第27話 名探偵たちへの応援コメント
六年後に後悔…? なにやら気になる言葉が出で来ましたね…。
作者からの返信
六年後、直人たちが22歳になったころへの伏線みたいなものですね。そのころには妹のりんはロリータモデルになっています。
第24話 母と息子と妹への応援コメント
は、母は強し…凄いですね…直人くんのお母さん…。
息子のことを色々分かってらっしゃる…。
作者からの返信
母親の美咲のキャラクターはどうするか悩みました。毒親にするか憎めないキャラにするかです。結果的に後者にしました。我ながら魅力的なキャラになったと思います。妹と似ていないという伏線回収の回でもあります。
第20話 山嶺六月号 への応援コメント
全員下の名前で呼ぶことになったのかぁ…。
そしてやはり林檎ちゃんもオタクでしたか。
(満月ポンって初めてしりました…百均で変えるんだ…行く機会があったら買ってみよう)
作者からの返信
満月ポンは関西限定とくに大阪メインのお菓子てすね。素朴な味で美味しいです。満月ポンのイメージキャラクターみつきちゃんは可愛いですね。
二次元文化研究部が本格的に始動しました。
第19話 妹の耳を掃除するへの応援コメント
家族の歴史は本来なら年長の人物が詳しいはず。事実関係の認識に格差をつけられた、メタ的経緯まで含めて怪しさが爆発しています。
作者からの返信
主人公が母子家庭なのが物語中盤の主軸になると思います。妹、母親と似ていないというのがキーワードになると思います。
第18話 恐山響子を撮影するへの応援コメント
響子ちゃんはコスプレ似合いまくりだと思いますわ…。
しかし、学校一怖い顔の少女から巨乳美少女へ…凄いギャップですわ…。
作者からの返信
実は響子のラインのアイコンは響子本人だったりします。ちょっとした伏線ですね。
第17話 リンダリンリンへの応援コメント
これは…美少女な響子ちゃんのほうで会わないと…大反対…いや、大泣きされそう…で、美少女なほうの響子ちゃんと会ったら、反対したいけど反対出来ないって、それはそれで泣きそう…。う〜ん。兄妹仲は悪くないと思っていたけど…妹さんがまさかのブラコンだったとは…!
作者からの返信
妹のりんはかなりのブラコンですね。このあたり「お兄ちゃんと似ていない」というのがキーワードになります。
17話のリンダリンリンというタイトルも一つのキーワードですね。
VTuberロメアと視聴者というのもストーリーの裏側にあります。
第16話 恐山響子は完璧になるへの応援コメント
響子ちゃんが…響子ちゃんが美少女になったー!
……いや、元々美少女だったのだろう…きっと…。
作者からの返信
このあたりもギャップ萌えかなと思います。響子を異性として確実に意識するエピソードですね。
編集済
第15話 ロメア&林檎への応援コメント
あ〜…二人はこう言う繋がりだったんですね…なるほどです(^^)
作者からの返信
林檎とロメアはいわゆる幼なじみですね。二人の芸能のストーリーと主人公との関係が主軸となっていきます
第10話 グループライン&ラインへの応援コメント
響子ちゃんはラインだと、きょうこちゃん。なのが可愛いですね♪
そして、やはり響子ちゃんは可愛い声も出せるんですね!
作者からの返信
話数が進むごとに主人公はヒロインの魅力に気づいていきます。何気に美々がライバル心むき出しにしています。
声もこの物語のテーマの一つですね。
第10話 グループライン&ラインへの応援コメント
物語の展開ではなく文章表現について。
僕が以前にラノベの新人賞に PDF 原稿を送付した際には、ページの行数と行の長さが固定されていたので、LINE 類似のアプリを表現する際に段下げを使用して違和感がありませんでした。その作品を修正せずカクヨムにアップしたら読者様からレイアウト崩れを指摘されました。
レイアウトが利用者様の環境に依存する Web 小説では安定したレイアウトを追求しないと読者様に失礼だと、過去の自分の失敗が身に染みました。
作者からの返信
ラインのやりとりで進めるストーリーは最近よく見かけますね。このあたりは好きな作家の平坂読先生の影響だと思います。
アニメでもよく混かけるようになりました。
文学作品が好きな人からしたら邪道かも知れませんね。
Web小説なのでいいかなと思いました。
第5話 恐山響子は眼鏡をかけるへの応援コメント
あ、ツイートで見かけたワンピースは響子ちゃんの私服だったんですね。
確かにあのワンピースなら体の線がよく分かりますね(^^)ニコッ
作者からの返信
そうです。スタイルの良い恐山響子に着せる服の種類を知りたかったのです。良く見かけるけど名前がわからないというのは良くありますね。
恐山響子には色々な服をこれからも着てもらいます。
第29話 一生のお願いへの応援コメント
漸く読みに伺えました〜。
美々ちゃんにほだされた感じが無きにしもあらずですが、仲間として応援するのはありですね(^^)
…ん? あ、新作が始まってる…フォローして、読みに伺いますね〜。
作者からの返信
ありがとうございます!!
響子と美々の間でゆれうごく主人公ですね。
新作の方は好調でして、自分の得意分野がわかってきたような気がします。