デンベ程の経験はまず無さそう
強いけれど、シドの強さがわからない程度か……
今度は建物大丈夫なんですかね…
まあそれどころじゃないですが…
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こいつもイレギュラーかな?
ただデンベに近いって言ってもどのくらい差があるかな。
描写からするとデンベならシドの蹴りを防いでるだろうし、確かに上級兵よりは上なんだろうけど、デンベと比べたら大分劣ってそうな。
そもそも辺境の一都市の企業と、シドの後ろ盾になる事にした喜多野とじゃ天と地の差があるってねw
デンベに近いほどの男を蹴り飛ばしてダメージ負わせたのか
強くなったな
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戦闘力の低いダーマから先に狙うのは分かるが、その隣にいるシドの事を無視して攻撃しようとした辺り「少しは腕が立つようだが、所詮はただのガキ」と今までの奴らみたいにシドを侮ったな。
ソイツは企業の兵士である生体兵器の子孫と、正面から殴り合える化け物だぜ?
舐め腐って最初の一撃食らうあたり
二流以下だなぁ
アリども相手はシド無双が不完全燃焼だったからこっちで期待
ドルファンドの人体実験の粋を集めた被検体かね?
> パッと見はその辺りのチンピラだが、その体から立ち上るプラッシャーは喜多野マテリアルの上級兵すら超えるだろう。
『プラッシャー』→『プレッシャー』
かと思います
>事故でのケガの心配より車の爆発より先に脱出する時の一手間を省く方を優先した結果、この車にはシートベルトは付いていなかった。
つまりこれまでのシドやライト達は俗に言う敢えて攻撃をその身で受け止めたりする例のスラングのように、運転中の姿勢制御を敢えてシートベルトとかいう軟弱な代物を使わず己の体幹だけで留め続ける『漢シートベルト』的なのを実施してたんですね(笑)
そこには両手でS200を男に向けたシドが立っていた。「それは俺のセリフだクソ野郎が」
S200で撃ってから「それは俺のセリフだクソ野郎が」と言ってほしかった。
おんぶしてるならおんぶ紐ではないか?
こうして1つの企業が消えていくのね
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あぁあ、相手さんミンチにされなきゃ良いんだけども……(ヾノ・ω・`)ムリダナー
相手さんフルボッコだドン( ◜ω◝ )アルティメットニチャア
ワクワク
誤字報告です
増援が着ます!」
→増援が来ます!」
プラッシャー
→プレッシャー