと発覚して嬉しかったです。

    花火に対して垂れるのが美しいねという台詞に色々考えられました。
    隕石を表していると聞いて、なるほど…色々考えてお祭がこの形になったんだろうなと興味深かったです。
    赤い花火だとしたら、「祭」や「祀」の文字の由来に掛けているのかな?とも考えられて面白かったです。

  • 第4話への応援コメント

    SNSではなくメールなことと、文面から平成くらいの時代設定なのかと思いました。
    誠司くん、毎年祭に来ているはずなのに10年前より楽しかった年はないというのが、なんだか悲しいですね…。
    次回で抱えている事情が判明するのが楽しみです。

  • 第3話への応援コメント

    妹さんが伊佐咲の乙女として祀られるんでしょうか?
    乙女役に選ばれるとかでなく、祀るという言葉になんとはなしに因習村のような不穏さを感じ取ってしまいます……。

  • 第2話への応援コメント

    初恋の男の子、素敵ですね!
    これは幼女が恋してしまうのも納得です。
    誠司君がこの男の子もしくは神様(の化身)的な存在なのかも?と考えたりもしました。

  • 第1話への応援コメント

    ラストの独白の表現が美しかったです!
    言い伝えの真実を知る、とのことなのでここから一波乱あるのかと楽しみにしております。

  • 第6話への応援コメント

    初コメント失礼します。

    最新話まで拝読させていただきました。

    これは個人的な意見として受け取ってほしい事が何点かあります。

    一つ目はもっと個人名や地名にはルビを多用されてはどうかな?という点です。
    作者にはこう読めるけど読者にはそれが伝わらないこともあるかと思います。
    ルビ振りは作者様の采配によるものなのでどこでルビを入れるかは難しい事ではあると思います......。


    もう一つは最新話の会話なのですが、会話の間でキャラクターの心理描写、行動・仕草の描写があると
    読者にとってそのシーンをより一層想像しやすいのかなと思いました。


    文章自体はとても丁寧で読みやすく感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文章はとても丁寧。すごく嬉しい感想です!
    沢山ご提案ありがとうございます。
    今後の作品に生かさせていただきます!