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  • 書きかけの物語への応援コメント

    はじめまして。
    UMA20様の素晴らしいご企画、『忌憚のない意見を述べる感想会』より拝見させて頂きました。

    さて、早速ですが「忌憚のない」私見を述べさせて頂きます。

    あなたは結局、この物語でなにを表現したかったのですか?
    文章自体は丁寧です。
    キャラクターは全て書き手のスピーカー、まるで内心の変化が見えて来ない。全ては自身の世界観の説明係になってしまっている。
    物語が台詞を生むのではなく、台詞が物語を引きずってるように見えました。
    その物語自体、まるで夢の断片の様な支離滅裂さ。
    改めて言います。
    あなたはこの物語で何を言いたかったのですか?
    まず、それを見つけてから物語を紡ぐべきではないでしょうか。
    そして、ご自身でAIとの共作と仰っていますが……。
    それを、言い訳に使わないで頂きたい。
    AIは鏡です。
    あなた自身が空っぽなのに鏡に写るものがあるわけないじゃないですか。
    AIはご自身を見つめ直すのにお使いください。

    ……と、あくまで企画の趣旨に則り「忌憚のない」意見を述べさせていただきました。
    ご無礼の段、なにとぞご容赦ください。
    それでも本当に辛口の感想を歓迎されるのであれば、これが何かの参考となれば幸いです。
    もし私の作品にも何か感じるものがありましたら、遠慮なくご指摘ください。より多くを学ばせていただければと存じます。

    追記
    この感想がエモさの敵に見えるなら、あなたのエモは、ただの誤魔化しです。
    もし何となく綺麗だからで書いたのだとしたら、それは景色であって、物語ではありません。

    作者からの返信

    ほらほら様
    忌憚のない意見ありがとうございます。
    「そして、ご自身でAIとの共作と仰っていますが……。
    それを、言い訳に使わないで頂きたい。」などおっしゃる通りで身につまされました。
    UMA20様もこの辺も言いたかったのか、と勝手に思っています。
    人からの感想おもいですね、AIの感想も似たようなことを言っているのですが全然、違います。
    書いている途中のものがあるのですが、やっぱり主人公が話しません。そういうことを言いたいじゃないとないと思うところもあってAIと会話していますが、内面の変化にはとどかないです。

  • 書きかけの物語への応援コメント

    忌憚の無い意見を述べる感想会より参りました。

    短くも人目を惹くタイトルに惹かれて読み進めていきました。

    わかなとゆみの二人が紡いだ、ファンタジー調の春夏秋冬の物語に心が安らぎました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    コメントのファンタジー、安らぎ、とてもうれしいです。
    やりたいことと出来ることのギャップがありすぎて苦労していたので励みになります。

  • 書きかけの物語への応援コメント

    企画より参りました。

    まず良いところから
    文章力の方は問題ないですね。物語の構成力については1話しかないのでなんとも言えませんが、長編でもこのペースで展開を進められるのであれば良いと思います。
    描写も丁寧ですので、特に気にすることなく読めました。

    気になる点
    ①AIの利用の言及
    ②絶妙な読みづらさ

    ①まずこちらですが、今のご時世、AIと作っています、という文言が好意的に受け取られない可能性は考慮した方が良いかと。
    別に使うこと自体は悪いことじゃないと思っています。
    ソレをそのまま載せるような人たちがいるので、怠惰で成果を貰おうとしているのが努力している人からすれば鼻につくのですね
    今作品では人工知能がもたらす文章の不和も見受けられないので、よく見て直されたのかなと思います。
    なので情報開示は自由ですが、それが好意的に受け取られない可能性は理解した方が良いかもしれません。
    つまり、それを理由に作品を読むこと自体をしないひともいる、ということです。



    個人的にはここを強くお伝えしたい。
    1話構成の都合上仕方ないのか、演出上の都合なのかはわかりませんが、文章の書き方がブレていて読みづらい。

    〜の梟
    「ーーーーーーーー」

    【〜の章】
    「ーーーーーーーー」

    のように、会話文と地の文がところどころ合体していたりしていなかったりと、何か意図があるかな?とは思ったのですが単に読みづらいだけでした。
    もし強い意味とかがこもっていないなら、時計の針を触るまでの地の文と会話の文を分ける、という方法で文章を書く方がweb小説では見やすいかなと個人的には思います。
    もちろん、地の文と会話文をつけた紙媒体の小説風に書いている人もいますので、そこはお好みで。

    あくまで私個人の感想と価値観です。
    参考程度に。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    真摯なアドバイス大変参考になりました。

    返信が遅くなりすみません。
    翌日には、ちょっと長めの返信をしたつもりなのですが投稿が押されていなかったようです。

  • 書きかけの物語への応援コメント

    このエピソードでは、紡実が「春の書」を探す旅に出る様子が描かれています。春の森では、眠りから覚めない妖精「目覚めバチ」が登場し、紡実たちは彼を目覚めさせるために奮闘します。物語は、季節ごとの試練を通じて、紡実の成長と冒険を描いていく構成となっており、全体として、幻想的な世界観と丁寧な描写が特徴的な作品です。

    作者からの返信

    忌憚の無い意見を述べる感想会 参加中 様
    応援コメントありがとうございます。
    ドキドキしていたのですが、温かい目線でコメントいただけてほっとしています。