第二十五話 旦那さまと一緒にへの応援コメント
朝倉千冬さま
きゃああああ(〃▽〃)ポッ
デートですわよぉ~
手を繋ぐなんて(・∀・)ニヤニヤしますね
「わたしの妻です」って
頼次くん楪ちゃんがかわいくて自慢しているみたい💕
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい!わくわくドキドキのデート回でした\(//∇//)\
ちゃんと手を繋いでいないと楪が迷子になっちゃいますからね😎
「私の妻です😌(ドヤァ」しれっと言っていますが、内心ドヤ顔だったと思います!!
第十六話 良い奥さんになるための修行への応援コメント
朝倉千冬さま
白米に、蕪かぶと焼き豆腐のお味噌汁、真魚鰹まながつおの西京焼き、おからの炊いたん、冬瓜とうがんと万願寺唐辛子まんがんじとうがらしの煮物、だし巻き卵に茄子なすの浅漬け
わー美味しそう🤤
わたしの家にも汐莉さん作りに来てー
汐莉ちゃんはできる女ですね~
楪ちゃんドン( ゚д゚)マイ
でも頼次くんに「ゆず」って呼ばれた(〃▽〃)ポッ
ちょっとづつですが
頼次くんも楪ちゃんのこと
好きになってきているのかな⁉(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
青木さま、コメントありがとうございます。
汐莉は京生まれの京育ちなので、京料理も得意なのです😎わたしも食べたい😋
そして汐莉は出来る女なので楪に厳しく当たっちゃうんですね〜💦そんな楪がとっても頑張っていることを頼次もちゃんと見ているので、ゆず呼びになりました(*^◯^*)
契約婚ですがすこ〜しずつ、気持ちは動いてきているのやも??
第十三話 はじめての感情への応援コメント
朝倉千冬さま
楪ちゃんってば嫉妬していますね(。◕ˇдˇ◕。)/=3
嫉妬でメラメラ魚を焦がしました🐟🔥
頼次くんの女関係も楪ちゃんが
強力な結界張れたらいいのにね( *´艸`)
汐莉さんは妹なんですね!
じゃあ澪は……( ゚Д゚)
作者からの返信
青木さま、コメントありがとうございます。
澪って誰よ😡って楪はぷんぷんしています!これは嫉妬ですね〜。お魚も焦がしちゃいました🐟🔥😅
汐莉は千尋の妹でした!そして澪が誰かというのはもう少し後で明らかになります……!
第十一話 道場破りの男への応援コメント
朝倉千冬さま
シベリア……( ゚Д゚)
んん?
まだ行けてないけど愛知県にある
ジブリパークでそんなお菓子が売っているとか
テレビでみたような……🤤🥪
楪ちゃんのように餌付けされてしまうチョロイ桃子です🍑✨
頼次くんに似ている男かー誰なんだろうワクワク(*´ω`)
作者からの返信
青木さま、コメントありがとうございます!
ジブリパーク、愛知県にあるのですね✨
風立ちぬでシベリアが出てきたので、ジブリパークでも売ってるのかな??昔、スーパーでも売っていたような記憶があります😎
この時代、洋菓子はまだ珍しいのであっさり餌付けされた楪🤣でも美味しいお菓子に餌付けされちゃいますよね〜💦
道場破りの正体は、次回明らかになります!
第十話 楪と頼次の結婚への応援コメント
朝倉千冬さま
楪ちゃんカッコイイ\(^o^)/
やっぱり、頼次くんが大好きだから
月鬼に勝ったのね🔥✨
銀朱の光?
きれいな表現ですね✨✨✨
作者からの返信
青木さま、楪にかっこいいのコメントありがとうございます!
そうなのです、楪は頼次のためにがんばりました😎
銀朱色は楪の目の色なのですが、楪が呪力を扱うときに身体から出てくるいろもこの色です✨
ひとまずここで完結ですへの応援コメント
ひとまず完結。お疲れ様でした!
久しぶりに朝倉さんの物語にどっぷり浸らせてもらいました!
イレスダートとは違う、うまみがある物語、とても楽しかったです!
頼次さまも素敵だし、頑張る楪がなんといっても可愛かった!
あと、奇しくも「銀朱の祓い」! 私、自分のタイトルを考える時に、「お、いい言葉思いついた!」って思ったのですが、すでに思いついていた人がいた💦 恥ずい。
最後、澪さんのくだりが、もう超絶に気持ちをざわざわさせました! え? 来るの? なんで来るの?
作者からの返信
ここでひとまず完結と相成りました!
イレスダートは超長編の中世王国風ですが、やはり書く人が同じなので和風ファンタジーも同じ癖が出てしまいますね(苦笑)うまみがあると言っていただけて、嬉しいです!頼次は大人しい系のヒーローですが、怒るときは怒るし、この辺りは某聖騎士と似ているかも……??
そしてタイトルなのですが、すみませんすなさとさんの作品とひじょーに被っている(むしろパクりと思われてもおかしくない💦)という……。
実は、このお話イレスダートを書き始めた時に同時期に始めたのはいいものの、途中で放り投げて未公開にした歴史がありまして……。このたび契約婚コンテストに応募するにあたって改稿した作品にいたしました。
そしてそして、和風ファンタジーのシリーズものだったりもします。最初に書いた和風ファンタジー、こちらもリメイク予定で未公開なのですが、月鬼が出てきます。人間の中から鬼を祓う異能を持つ祓い師……、呪力を色で認識できるのですが(こちらは仮題で蒼紫の祓い師と呼んでいますが、るろ剣かな?というツッコミ入りそう💦)、楪の場合は赤……でもただの赤だと芸がないので銀朱色って可愛いな、と軽い気持ちでタイトルを付けたはいいものの、公開後にすなさとさんの作品のタイトルに似ている……!?と気づいた次第でございます。
もしも不快に感じられていたら、申し訳なく思っております……💦
今回はまだ登場しなかった澪ですが、気持ちがざわざわするのは正解かもしれません……(^◇^;)頼次と浅からぬ縁がありそうな女性ですし、汐莉よりも強力なライバルになるのかも……??
長くなりました💦最後に素敵なレビューをありがとうございました!
楪が一生懸命がんばるのは頼次が好きだからですが、他にも理由があってそれは楪の過去に関係しているのですが、物語の中盤以降で明かされる予定です。更新再開の際にはまた見守っていただけたら、嬉しいです☺️
第三十一話 あの子のおかげへの応援コメント
ここで澪、まさかの異母兄さんの奥さんという事実。一番驚いた!
あっという間の三十一話でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謎に包まれていた澪の存在でしたがここで明らかになりました!兄嫁だけども離縁されてしまったという……、そしてそれだけの関係ではなさそうな雰囲気だったり💦
ここまで見届けていただき、ありがとうございました!
第五話 一緒に食べようへの応援コメント
楪の一生懸命な様子がとっても可愛い。なんとか頼次に喜んでもらおうと頑張ってますね。
調理の描写、細かくてリアルです。当時の人って、こんな感じだったろうなあと思います。(絹さやは下処理が簡単とか、芸が細かい!)
