読み専(約4年)が小説を書き始めて半月。なんとなく思ったことを読み手側、書き手側に分けて話すだけのやつ。
天空セツナ
今から描き始める人へ(書き手向け)
小説を書くと決めたらすべきこと。
小説を書くと決めたらみなさん。何をすべきだと思いますか?
『プロットを考える』
『流行りに乗る』
『書籍化作品を参考にする』
もちろんそれぞれで意見が分かれると思います。
ですけど、みなさん。どんなに沢山プロットを練ったり流行りのジャンルで描いたり、書籍化作品を読んでみて設定を真似たりしても。
まず読まれません!!
当たり前なんです。当然です。
カクヨムの仕様として、まず星をもらえないと作品が見てもらえません!
0PVは当たり前、言っても二桁PVくらいが精々でしょう。
じゃあ、どうやって1個目の星をゲットすればいいんだと思うでしょう。
ここに関しては主に3つほど星をゲットする方法があります。
1つ目が『自主企画』
2つ目が『運』
3つ目が『不正』
上から順番に行きましょう。
まずは『自主企画』
自分の
『15年間、顔も知らなかった許嫁が俺の隣の席にいる。〜初対面の時から好感度100の許嫁と同棲するのも悪くない。〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818622174139445333
も、最初の星は自主企画でした。
まあ皆さんの中にも『もうそれは試した』という人が多くいるでしょう。
では問います。
自主企画(主に読み合い系)に参加したことのあるみなさん。ちゃんと自分から他の参加者の作品を読みましたでしょうか?
8割は読んでないと答えるでしょう。
残りの2割の方は……本当に運がなかったとしか言いようがないです…
では8割の方の人!まだ間に合います!今すぐに自分の作品が参加している自主企画に参加している他の人の作品を読み、星やハート、フォローをして応援コメントで自主企画から来たことがわかるようにアピってください!(もちろん最新話まで読んでくださいね?じゃないと星爆という規約違反行為になってしまうので)
これを5人くらいにやっていたら3人は星を返してくれると思います。
はい、これで星がもらえました。全力で喜んでください。神のように崇めてください。
さあ、そして。みなさんここがやっとスタートラインです。決してゴールじゃないです。
だってみなさんは自分の作品をみんなに見てほしい。そう思って書いていますよね?
であればこの初めてもらった星はスタートラインに立つ資格に過ぎません。
もちろん星をもらえたら嬉しい。これはどんだけ伸びている作品の書き手さんでも思っていると思います。
所詮3つの星か…ではなく3つも頂けた!の精神で書き続けるといいと思います。
さあそしてスタートラインに立ったみなさん。
次の回へ進んでください。(いつになるかわかりませんが)
2つ目の『運』にも軽く触れましょう。
これはそのままの意味でして。本当にただの運です。
新着小説から読んでくれた人がたまたま星をくれた。それだけです。
この項目は本当に運です。
3つ目『不正』
論外です。万死に値します。
以上!
やる気のない後書
ちょっと、物語のアイデアがなくなってきたのでたまにはこういうのもいいかなーと思いまして…
まあまず読まれないと思いますけど読んでくださったら、星を1つでも残してくださると嬉しいです…
ほんじゃまたどこかで。
追伸:創作論のコーナーに荒らしが湧いててうざいですね……ちょっと腹が立ちます。
追伸2:星ありがとうございます…出して数10分で星は想定外でした…本当にありがとうございます…
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