第2話新しい生活
警察の研究室から家に帰って両親が、入寮準備しなきゃねと、大きな荷物は片付けておいたよ、私服とかは、わからないから下着は全部いれたよ、アルバムとかは置いていく、特待でも、授業はある、体力トレーニングも、普段の基礎運動から全て記録して上げていかなきゃな。部屋では、ソラと相部屋だから休める気がしない。部活後部屋に帰ってシャワー浴びて部屋着に着替えてベッドに転がると、眠気がきた。私がベッドでホワホワしてると、ソラが帰って来て晩御飯行くよと、起こされた。上からウォームコートを着せられて、食堂に行ったどれ食べればいいが分からずソラにはじめはこれとこれとこれねと、山積みにされた。多くない、はじめの総カロリーに合わせたものを乗せたよ。山盛りの食事を見てまじかと、はじめは思った実家に居た時も山盛りごはんは食べていたが、カロリーバランスとか栄養学が、決めた食事なら全部食べても問題ないんだろうと思い食事を完食した、ソラがさすがだねと、私よりカロリー多いしね。部屋に戻るとソラが抱きつきはじめエッチしたいと、直球できたが、今日初日だから、明日以降日業が馴染んだらねと、キスして離れて自分のベッドにはいるとすぐ寝たソラも大人しく、ベッドに入り寝た。夜中に部屋に緊急召集がかかった、私達は飛び起きパジャマのまま部屋にあるエレベーターに乗って基地に通ずる廊下に降りた、動く歩道で行く途中に化学警察の人が飛び乗ってきて、今回の怪獣の説明をされた、次の角右ですと、怪獣の出た方向へ誘導される、宇田様田中博士が矢追様を抱きしめて巨大化して欲しいとのことです、同化して巨大化できるようです。ウルトラレディで光線で怪獣を倒せますと、どこで戦うのかも、誘導します、大丈夫なのそれ、今まで怪獣を回収してたから、被害なかったけど、怪獣を後片付けする会社もありますから、彼等にも仕事と給料が入りますから、ウィンウィンですと、警察の人が軽く言った、すると、廊下の上から
田中博士の声が聞こえてきた、宇田
矢追との相性がバツグンだから、2人で、一緒に巨大化すると、矢追の力も外に向けて使えるよ、ウルトラレディWってとこかなわかったと宇田が答えた、はじめは私は宇田に抱きついてるだけでいいのと、宇田の力の一部になる感じかなと、田中博士はテキトーな感じで言うこの扉の先に怪獣の前に出ますと、宇田がいつものことと言う感じで扉の前に立ったはじめは宇田に抱きついた宇田が扉を開けてウルトラの力を使ってジャンプした、巨大化していく宇田が私を手で抱き止めている、私は必死になって宇田の指にしがみついた、すると宇田に包まれる感じがした、気付けば、ウルトラレディになっていた、頭の中にソラの声が聞こえてくる、苦しくないと、ソラどことはじめの周りの肉壁が私とソラが答えた。私はよくわからないけど、ソラと同化してウルトラレディになれたんだと、思ったら視界が開けて怪獣が目の前にいるソラ大丈夫なのと、今から
誘導して広い場所に移動するよと、ソラが怪獣を馬鹿にしながら、どこかに向かって走っている、山間部の人家のない場所に来てソラが怪獣を待っているとソラが光線出して見るから、はじめも準備してと、どうすればいいの手の平に私のお腹で珠を破砕する時のイメージを持ってソラが今って言うからその時光線を出してやってみるとはじめが答えてソラが今と言った時に私は光線を出したウルトラレディの手から光線が出た怪獣が破壊された。ウルトラレディが小さくなっていき、ソラとはじめが立っていると、警察の人が車でやって来て私達を乗せて怪しいトンネルに入ったそこから地下基地に移動した。田中博士のいる復活部屋に連れて行かれた、博士が体を検査するからと、検査服に着替えて色々調べられた、今のところ大丈夫そうねと、カプセルに入ってウルトラの力の復活をしてと、2人でカプセルに入ってすぐに眠りについた、カプセルが開いて田中博士の声で起こされてウルトラ測定機に乗った、ソラは半分