よくある契約婚は、旦那様が冷淡だったり、そもそも嫁を邪険にしていたりしますが、頼次さまはお優しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頼次は行くところのない楪を追い出したりせずやさしくしてくれましたので、楪も彼の奥さんになろうと必死にがんばっています!
調理の描写に触れていただき、ありがとうございます。まず火を熾すところからはじまりますし、当時の人は家事が大変だっただろうなぁと。
和風ファンタジーではありますが、メインは日常の生活ですので、ここぞとばかりに料理を作るエピソードを加えています✨こうしたなんでもない日常を書くのがじつは好きだったりします😌
契約婚って旦那様側が冷淡というか、あんまりお嫁さんを歓迎していないもしくは溺愛……のパターンが多いようなきがするので、頼次はやさしく見守るタイプのヒーローになりました!ぼうっとしているだけとも言えるのですが😅
第一話 守る者と守られる者への応援コメント
昨日、うりゃあって全話を投げたので、読みまわっております! 今日からこれ。
大正ロマン風な感じですね!
さすがの安定の滑り出し。楪ちゃんは、小さい背中を震えさせて頑張る子なのかな?
作者からの返信
こちらもご高覧いただき、ありがとうございます!
すなさとさんの契約結婚、めっっちゃたのしみにしてました✨ゆっくりになりますが、またお邪魔いたしますね!
いつもの中世風王国ファンタジーとガラッと変わって、大正初期あたりの日本が舞台です。小柄でたおやかな雰囲気の楪ですが、芯の強い女の子なのでこれからとってもがんばります!
第四話 記憶のない少女への応援コメント
朝倉千冬さま
記憶のない少女
おおお😆記憶なし異能もち少女☆
これからどうなっていくのか楽しみですね(*'▽')b
作者からの返信
青木さま、コメントありがとうございます!
記憶喪失でも異能持ちの少女です✨
でも楪が異能を持っていなければこの結婚は成立しなかったわけで……、ここからどうなっていくのかどうか見届けてやってください(*^O^*)
ひとまずここで完結ですへの応援コメント
ひとまず完結おめでとうございます!
うわぁ~、めちゃめちゃ続き気になりますね。澪の事もだし、楪ね過去も謎に包まれたままで……。
いざという時はがっつり頼次さんを守る楪のさらなるパワーアップした戦いぶりを見てみたいです!
作者からの返信
ここまでご高覧頂き、ありがとうございます!
気になる澪は次章に登場しますが、楪の過去が明らかになるのはもうすこしあとの予定です……。
頼次を守るためにどんどん強くなる楪。他の朝倉作品でもそうですが、ヒロイン最強説が謳われつつあります(^^ゞ
そして素敵なレビューをありがとうございました!守られヒロインじゃなくてわたしが守ります系のヒロインと、やさしいだけが取り柄のヒーロー。でもなんかモテるんですよね頼次は(苦笑)
第三十一話 あの子のおかげへの応援コメント
楪さん、ちゃんとお役目も果たし妻としての貫禄も出て来た感じなのに、相変わらず犬扱いですか……。
しかしまあ一件落着と思いきや、ここに来て澪の名……!!
これは第二章幕開けの予感しか無いですね!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
楪、すこしずつですが奥さんになってきたのかも……??でも千尋にはワンコ扱いされてますね(^^ゞじつは千尋、犬好きだったりして……。
そしてここで二章が終わりです!次の三章ではいよいよ澪が登場しますし、波乱の予感がしますね~😎
第一話 守る者と守られる者への応援コメント
朝倉千冬さま
おお!そういえば
朝倉さまといえばハイファンタジーでしたよね
和風は初めて読むかもです
楪強そう(*´ω`*)
わくわく。楽しみです😃✨
作者からの返信
青木さま、ご高覧ありがとうございます!
わーい!朝倉といえばハイファンタジーのイメージ、嬉しいです(*^◯^*) 和風は小説を書き始めた時にはじめて書いたのですが、今はお蔵入りしていますし珍しいジャンルかも??
楪は心身ともに強い子です💪どうぞ見守ってやってください✨
第三十話 傍にいられたらへの応援コメント
危機一髪でしたが、おかげで頼次と楪の互いを思う気持ちが確認出来て良かったです!
切られた髪の毛で月鬼を焼き尽くすなんて凄まじいですね。でも月鬼を倒せたのはやはり愛あればこそ、という感じがします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楪は頼次を守るためにがんばりましたし、頼次はそんな楪の姿をずっと見ていましたからね!ぐっと距離も近くなったかと思います😌
髪の毛も身体の一部ですので、炎を操れる楪はけっこうすごい才能があるのかも……!
ひとまずここで完結ですへの応援コメント
再開を楽しみにしています^^
作者からの返信
ここまでご高覧いただき、ありがとうございます!コンテストの結果にかかわらず、次はラストまできちんと進める予定ですのでどうぞよろしくお願いします☺
第三十一話 あの子のおかげへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
楪さんと頼次さん、二人の距離が縮まって――と思いきや、まさかのトラブル発生?▽?
今後は澪さんがキーパーソンになるのかな。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二章はこれにて終了!というところで、ひとまず完結しました。澪は次の三章で出てきますが波乱の予感がしますね~😎
第三十話 傍にいられたらへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
楪さん、健気な(T ^ T)
髪の毛は残念ですが、月鬼を打倒し、頼次さんと日常に帰れそうですね。
お祭り、まだ楽しめるかな? 面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楪、がんばりました💪でも女の子の命とも言える大事な髪が……😭楪よりも頼次がショック受けていますね。
この後みんなでお祭りをたのしめたかと思います。そしてなんと次回がひとまず最終回です!
第二十九話 時間稼ぎへの応援コメント
千尋の物言いが憎たらしいですね……。
しかしここは共闘してお互いの足りない部分を補いながら月鬼を倒し、頼次を倒して欲しいものです!
楪が怒りの炎でこれからめちゃくちゃ暴れてくれるかしら!?
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
千尋からしたら、頼次がこんなところで死ぬはずないと思っていると同時にでも死んだら死んだでそれまでのことだと割り切っているのかもしれませんね!そしてちゃんと戦ってくれたら強いのですが、千尋はああいう性格なので……(^^ゞ
第二十九話 時間稼ぎへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
頼次さんは頼次さんなりのやり方で月鬼と闘っていたのか(;'∀')
でも、戦闘能力ないのに囮役は危険すぎるよなあ……
楪さんの反応も劇的で面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
このくらいしか自分は役に立てないと頼次は思っているので、自ら囮になることを志願しました。でも月鬼を祓う力がないのでけっこう危険です(^◇^;) 楪ははたして間に合うのか……!?
