第7話
「まず石川についてだけど、彼の奥さんもクロノスと二人のお父さんとも関わりが有ったの!寛也はどう思う?」
「由紀君はヨーロッパに精通して居たから、当時から何かあるとは思って居たのだが、アンドレアス君を含めて考えると、彼女も何かしらの役割を持っているのは明らかだな。EUのスパイの話も彼女伝いだったからその点もはっきりしたという事だ」
「やっぱり寛也がEUにこだわるのは由紀さんが居たからなのね。まぁ単純に連合として充実はしているけれど、、ケルン大聖堂の話は二人は知っているけれど改めて推測とケルン大聖堂のあるドイツと日本は形はどうあれ敗戦国になっている。その時にラムや観察者への鍵を持ち続けて日本は敗戦できなかったのだと思う。人道的に間違った核兵器を使わせたのも何方の国も焦って居たんだと思う。アメリカは日本から運ばせないために、日本は運び出せるように、、」
「じゃあ文子はアメリカも今回の事に気付いて関与しているとおもっているのか?」寛也が呟く
「目的が恐らく違う。アメリカは日本の権威を怖がっているからできる事なら処分をしたいと思っているはず。。ドイツは、、いやアンドレアス達はかつての盟友日本の再興と共に国力を上げる為に、今の劣勢を逸脱したいんだと思う。でも表明党がよくわからない。長期的に見れば領地が多い方が良いだろうけれど、今の国民の数で土地を増やしても価値が暴落するし、人はすぐ増えないし、その間に侵略や領土を崩される場合だってある。そうなって考えられるのは六花家の力か兵器と呼ばれた私達ラムの存在」
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