私も半分力が復活してた。帰っていいよと、言われて部屋を出たらソラが私の手を握って歩き出した、ソラは帰り道がわかっているのだ、私は
手を引かれるまま付いていくだけだ。36と書いた扉の前で止まるソラが帰ろと
扉を開けた、エレベーターに乗って帰るポーンと音がして止まった、扉が開くと寮の部屋だ、ソラがシャワー浴びてと促され私も汗かいたし、なと素直にシャワーを浴び部屋着で風呂場を出るとソラが全裸で待っていた、私も浴びてくると、入れ違いに入った私はつかれたなと、ベッドに横になる怪獣の力を取り入れてないから今なら私からソラに触っても問題ないかと、思った時ソラが出てきた、私のベッドに来て私に覆いかぶさりキスする私はソラの顔を撫でるやはり力の移動はないなと思い、私からソラにキスした。ソラ可愛いがって欲しいんでしょと、ソラを下にしたキスしてソラの体を触っていく、ソラ好きと、いいと私が誘った時拒否ったのはじめだよね、復活カプセルに入ったらムラムラしてきたからと、ソラが私も抱いて欲しかったよと、私を女扱いしてくれるのはじめだけなんだもんと、抱いてもらうと女として幸せ感じるのと、はじめ今日は私の舐めて嫌なら諦めるけどと、悲しい声色で言われたら、舐めるしかないよね。ソラの脚を開くとソラの股がツヤツヤしてる指で触ってから顔を近づけて初めて見たので、じっくり見て触るとソラが可愛い声を出すそれを聞いて私も興奮する、突起を撫でると穴が動く、突起を舐めてソラの腰が動く足がピーンとなった軽くイッタようだ、穴に舌を這わすとソラが中に入れてと消えそうな声で言う舌を入れて中を舐める私は、前回舌と指入れられたのを思いだし自分の股がうずくソラが上半身を起こしてはじめ脱いでと言われたソラだけ素っ裸だからかと、思ったが私が下を脱ぐ時じっと見ていた、パンツに系引いているのを見られて恥ずかしくなったが、ソラがはじめの股を私の股に重ねてと言うやってみるが、なにが正しいのかわからない私は腰をソラに持たれこうと、お互いの股がくっついて気持ちいい、ソラが下から腰を動かしている気持ちいいが、私マグロ状態とふと思ったソラがはじめも自分の気持ちいい所私に押し付けてと、はじめは突起をソラの突起に当てて動かした。ソラに抱き上げられた、ソラがあぐらをかいた、その上に私は座らせられた、ソラの踵がお尻のいい位置に当たりお尻がほぐされる、ソラに抱きしめられて、キスした、ソラの手が私の股を触っている気持ちいいからソラの首に腕を回してソラの唇をむさぼる私はソラソラと口にして中を撫でるソラの手に翻弄される私はフト私がソラを気持ち良くしてたのに、ソラに好きにされている自分にソラの顔見ながら私もソラを気持ち良くしたいなと、思ったが身体差で厳しそうだ、今の体制を逆にすれば出来るかなと、頭の片隅で思ったが快感に消されるソラもうと、抱きつき腰がガクガクする。私はさっきなに考えてたっけと、思い出し、ソラから降りて私があぐらをかいてソラを座らせた、やはり顔を下から見上げる身長差にガッカリする、ソラがどうしたのと顔を覗き込むと私は思った事を伝えるソラの顔見ながら
エッチしたいと思ったのに、顔が見えないなと、ソラがはじめ身長何センチと155と答えると、そっかぁ30センチ差はデカいなと、ソラ小顔だから、純粋に背が高いんだよね。私の身長伸びないとムリかと、はじめは諦めた。横四方の体勢なら、どうかなと、試してみるが、顔見てだど、腕が足りないのを思い知った、ソラの中の奥まではムリがあるので、顔見ては私の身長伸びるまで待つしか無いかと、ソラが面白そうに伸びをすると、いつ頃顔見てできるようになるかな、私これでもまだ成長期だからと、ソラの胸を見ながらソラの中を掻き回しソラがイクイッタ顔が見たくて、手を抜いてソラを登る、ソラにキスするソラが抱きついてきた。