第二十七話 頼次が選んだ嫁への応援コメント
楪の過去、いよいよ気になります……。
でもものすごく辛いものかもしれないって思うと、思い出さない方がいいのかもしれませんね……。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
本人に記憶がないため、過去は明らかになっておらずにあくまで頼次の推測ですが、楪は日常的に暴力を受けたりとひどい環境にいたようです。今は安全で穏やかな生活をしていますので、無理に思い出さない方がたしかにいいのかも……。
第二十八話 ほおずき祭りへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
楪さん、せっかくおめかししたのに、頼次さんとすれ違い( i _ i )
おまけに月鬼の気配を察知!?
どうなるかハラハラしますが、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おめかししたのに頼次に会えず……代わりに会えたのは月鬼でした😅まもなく二章もクライマックスです!
第二十六話 喫茶店にてへの応援コメント
この時代のカフェって、きっと高級感あっていい感じでしょうね〜!!
しかしこのいい雰囲気をぶち壊しにする兄妹!
頼次さんがもうちょっと、二人に対しガツン!と言ってくれたらいいんですが!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃のカフェってお金持ちの人が行くところのイメージがありますね!楪が食べたアイスクリームも高価なものでしたし💦
旦那さまのデートと甘いものを食べてご満悦のところに邪魔されて、楪はおこ!😡ですね。頼次はこういうところ気が利かないので……(^◇^;)
第二十七話 頼次が選んだ嫁への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
「いやいやいや、脱がしたのは吉乃だし、見たのも吉乃だし。そもそも湯浴みさせたのも吉乃だから」
いや、頼次さん、仮にもお嫁さんに選んだんだから、照れたとしてもその逃げ口上はないでしょうよw
ちゃんと夫婦生活はできるのかな>w< 面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
めちゃくちゃ言い訳してますねー(苦笑)逆に怪しい😂とかって。しかし今作品は契約結婚ですしレイティングもないですから、ちゃんとした夫婦生活は……(意味深)
第二十六話 喫茶店にてへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
頼次さん、女心がわかっていなかった(^◇^;)
合理的には正しくても、シオリさんに楪さんを任せるなw どっちも困惑だわw
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうところに疎すぎる頼次です😂旦那さまを取られた楪はおこ😡ですし、汐莉も本音が……(^◇^;)
ま、まあ、頼次も仲直りのチャンスとかって思っているのかもしれません💦
第二十五話 旦那さまと一緒にへの応援コメント
頼次と楪の距離がグッと縮まった感じですね!
緊張感を強いられてきあ楪にとってはすごく嬉しい時間でしょう。こんな時間がずっと続けばいいですが、果たしてどうなる事か……。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
はい!いろいろありましたが、楪も頑張っていますしそんな妻の姿をずっとみてきた頼次も心動かされるものがあったようです。
旦那さまとの初めてのお出かけで楪はドキドキそわそわしていますね〜!この嬉しい時間はもう少しだけ続く……かな??
第二十五話 旦那さまと一緒にへの応援コメント
こんにちは、朝倉様。御作を読みました。
頼次さん、トラブルを乗り越え、過去を振り返り、ちょっと積極的になった?
楪さんとの関係が進むのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楪が無事だったのでホッとしたのと、自分の過去を打ち明けたことでぐっと距離が近くなったようです😌
急に積極的になった頼次に楪はドキドキしていますね😎
第二十四話 意地悪な兄と癇癪持ちの妹への応援コメント
あれあれ、千尋さん結構性格悪い……??
妹愛はとうぜをにしても、それがエスカレートしてしまうと……なんか月鬼より厄介な兄妹かもって気がしてきました。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
千尋はけっこう性格悪いですねー(苦笑)妹愛とかいうのも半分嘘で頼次への当てつけっぽいです(^◇^;)
まあ、頼次が異能の力を持たないぼんくらなので意地悪しているのかも……??
ひとまずここで完結ですへの応援コメント
ここまで楽しませていただきました。
楪の生い立ちと能力、月鬼を寄せ付ける体質の頼次などなど、まだまだ謎がいっぱいですね。
そして、お兄さんと離縁した澪という女性……。
続きもお待ちしております。
作者からの返信
ここまでご高覧いただき、ありがとうございます。
まだ明かされていない謎もたくさんありますが、ひとまず二章で完結と相成りました。
楪の過去や異能の力を持たない頼次、そして澪。三章以降もすこしずつ明かされていきますので、また再開の際にはお付き合い頂けたら、嬉しく思います。お星さまもありがとうございました!
第二十三話 自分さえ生まれてこなければへの応援コメント
頼次のあまりに辛い過去……!
飄々と現実を受け入れているに見えた頼次の抱えたものがかいま見られて、衝撃でした。
鬼滅の刃みたいに鬼になった家族を守ろうとか、そういうの到底不可能でしょうね!名門だけに……。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
こうした過去があって、自分の価値とか生きる意味とかを少年の頃からずっと考えてきたので、事なかれ主義になっていたようです。一族の者がいても、けっこう孤独を感じていたのではないかと。そこに楪が現れて、彼女の存在は頼次にいい方向へと影響を与えてくれているようです。
炭治郎みたいに家族を守ろうとしても、柱たちの力の前ではぶっ潰される……のが東條家なのです^^;
編集済
ひとまずここで完結ですへの応援コメント
いったんの完結、おめでとうございます!
み、みみみ澪さんー!!
ご存命なのかどうかも怪しんでおりましたが、まさかそんな重要な立ち位置だったとは!?
少しずつ夫婦らしくなってきた二人の前に現れる、訳ありそうな女性…こういう展開、大好きです!ワクワクが止まりません(〃ω〃)
第一章では、ぽややんとしていて健気な楪ちゃんが、よりのために強くあろうとする姿に心奪われました。
また連載再開をお待ちしております✨
作者からの返信
ラストまでご高覧いただき、ありがとうございます!
ここで一旦、完結なのですがみんな気になる澪さん……は次章に登場です!
話題に上がりつつも謎のままだった澪ですが……実は!でした。でもまだまだ謎に隠されたまま。もしも澪が故人だったら楪は勝てなかった……かも!?
ふたりの距離もだんだんと近付いてきましたが、澪の登場で波乱もあるかやも??楪もちょっとずつたくましくなっているので、恋のライバルがまた現れてもきっと大丈夫!(のはず)です。
お星さまもありがとうございました!また連載再開のさいにはよろしくお願いします(*^_^*)
第二十四話 意地悪な兄と癇癪持ちの妹への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あれ、シオリさんの性格がキツいのは、チヒロさんの影響では(;'∀')!?
押しのつよそうなタイプですが楪さんとの相性はどうだろう……
面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
千尋がずけずけ言ってくるから妹もこうなっちゃった!?汐莉は真面目過ぎるんですよね(^◇^;) 幼い時に両親を二人とも亡くしたせいで、余計に自分がしっかりしなきゃ!と思っているのかも……??楪にはいい迷惑ですね💦
第二十二話 九年前の夏②への応援コメント
ちび達はちゃんと物の怪に向かって吠えるんですね!
番犬としてすごく役に立つじゃないですか!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワンコたちはちいさいけれど勇敢なので頼次を守ろうとしてくれました!動物たちって人間には気づかない気配とかも感じ取るのですごいですよね(見えてはいけないものを見ている時もありますが💦)
ひとまずここで完結ですへの応援コメント
ひとまずの完結、おめでとうございます。
楪さんと頼次さん、ほんわかと良い雰囲気だ、と思ったら、澪さん(人妻)の登場で波乱がありそうな………?
再開を気長に待ちますね〜(≧▽≦)
面白かったです!
作者からの返信
ここまでご高覧いただき、ありがとうございます。
だいぶ二人の距離も近くなってきたのですが、次章には澪が登場します!なんだか波乱の予感ですね😅
また再開する際には、どうぞよろしくお願いいたします!
第三十話 傍にいられたらへの応援コメント
楪さんの髪の毛が………(:_;)
でも、月鬼を倒せました。頼次さんを守れて、良かったです!
頼次さんの手が、髪の毛を優しくなでて。この労りが良いですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
髪は女の子にとって命ともいえる大事な身体の一部なのです……(T-T)
ですが楪は大切な人を守るため、髪を失うことを厭わなかった。そんな健気な楪に、頼次もきっと心動かされたはずです。
第二十一話 九年前の夏①への応援コメント
楪ももしかしたら子犬感覚で頼次に拾われた……!? 拾った動物の世話をするのは使用人、というのが微笑ましいです。
先日は私の作品に素晴らしいレビューをいただき、本当にありがとうございます!
マルも頼次同様、優しいけどちょっと頼りなくハラハラさせるタイプですが、今後も見守っていただければ幸いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楪は犬系彼女ですからね~🐕汐莉は猫系彼女かな?とかって。
動物を拾う癖のある頼次ですから、人間も拾っちゃった……とか、まさかそんなこと💦
東家の使用人たちはみんな動物好きなので、犬や猫を拾ってきても大歓迎なのでした!
三作目を読み終えて、あの幼かったマルが大学生で恋をして、そして別れと女性との経験を……と、なんだか感慨深いといいますか、完全に親戚のおばちゃんの気持ちです(^^ゞ
ひとまずここで完結ですへの応援コメント
澪さん、もしかしたらお母さん的人かもとも思いましたが、全然そんなことはなかったですか( ̄▽ ̄;)
楪さん自身の謎もまだまだ多いですし、この先も波瀾万丈な感じですね。
実は楪さんにも許婚がいたりするなんてこともありそうですし……
作者からの返信
ここまでご高覧いただき、ありがとうございます。
澪は頼次や千尋よりも三つくらい上の女性ですね。お母さんよりもお姉さんポジです。ただの兄嫁ではない雰囲気もしますね~💦
楪にも婚約者がいたらもっとわちゃわちゃしそうです(^^ゞ
第三十一話 あの子のおかげへの応援コメント
一段落、めでたしめでたしと思いきや、最後に風雲急を告げるような話が……?
澪さんが来たらまた屋敷内がまた殺伐となってしまうのでしょうか……(;゚Д゚)
作者からの返信
東の兄妹も帰ってめでたしめでたしだったのですが、最後に千尋は特大の爆弾を残していきました(^0^;)
澪が来るとなればちょっと変な空気になってしまうかも……💦
ひとまずここで完結ですへの応援コメント
完結の通知が来て驚きました!
ここで一旦、章が終わる感じですね。
澪さん、汐莉さん、楪さんと、頼次はモテモテですね!
作者からの返信
二章までが序盤のストーリーですのでここで一旦完結とさせていただきました!
頼次モテモテですね~。顔はフツーなのにやさしいしか取り柄のないフツメンなのに……(大事なことなので?二回言う)
第三十一話 あの子のおかげへの応援コメント
澪さんは、異母兄の奥さんになっていたのですか・・・
この時代、離縁って結構大ごとなのでは!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
澪は異母兄の奥さんでした!たしかにこの時代に離縁されたらけっこう大事かも……(^^ゞ
ひとまずここで完結ですへの応援コメント
ハッピーエンドとはなんだったのか(笑)
それはさておき(笑)、いやまあ、澪さんてどんな立場の人かと思ったら。
そういう関係!
めっちゃドロドロしそう……^^;
やっぱ兄貴にズキューンされて、頼次が、兄貴が泣くまで殴るのをやめなかったのでしょうか。
想像が尽きません。
なので、いつかまたつづきを……と願っております^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ハッピーエンド(最後は)というわけで、爆弾を残して二章終わりでした!
ただの兄嫁だったらいいのですが、ドロドロしてそうですね~σ(^◇^;)
泣くまで殴るのをやめないをされるのはむしろ頼次かもしれません……とかって。
お星様もありがとうございました!また再開の際には、どうぞよろしくお願いいたします!
第三十一話 あの子のおかげへの応援コメント
澪さん、雅貴さまの奥様でしたが……!
驚きました……! 離縁されて頼次さんのところへ来るって、波乱の予感しかしないのですが……
楪ちゃん、大丈夫か心配です……
作者からの返信
澪は兄の奥さんでした!
しかし頼次が古都を離れているうちになにやら事情が変わったようで……。近いうちに澪は会いに来るようですが、そのとき楪も穏やかでいられないかと……(^^ゞすこし期間は空きますが、また二人を見守っていただけたらうれしいです。
第三十話 傍にいられたらへの応援コメント
楪ちゃんが健気でほろっときてしまいました…
守れて良かったね…! 強いヒロインなのも
素敵です…!!
頼次さんは囮になるってなんだか悲しいです…(;_;)
幸せになって欲しい…!
楪ちゃんも頼次さんもとても好きです!!🌸😊
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
楪は心身ともに強くなっていきます!頼次を守ろうと必死なところが健気ですね。そしてそんな楪を頼次もちゃんと見てくれているのです😌そんなふたりを好きといっていただけて、とてもうれしいです🌟
このおはなしは長編につき、まだまだこの先二人に試練は訪れますが、最後は安心のハッピーエンドです!
第二十三話 自分さえ生まれてこなければへの応援コメント
こんばんは、朝倉様。御作を読みました。
なんて壮絶な(T ^ T)
頼次さんが気に病むのも当然な、おいたわしい過去でした。
自分もなにかちからになりたいと思っても、彼には抗う力すらないものなあ。
心痛いですが、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頼次の過去はなかなか悲惨でした……💦自分が祓いの力さえ持っていたならばと、何度も思ったことでしょう。でも、頼次にその力がなかったからこそ、楪が頼次の妻になれた。これは運命だったのかなと、思います。
第三十話 傍にいられたらへの応援コメント
大切な人を守るために戦う楪ちゃん、かっこいいです!
武闘派ヒロイン、いいですね~✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともとふつうの女の子だった楪ですが、大切なひとを守るためにどんどん強くなっていっています!
その気になれば拳でオラオラしちゃう日も来るのかも……??
第三十話 傍にいられたらへの応援コメント
釣り針に引っかかった、釣りの餌。
そんな立場の順次でしたが、それでも、刀を使うことはするのですね。
一方の楪は、髪の毛が金色になることはありませんでしたが(笑)、燃やした!?