明日学校なのに大丈夫かなと、思っていると、ソラが明日は学校午後からで大丈夫だよと、仕事が夜にあった日は翌日は午前休みになるのと、初めて知った、都立の時は這ってでも学校に行く感じだったから、戦いでの興奮が残っているからか、ものすごくエッチな気分がいつもより強い、私の体はもうヘロヘロなのに、エロい事はしたい気持ちが消えない、ソラも同じなのか、私に求めてくる。明日午前休ならまだ寝なくても大丈夫かと、思ってしまう。明日昼から学校で夕方は部活か、その後化学警察の道場で訓練なんだよな。朝ご飯の量によって午後が決まるかもと、私は朝普通に起きてご飯行こうと思ってソラと離れシャワーを浴び1人で身支度をして着替えして食堂へ行き周りを見ながら料理を取っていく、ご飯山盛りを三杯トレイに乗せて席についたソラも同じぐらいを取っているいただきますと勢い良く仲良く2人共食べ始めあっと言う間に食べ終わる、はじめがおかわりってしていいのと、聞くからいいよと、言うと、席を立ちご飯を山盛りにして戻ってきた、おかずは食べ終わっていたから、卓上ののりたまを、かけて食べていく、デザートはないのとはじめが聞くけどデザートは売店で買うしか無いよと。隣の売店ではじめが大量にデザートを買って席に座ったソラも欲しいの一口なら上げるよと、デザートを平らげていく。時間だ、食堂から部屋に戻って制服に着替えた午後の授業に向かう午後1の座学ではじめが編入生として紹介された。ソラの隣りの席だ、座学の後は選考実技だ、ソラはバスケはじめは柔道それが終わると部屋に帰るはじめが部屋に入ってすぐ化学警察まで降りた警察でも、はじめは日本代表や強化選手あいてだコレ警察との訓練並に来たかも、頭も使うし体格差の使い方を覚える頭の使い方が柔道の訓練だ。はじめは国の代表戦にも、出場するから、化学警察としても、頑張りを見せたいのだろうはじめはそんな事考えてないだろうが、はじめが帰って来てムクレてるシャワー浴びなよと、ソラが言うとわかったと服を脱ぎ出した、何かあったと、聞くと私はJKだから柔道でもてはやされてるだけで、実力じゃないと言われたそれを言った人ははじめより強いのと、聞くと私に負けた人とそれやっかみだから、ほっときゃいいよと、シャワー室にはじめを押し込んでパジャマを準備して置く下着はワザと置かないタオルも置いてソラはベッドに寝転がる、シャワーの音が止まるとはじめが
今頃下着ないからどうするか考えてるかなと、ソラはニヤケる、はじめは下着無しでパジャマを着て寝室に出てきた、はじめは自身のベッドに入って寝る、ソラが今夜は無しかと思って目を閉じた隣のベッドから寝息が聞こえる。ソラはベッドを出てはじめにキスしておやすみと自分のベッドに戻って寝る。はじまは、最初が肝心とソラを襲うソラをイカせて、ぐったりさせた。ソラがキスして煽って来るもう終わりと、私は上半身をまず攻めて下半身を攻めるでかいソラには二分回しないと全て回れない。何だまろ学業と部活の繰り返しに、ウルトラの仕事が入るけど、そんなに、忙しくないかも、ソラとの仲も良いし。転入初日が、昼休み後からとか超目立つのに、昼食堂でソラと大盛り食べてたら、目立ってた、クラスに行って先生に転入生として紹介された、ソラと同じクラスだから、わからない時は教えてもらう、校内放送で呼び出された宇宙ソラ、矢追はじめは2人揃って生徒指導室までと、ソラに手を引かれて教室から出て行った指導室にはいると、寮にあるようなエレベーターがあり、中に入る掃除ロッカーが、エレベーターなのは、ビックリした。地下の警察施設にはいり、動く廊下で必要な距離を一気に移動する、出て行くドア前に2人で立つ地上にでたら、的を安全な場所まだ誘導してから斃す。初めての合体で、上手く倒せた。
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