月鬼をファイヤーした楪ですが、このやり方だと髪の毛がなくなってしまうかも?^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
いちおう普通の武器は使えるんですよ。ただ呪力が扱えないので月鬼を払えないという……(^^ゞ
楪は超金髪にはなりませんでしたが髪が……。この頃の女子は髪が命なのでつるつるになったら楪よりも先に頼次が泣きそうです💦
編集済
第二十九話 時間稼ぎへの応援コメント
こんばんは
千尋さんは特別仕様の銃で戦う。かっこいいです!
頼次さん、自ら志願して囮になったって?! あぶなーい!!
千尋さんの、頼次さんが死んでもよくない? は、本心からじゃないことを祈ります。(;´Д`)
走って! 楪さん!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
見た目は銃と同じなのですが、千尋の場合は自分の呪力を弾丸として使います。普通の銃も素人が容易く扱えるものではないので、千尋もちゃんと戦ってくれれば強いのかも??
そして囮となった頼次。本人、ちょっと自虐的なところあるので自ら望んで囮となりました💦千尋のあの言葉は、死んだら頼次はそれだけの人間だったってこと。でも、そのくらいで死ぬはずないと思っているからかもしれません。
第二十九話 時間稼ぎへの応援コメント
千尋さんが煽りまくっている……
ただ、頼次さんも何となく煽っている風に見えるところもありますし、このあたりは血族ということなんですかね。
記憶もないしトラウマもある楪さんは軽い煽りも真に受けそうですが、それを承知でポテンシャル覚醒を狙ってやっているのか、単に素がそうなだけか気になるところです(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
千尋と頼次は似ていないようで、こういうとこ似てるんですよね💦
楪は東條の関係者でないですし、こういうことはおかしいとはっきり言える子なので。ワンチャン楪の覚醒狙っているならその通りになったら、「よかったじゃんラッキーだね」とか言うのが千尋です(苦笑)
第二十九話 時間稼ぎへの応援コメント
頼次ってそんなこともしていたんですね……^^;
しかし、それじゃあ楪が「よりのことかーッ!」って、なっちゃうのでは。
とりあえずニッシーがタコ殴りされそう……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、先に話を持ちかけてきたのはニッシーだと思うのですが、頼次も頼次で二つ返事でいいですよって言ってそう(^◇^;) そのうち楪もニッシーが泣くまで殴るのをやめないッ!って言いそうです。
第二十九話 時間稼ぎへの応援コメント
楪ちゃんが怒るのも当然です!
月鬼から一般人を守るためとはいえ、大切な頼次が、ゴキブリホイホイで言う餌役ということじゃありませんか😱
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そう、月鬼ホイホイで頼次は囮にされてしまいました。楪はおこ!😡なのですが、月鬼と戦う力のない頼次はこのくらいしか自分は役に立てないと思っているので……(^^;;
第十九話 眠ったままの楪への応援コメント
頼次さん、落ちついていると思いきやめちゃくちゃ怒ってますね〜!!
それにしても、建前で本音は覆い尽くせない。汐莉さんも悪い人じゃないんでしょうけど……。女同士の関係はどこでもややこしいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頼次、静かに怒っていました(^^;; 楪が危ない目に遭ったのもありますし、汐莉の気持ちを知っているのでそんなことで……と思っているのかもしれません(乙女心がわからない奴なので💦)
汐莉も真面目な良い子なのですが、ずっと好きだった従兄弟が急に結婚してその相手を目の当たりにすると、やっぱり複雑なんですよね(^◇^;)
第二十八話 ほおずき祭りへの応援コメント
もしかして楪さん、月鬼が出る前は気配で分かる!?
でもお祭りで人が多い場所で戦うって大変そうだけど、大丈夫かな!?
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ファンタジーのヒロインはやっぱり特殊能力持ちでないと!が持論の朝倉です😎
お祭りの最中に月鬼出ちゃったら大変なことになりますね(^◇^;) とにかく楪たちは戦うしかありません💪
第二十八話 ほおずき祭りへの応援コメント
ええ〜、ここで月鬼があらわれちゃうんでしょうか?
頼次さんは無事??
浴衣姿の楪ちゃん、かわいいです! 赤が似合う♬
作者からの返信
まもなく二章もクライマックスなので、月鬼も登場です!一人離れている頼次は無事なのか……??とにかく今は目の前の月鬼をやっつけることが先ですね💪
浴衣の楪に可愛いのお言葉ありがとうございます☺️早く頼次に浴衣姿を見せたかった楪でした!
第二十七話 頼次が選んだ嫁への応援コメント
こんにちは
楪さん、古い傷も新しい傷も………。かわいそうに。前の生活は、どういう扱いをされていたか知れるというものですね。
頼次さんがヘンタイ扱いになってしまいました。いやいや、ヘンタイじゃないですよ〜(;^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この傷は日常的に暴力を振るわれていた証ですので、だから頼次も記憶のない迷子の楪を追い出したりできなかったようです。楪も前の生活には戻りたくないと無意識に思っているのかも……💦
そして変態さん扱いされちゃった頼次^^; 触れてもないし脱がしてもないのでセーフなのですが、隣で寝ている新婚夫婦で逆にそれはアウト!なのかも……???
第二十八話 ほおずき祭りへの応援コメント
せっかくの浴衣姿なのに。
見せようとしたら、頼次はニッシーんとこ^^;
ようやく会えると思ったら、見せる相手は月鬼!?^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おめかしして頼次に見てもらいたかったのに、お披露目する相手は月鬼になりそうな……(^◇^;)これは楪もおこ!😡ですね。
第二十二話 九年前の夏②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ちびーっ( ; ; )
ワンちゃんにとどまらず、頼次さんの側にいた色んな人に死亡フラグが立っていそうで、なんともハラハラします。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちび……( ; ; )わんこはちいさくとも勇敢ですよね。
いろんな人にフラグがありつつも、祓い師としての力がない頼次は守られるしかないのです……。
第二十七話 頼次が選んだ嫁への応援コメント
虐待の記憶から逃れるために何も思い出せないということなんですね(T_T)
それはむしろ 思い出さない方が明るく生きていけるのかも……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身体中に傷がたくさんあったら、虐待されて逃げてきたのかも……って思っちゃいますよね。これは頼次の見解で真実は楪の記憶が戻らないことには……なのですが、嫌な記憶はこのまま忘れてしまった方がいまを幸せに生きていけるかもですね。
第二十七話 頼次が選んだ嫁への応援コメント
千尋、キツい物言いですね(笑)
でも、思いこと聞いちゃって、そういう物言いをしないとやってられなかったのかも。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「うちのかわいい妹をなに泣かしてくれてんねん。しかもみんなの前で言わなくてもいいこと、言いやがって。いてこますぞ」要約するとこうですね!
千尋はこういう性分ですし、長い付き合いなのでよく知っているはずですが、まあ遠慮せずにずけずけ言ってくれるので却ってお互いすっきりするんじゃないかな〜と(^◇^;)
第二十一話 九年前の夏①への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
頼次さんの過去が興味深かったです。
シオリさんが彼を大事に思うのも、なるほどだなあ。
犬のちびが出ていってしまったのが、なにかしら現在に影響を与えそうでハラハラしますが、面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
頼次の過去編はもう少し続きます!
汐莉はこの時から頼次のことが好きだったんですね。顔はフツーでも優しいので……(優しいところしか取り柄がないともいう)
ワンコが出て行っちゃったんで、ここから一波乱ありそうです💦
第十八話 悪い予感だけはへの応援コメント
頼次の気楽な会社員生活……。
呪力がなくてもコンプレックスを持つ事なく、呑気に生きてる感じがちょっと羨ましい……。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
一応それなりにコンプレックスはあったみたいですが、もう大人ですし吹っ切れたのかどうでも良くなったのかもしれません……(^◇^;) 安芸国でのんびりスローライフです。
第二十六話 喫茶店にてへの応援コメント
>よりと、いっしょがよかった
楪さん、はっきりおっしゃる!😂
それにしても澪という人のこと、気になりますよね。
今度こそ分かるかと思ったのに、邪魔が入ってしまいましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楪はけっこうはっきり言っちゃいますね!そして汐莉も頼次といっしょがよかったと……(^^ゞ
今度こそ澪のことが明らかになるかと思えばもちこし……。楪ももやもやしています~σ(^◇^;)
第二十六話 喫茶店にてへの応援コメント
ああ……せっかくのデェトがぁ……!!(;_;)
澪さんのこと気になりますよね…。私も気になります。今後の登場はあるのかどうなのか見守ります…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかくのデエトでしたが残念なことに……σ(^◇^;)楪はけっこうがっかりしていますね💦
気になる澪ですが、今後登場するのかはたして……??
第二十六話 喫茶店にてへの応援コメント
意想外の浴衣ショッピング・ガイド^^;
しかたなくやってあげようとしたら、頼次と一緒が良かったとか言われて(笑)
そんなこと言ってたらニッシー襲来。
ニッシーの家にも女の子。
これはまた波乱の予感!?^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
汐莉は目利きが利くからという理由だけで置いていくという……(^^ゞ楪は不満たらたらですし、汐莉も怒りたいところだけど迷惑をかけた罪悪感があるので……💦
そしてニッシーの登場🤣ニッシー家に妹がいましたので、これからまた登場する予定です。
第二十六話 喫茶店にてへの応援コメント
複雑な関係の2人をわざわざ一緒に行動させるよう提案……
頼次さん、何か思うところがあるのか、あるいは単に無神経なのかちょっと測りかねるところがありますね(・・;)
そして、頻繁に出てくる澪さん……
一族の人のようですが、今後登場してくることがあるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なにか思うところがありそうで、なんも考えていないのが東條頼次です……σ(^◇^;) こういうところ、気が利かないという。
澪は名前だけ頻繁に出てきていますね。東條の人間なのはたしかですが、この先登場するのかはたして……??
第十三話 はじめての感情への応援コメント
(澪って、誰よ)
…きゃー嫉妬!(//∇//)
ほわんとした楪ちゃん、かわいいです。
新しいキャラクターの登場でいっそうお話が膨らみ出しますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫉妬を覚えた楪でした!そして気になっていても誰も澪のことを教えてくれないので、余計にもやもやしているのかも~??
千尋と汐莉は従兄弟ですし頼次に近しい人たちですので、このあととあるエピソードにも関わってきます!
第十七話 楪の先生②への応援コメント
月鬼と戦うだけでなく、料理ら礼儀作法も完璧じゃないといけないなんて大変過ぎる!
なんか歌舞伎役者や相撲部屋のおかみさんになったみたいですね。でも楪さん、めげずに頑張ってますね!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
頼次は東條家という名家の次男ですから……。今は西国へと追いやられていますが、古都に戻ったら楪も妻として、しっかりとした立ち居振る舞いが求められると思います。
たしかに、歌舞伎役者とかのお家は厳しそうですし、いろいろ堅苦しそうなことが多そうですよね💦楪もがんばっています💪
第二十五話 旦那さまと一緒にへの応援コメント
こんにちは
よりさん、優しい♪
楪さんが起きて、嬉しいのかな。
洋服やパラソルを買ってくれて。いいなぁ。(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん、頼次は楪が目覚めたあと、吉乃にたっぷりお説教されたと思います(^◇^;) 汐莉のことといい、頼次はそういうところに疎いですから💦
はじめてのデートでいろいろ買ってもらえた楪は旦那さまにドキドキしっぱなしです😎
第二十五話 旦那さまと一緒にへの応援コメント
夫婦でお買い物からの喫茶店。
何か話があるのでしょうか。
お嬢さんと聞かれて、お人形と訂正するところも若干気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと前に喫茶店の話題が出た時に、行くんだったら千尋じゃなくて楪がいいと言っていましたので(^◇^;) そして買い物に行く約束もしていましたし、街へと一緒に出掛けて楪はとても喜んでいます。
お嬢さんというより楪は結婚しているので奥様なので、頼次も「ん??」と思ったのかもしれませんね^^;
第二十五話 旦那さまと一緒にへの応援コメント
初デートにドキドキしている楪ちゃんがかわいいです(n*´ω`*n)
頼次さん、車酔いする体質なのでしょうか? もしそうなら車通勤は大変そうですね。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
はじめてのデートですからね😎そして頼次が前よりもぐいぐい来るので楪はドキドキしています!
頼次は乗り物酔いする人なんですよ(^◇^;) 車はちょっと慣れてきたらしいのですが、汽車はだめみたいです💦
第二十五話 旦那さまと一緒にへの応援コメント
コメント失礼します……!
あら、頼次さん、可愛いと言ったの初めてなんでしたね……!と微笑ましく読みました。ふたりの絆も深まってきてるのかなとドキドキします。
似合うものいろいろ買ってもらえて楪ちゃんも嬉しかったですね。
そして喫茶店……!!
どうなるのか楽しみにしています😊
どうぞお体にはお気をつけてくださいね…!!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そういえば、はじめてでしたね〜!きっと頼次は楪が目覚めたあとに、汐莉のことも含めて吉乃にちょいとキツめのお説教をされたんじゃないかと……(^◇^;)
何にしても、いろいろあって二人の絆も深まってきましたし、楪も旦那さまにいろいろ買ってもらったり、やさしくしてもらえてドキドキしています☺️このあと、もうすこしデート会が続きます!
そしていつもお気遣いありがとうございます😊
第二十五話 旦那さまと一緒にへの応援コメント
頼次は何か心境の変化があったのか、元々なのか^^;
……って、喫茶店!
どうなることやら^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楪が無事でほっとしたのもありますが、これまでの彼女の頑張りをちゃんと見ていますし、自分の過去を打ち明けたことでぐっと距離が近くなったのかなと。
そして喫茶店。ばったり会ってしまいそうですねえ(^◇^;)
第二十四話 意地悪な兄と癇癪持ちの妹への応援コメント
コメント失礼します。
こんばんは! 千尋さんは中々きついことも言うけど、妹のためをおもってのことなのかな、なんて思いました。
喫茶店への未練が残ってたのも可愛い。
兄妹ふたりで、お出かけしてリフレッシュしてきてほしいです……!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
千尋はなんでも思ったことをずけずけと言っちゃうタイプですが、それでも汐莉のことを一応は心配しているんですね(^^ゞ
落ち込む妹を外へと連れ出す口実ですが、けっこう喫茶店好きな千尋は自分が行きたかったみたいです。
第二十話 月鬼に喰われるとへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
楪さん、復活>w<♪
……って月鬼に襲われたらそうなるんかい。
そりゃあ、頼次さんが心配するのもわかります。
というか、常に狙われる彼はやはり危険なんだなあ。
ハラハラしましたが、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楪、無事でした!
月鬼はけっこう危険な存在ですので、だからこそ頼次はあんなに心配していたわけです。そして狙われるのに戦えない頼次……(^^ゞ
第十六話 良い奥さんになるための修行への応援コメント
うーん、汐莉みたいなタイプ苦手だなー。わたさなら逃げ出したい!
でも楪はよく頑張りました。頼次の優しさが身に染みますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
汐莉は意地悪しようと思ってやっているのではなく、悪気はないけれどもそれが総じて悪い行為だったりもするんですよねσ(^◇^;)
真面目な人ほど融通が利かないし、自分もちょっと苦手だったりします……(といいつつ反面教師だったり)
がんばっている楪を頼次はちゃんと見ていますからね(^_-)
第二十四話 意地悪な兄と癇癪持ちの妹への応援コメント
辛辣な兄貴ですね^^;
だからこそ妹がこんな風に……^^;
そんな兄貴が喫茶店に連れて行こうとしてるみたいですが、誰かと会わせたいんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
千尋は従兄弟の頼次や妹の汐莉に対してはけっこう辛辣なんですよね~。言いたいことが言える相手ってじつは少ないのかも??
喫茶店で会わせたい人がいるのか、または自分が行きたかっただけなのか??はたして??
第二十四話 意地悪な兄と癇癪持ちの妹への応援コメント
千尋の兄貴、言うこときつい! と思ったけど、内容は極めて正論ですね・・・言い方! と突っ込みたくなるけど、妹相手だったらこんなものですよね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
千尋の言い方はきついけれども、至極まっとうなんですよね……(^0^;)
でもなんだかんだで落ち込んだ妹への荒療治だったりもします。
第二十三話 自分さえ生まれてこなければへの応援コメント
こんにちは!
これは頼次さん辛い過去ですね……
楪ちゃんもそうなってしまってたら、言葉をかわしてますが、やはりけじめをつけなければならなかったのかと思うと辛い。本当に無事で良かった!けれど、幼い心についた傷は相当深いのだろうなと思います……。癒してあげてほしいです…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頼次もですが、従兄弟の千尋や汐莉にもつらい出来事でした……。もしも楪が月鬼に喰われてしまっていたのならば……。考えたくはないのですが、頼次はきっと東家の当主と同じ道を選んでいたと思います。
九年経って頼次はもう大人ですが、やはり過去の傷を引きずっていて、楪はそれを自分が癒してあげたい傍にいてあげたいと思ったようです😌
第十九話 眠ったままの楪への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
おおっ、珍しく頼次さんが怒っているΣ(゚Д゚)!?
まあ、シオリさんが疑うのにはもっともな理由があるといえ、信じて送り出した楪さんに危害を加えたわけで、そりゃあ、なあ。
どうなることか。ハラハラしますが面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頼次は事なかれ主義に見えて、ちゃんと怒る時は怒るんですね(^◇^;) 危険な目に遭ったのは自分ではなくて楪でしたから。そして従兄妹の汐莉を信頼していたからこそ楪を任せたのに嫉妬で……となると、ねえ?
ってこの辺りは汐莉の気持ちを知りつつも乙女心をわかっていない頼次も悪いのですが💦
第二十三話 自分さえ生まれてこなければへの応援コメント
こんにちは。
頼次さん、これは自分を責めてしまいますよ……。
東のお母様に、その夫まで、死んでしまっていたとは……。
悲劇です。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
東家の夫婦がああなってしまったのは、自分が原因ですから頼次も思うところがいろいろあったわけなのです。
もしも自分に祓い師としての力があったならば、悲劇は起こらなかったはず。でも頼次にはその力がない。本当は怒る資格はないと言っていますが、あれは汐莉に怒りを向けつつも、自分に怒っていたのかもしれません。
第二十三話 自分さえ生まれてこなければへの応援コメント
何とも非情な掟……(;゚Д゚)
その原因を引き起こしたとなれば後悔があるのもやむを得ないのかも。
楪さんが同じ状況になったとしたら、過去もあるのでやはり殺すという選択肢になるのでしょうね。自分だけ「助けたい」と言うわけにはいかないでしょうし……
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
こういった厳しさがなければ、ここまで一族が繁栄することもなかったでしょうし、東の一門の棟梁としてのけじめみたいなものでしょうか(^^;;
頼次はその前に自分が月鬼に喰われているとはぐらかしていますが、楪がそうなった時にはやはりその選択しかないわけで。でないと千尋や汐莉も納得できないでしょうから……。
第二十三話 自分さえ生まれてこなければへの応援コメント
想像以上に悲劇的でした😭
月鬼に精神を食べられるだけじゃなく、また月鬼を生み出す理由になるなんて恐ろしすぎます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は辛い過去があったのでした。頼次の千尋も汐莉も、こういったことを経験しながらも、それでも過去を乗り越えて生きていくしかなく……。
そうなのです。月鬼はとっても危険なバケモノなのです。母親を亡くした汐莉が、もう自分の母親みたいな人を出さないようにと、そう思った気持ちは嘘ではなかったのです。
第二十三話 自分さえ生まれてこなければへの応援コメント
月鬼を出さない為に。
そういう一族であるがゆえに。
そして、おそらく、愛しているから。
東の奥様は……。
哀しいですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一族から謀反人が出てしまったら、家族もろとも処刑……みたいな因習が残ってそうなんですよね。東條家って(^^;;
東の父上は出てきませんでしたが、きっと優しい人だったんだろうなあと。もう目覚めない妻を、そして妻が月鬼になってしまうよりは……と、本家の命令よりも自分の感情だったのかもしれません。
第十五話 楪の先生①への応援コメント
汐莉、いい人かもしれないけど、気後れさせるタイプですね。こういう人が職場の同僚や先輩なら嫌だな〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
汐莉はバイトリーダーみたいなかんじですね!新人バイトちゃんへの教育熱心なところがあって、合わない人にはとことん合わないという……(^◇^;)
第二十二話 九年前の夏②への応援コメント
コメント失礼します。
わあ……大変なことになってますね……!
月鬼が一匹だけじゃなかったということは、頼次さん大ピンチ……。なんとも切ない話になりそうで、ドキドキしています……!!
更新楽しみにしています! 体調にはお気をつけてくださいね😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一匹かと思われた月鬼でしたが、二匹目が出てきました。ピンチです!
これは九年前の過去の話なのですが、このあと悲しいことになります……😢
いつもお気遣いありがとうございます!
毎日暑いですが、暑さに負けずに頑張りたいですね💪
第二十二話 九年前の夏②への応援コメント
こんばんは
最後、闇のむこうで、名前を呼ばれて。
この東のお母さんや、老爺たちはどうなったのかしら……。
月鬼が一匹じゃなかった、というのは、勝てるかどうか……。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
月鬼に襲われて意識を失った頼次。みなが頼次を案じて叫んでいたのですが、このあとはちょっと悲しいことになります……。
第十八話 悪い予感だけはへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
楪さん、記憶喪失な上に、調べても該当者がゼロと過去が真っ白Σ(・□・;)
そりゃあ、シオリさんが多少強引な手にでても仕方ないかも?
ハラハラしますが、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気に怪しくなってきた楪でした😅
千尋は斜に構えたところがありつつも、ちゃんと仕事はしてくれますから、そこで洗い出しても出てこなかったとなると、怪しい……。
汐莉も素性の知れない女の子が頼次のそばにいるのは危険だと、試したのもあるかもしれませんね。
編集済
第二十二話 九年前の夏②への応援コメント
ワンニャンズ、増えると世話が大変ということはありますが、鬼を察知できるのなら偵察としては有効?
ワンちゃんはともかく、ネコが言うことを聞いてくれるかは微妙ですが……(^^;)
でも、今の屋敷にはいないということはやはり世話諸々の方が大変?
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ワンニャンズは増えるとお世話で大変だけども、対月鬼として育てたら優秀なのかも……??マイペースなねこちゃんは扱いがむずかしそうですね😅
西国のいまの屋敷にいないのは、頼次の過去が関わっているのと、子どもの時分の頼次が拾ってくるのは鞍馬山のちかくだったからですね。
特殊な力を持ったわんにゃんずだと、人間に不気味がられて捨てられたとかで……💦
第二十二話 九年前の夏②への応援コメント
ワンワンが月鬼に吠えた……?
ワンワンは月鬼を察知できるんでしょうか。
あと、戦うこともできるんでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワンワンは嗅覚に優れていますし、時には人間には見えないものも見えたりするので優秀ですよね!
戦えるわんこたち。ロマンがありますね😎
第二十二話 九年前の夏②への応援コメント
普段は犬の世話役になっている使用人の老爺たちも、全員、月鬼と戦う力を持っているというのが心強い!
このワンコたち、ただの犬なんですかね・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
東家の使用人たちはみな祓い師なので強いです!
す、鋭いですね~σ(^◇^;)ただ犬好きの朝倉が日本が舞台の物語なので、柴犬を出したかっただけ……だったりもして??
編集済
第二十一話 九年前の夏①への応援コメント
こんにちは
汐莉さん、こんなに小さいころから、一緒に育って………。頼次さんのことを好きになるのもしょうがない、と納得してしまいました。
それにしても拾ってきた子犬と猫の数多すぎですね(^o^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小さい頃から一緒でしたし、頼次はやさしいですからね。すこし年上の従兄弟に惹かれるのも自然なのかも。ただ頼次は結婚していますから、汐莉の思いが叶うことはないのです( ; ; )
はい!東のお家は犬猫屋敷です🐶😹使用人たちが動物好きでよかったです。
第二十一話 九年前の夏①への応援コメント
頼次さん、若い時分は犬や猫をすぐに拾ってくる優しい性格……
あれ、もしかして楪さんに対する優しい扱い……実は子犬に対する感じだったり……(・ω・)?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犬や猫は打算で人に近づいて来ないですからねぇ。って、そんなこと考えている頼次は十歳の子どもでもちょっとした闇(病み)がありますね(^◇^;) でも本人も犬や猫が好きなのかも??
そして楪に対しても、拾ってきた子犬みたいに思っていたり……???
第二十一話 九年前の夏①への応援コメント
わんにゃん屋敷^^;
わんわんが来たけど出て行った。
これが何か、あとにつづきそうな……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
東のお家は立派なわんにゃん屋敷になりました🐶😹
そして頼次に拾われたワンコはまたすぐ出て行って……これはなにかありそうですね!
第二十一話 九年前の夏①への応援コメント
3人は兄弟のように育ったのですね。
汐莉さんは、幼馴染の負けヒロインポジションなのかも(^_^;)
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
宗家と分家の関係でも、小さい子どもたちにはそれほど関係ないですからね。兄弟みたいに育ちました!
二章書き終わってからも悩んだのですが、汐莉の扱いってむずかしいんですよ💦当て馬ポジのライバルって書くがどうもニガテでした(^◇^;)
第十七話 楪の先生②への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
まさかの戦闘訓練!?
しかも月鬼を作れるんかーいΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
月鬼ってなんなんだろう?
驚きましたが、面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
いきなりの戦闘訓練です!例えるなら士官学校にも通っていないズブの素人が軍に入れられて強制訓練……といったところでしょうか(^◇^;)
汐莉の呪具と能力については次回以降に明らかになります!そして月鬼とはなんなの?という謎も少しずつ明らかに……。
第二十話 月鬼に喰われるとへの応援コメント
やっぱり・・・。
みんなの楪への心配ぶりから、そうではないかと思っていましたが・・・。
そんな恐ろしいものと戦わねばならないとは。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとただごとではない雰囲気でしたからね^^;
そしてそんな恐ろしいものに狙われる頼次には戦う力がないのです……。
第十三話 はじめての感情への応援コメント
せっかく遊びに行っても仕事や家の事が気になって……こういう吉乃みたいなタイプの年配の女性って確かにいます! 吉乃も好きでやってる感じだし、楪もそれ程引け目に感じる必要も無いのでは?と思いますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年配の女性ってやっぱり昔からの習慣が抜けないので、せっかくの自由な時間でも家のことが気になったりするんですよね。楪を信頼していないわけではなくて、でも心配という……。そうそう、吉乃も習慣みたいなものですし、好きでやっていることなので気に病むことはないのです。
ひとまずここで完結ですへの応援コメント
朝倉千冬さま
澪ーーーーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
嫁~離婚。つまりシングルですね?
強力なライバルだわ(。◕ˇдˇ◕。)/
楪ちゃん、よりのことを守れるのはあなたしかいないわ!
それから楪ちゃんの過去が気になります
ではでは一旦、完結おめでとうございます!
また再開を待ちたいと思います😆
お疲れさまでした\(^o^)/🌸🌸🌸
作者からの返信
青木さま、ラストまでご高覧いただきありがとうございます!!
澪、謎だった部分が少し明らかになりました😎
兄嫁だったのですが離縁されたのでシングル……!そう、楪にとって強力なライバルになるかも!??
ここで一旦完結なのですが、この後もまだまだ続きます!澪も登場しますし、楪の過去も明らかになったりと波乱の予感ばかりですが、また再開のときにはお付き合いいただけたら嬉しいです☺️